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 2007年06月 

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国道423号線 池田~ELF motorrsd ④ 

国道423号線 池田~ELF motorrsd ③ はココをクリック

26、冬場凍結注意 日陰です
    

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27、左は、農村婦人の家
赤い屋根の電話ボックスがある
    
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28、住友レンタルのお店 黄色の重機が並んでいます。
紺色と黄色の看板が目立ちます 
これの100メートルほど先に右カーブ
そのカーブの途中を左折します
    
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29、このカーブを左折、坂道を上ります
    
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30、坂の途中に見えるカーブミラー左折
    
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31、ココを左折
    
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32、上に見えるELF motorrad 道に沿って上って下さい
    
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33、竹やぶの向こうにELF motorrad
    
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34、ここが入り口だよ
    
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国道423号線 池田~ELF motorrsd ③ 

国道423号線 池田~ELF motorrsd ② はココをクリック

18、ドライブインふるさと Bランチがお薦め
    

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19、右に消防署
    
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20、次の交差点は、亀岡方面へ直進
    
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21、右が豊能町役場
    
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22、役場前の信号
    
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23、交差点名 余野 次の信号を右折します
    
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24、ここ右折、切畑口の信号です。
信号の向うにコンビニ(通称「ヨノコン」)が見えますが、
その手前で右折して下さい
    
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25、切畑口からモンキーで5分
黄色い看板ゆきちゃんの店
    
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つづきはココをクリックして下さい。
国道423号線 池田~ELF motorrsd ④へとびます。








国道423号線 池田~ELF motorrsd ② 

国道423号線 池田~ELF motorrsd ① はココをクリック

9、右カーブを曲がるとこのように
視界が開ます 以前はなかった信号です。
信号を左折すると箕面トンネルに接続し、
有料道路ですが新御堂筋に接続しています。
    

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10、今回は信号を直進して高架の下を通過します。
    
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11、止々呂美  とどろみと読みます
    
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12、医生協 箕面病院 外科の先生はいません
    
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13、ココは特に

はみ出し注意
    
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14、ゆっくりとした上り坂
    
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15、冬場凍結注意
    
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16、この先に金石橋の信号あり
    
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17、金石橋の交差点 直進します
    
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つづきはココをクリックして下さい。
国道423号線 池田~ELF motorrsd ③へとびます。









国道423号線 池田~ELF motorrsd ① 

1、阪神高速、池田線、木部第一出口から、
国道423号を亀岡市方面へ向かいます
左は、豊能町へ最後のコンビニです。
    

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2、山間部に入るまでの細川地区は造園業が盛ん。
たくさんの植木が育てられています。
    
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3、5分ほどで山が近づいてきます。
    
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4、いよいよ山間部へ
    
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5、しばらく走ると大きな「浜村 淳」がお出迎え
    
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6、国道423号 池田から亀岡方面へ
高速木部第一出口から 5分ほどで山間部です 
少し走るとこのガソリンスタンドが出てきます。 
これ以後のスタンドは金額が???
なので必要な方は、
ここで給油してきてくださいね
    
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7、ガソリンスタンドを過ぎると採石場
    
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8、もうすぐ景色が開けます
    
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つづきはココをクリックして下さい。
国道423号線 池田~ELF motorrsd ②へとびます。






ほしいBMWが買える時もある、業者オークション 

昨日は業者オークションで、欲しいBMWを購入することが出来なかった
私たちですが、今日のオークションでは運良く落札できました。
001-070628.jpg
この写真は、以前私たちが九州のお客様に販売した
BMW R1100RS 限定車のレンシュポルトです

この車輌と同じパールホワイトの限定車を購入できました。
走行距離も1万キロそこそこで、今から入庫が待ち遠しいです。
業者オークションの出品リストに、悪い箇所の記載もあるので入庫すれば
まずは分解して確認から始めなければなりません。


今日、木曜日は一週間の間に注文した部品がディーラーさんから
届く日です。

002-070628.jpg

今回はR1100RS、R80G/S R100GSパリダカ など
3台分の、いや6台分の部品が届きました。


中身はこれくらいの量です。
003-070628.jpg

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まずは4バルブエンジンと2バルブエンジンでわけてます。


これも来ました
005-070628.jpg
R80GSのサイドエンブレム、いえいえG/Sですね。


組み替えるスポークです。
006-070628.jpg
スポーク単体で見ると、意外なほど短いのに、お気ずきですか?
リムはブラストの後でバフ仕上げで磨き上げます。


こんなに細いゴムのオーリングもきっちり注文どうりです。
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このキック付きのR80G/Sのミッションも、今回来た部品で
オーバーホールです。


ピストンリングは3本セットです。
009-070628.jpg



これは何か分かりますか?
010-070628.jpg
左右に張り出したエンジンの下側についています。
OHVエンジンのプッシュロッドが通る筒とクランクケースの間の
ゴムの部品です。
これがへたると、エンジンの下側がオイルで濡れてきます。


R100GSパリダカールの自転車のチューブで修理してあった箇所の部品も揃っています。

011-070628.jpg

しかし今回は意外なものがバックオーダーになっていて、
数点は待ちの状態です。
しかし、来週にはすべて揃うと連絡があり一安心です。


これはR1100RSのクラッチディスクの新旧比較です。
012-070628.jpg

013-070628.jpg
ミッションを下して待っています。


スペアーキーベースもこんなに沢山来ました。
下に写っているのは2バルブのシリンダーヘッドガスケットです。
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ブランクキー(キーベース)どうするかって? 
買ったんです。


キーカッター!!
015-070628.jpg
高価なキーカッターではないので、購入したそのままでは、
硬いBMW純正のキーベースは上手く削れません。
キーカッターを分解して加工し、自動で動く機能を取り外して、
やっと上手く削れるようになりました。


こちらは新しいオーナ様が決まった、Rシリーズに装着するタイヤです。
016-070628.jpg
「どこを走るんだって? 来年のGSチャレンジですよ。
シラス台地かも」

部品と、おニューのタイヤは沢山揃いましたが、財布の中身が
淋しくなりました。
支払額40万円弱・・・・くるしいーーー!!!




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ほしいBMWが、買えない時もある業者オークション。 

「ねーねー きょうはオークションでしょう?」
「わたしもお父さんと、いっしょにいきたい。」

001-070627.jpg

『だめだめ!!お母さんとお留守番しておこうね、
先に事務所にお父さんと行ってなさいね。』


「じゃー、さきにいってるね」

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「いってきまーす」
今日の業者オークションに、是非とも欲しいBMWが出品されています。

オークションの開催は関東ですが、関西会場の堺でも参加できます。
事前にパソコン画面で下見をして、不明な部分は直接会場に
問い合わせて納得するまで説明していただけます。

この夏からはわたし達のところでも、パソコンでせりに参加できるよう
になる予定ですが、それまでは関西会場の堺市まで時間を調整して
足を運びます。


大阪府の北の端、豊能町から大阪府堺市までは結構、距離もあり
時間帯によっては 高速道路も渋滞します。
03-070627.jpg
一般道を走り、大阪万博が開催された付近の吹田インターから
近畿道に乗ります。
幸い今日は、渋滞は無くスムーズに摂津南の淀川付近まで来ました。
左に見えるアーチ上の橋はモノレールの軌道です。

大阪の北の端から堺市までの高速道路のルートは3種類あり、
2種類は阪神高速で 大阪市内から、海沿いに走る湾岸線と市内から
真っ直ぐに南下する堺線です。
今日は大阪市内を通過せずに、東の山側を迂回するルートの近畿道を
選択しました。


一時間弱でオークション会場に到着しましたが、少し早くついたので
面白いバイクが無いかを見て回りましょう。
04-070627.jpg
駐車場に車を止めて、下を見ると大型トラックからバイクを降ろして
いるところです。
わたし達もお世話になる業者さんですが、今は全国から送られてくる
バイクの仕分け作業に追われているようです。
なぜなら今日は主催会場が関東ですが、明日はここで業者オークション
が主催されるのでバイクが沢山送られて来ています。

オークションに出品されるバイク以外にも、個別輸送で自宅から
自宅までを配達していただける便利なシステムもあります。
2階建てのトラック、カッコイイですね。

オークションに掛けられるバイクが並んでいるところに行ってバイクを
見に行きます。
05-070627.jpg
手前はこれから検査を受けるバイクで、順番待ちです。
写真の一番奥で一台ずつ写真を撮影し、車両の細かな検査をします。
エンジンの調子はどうか?
傷はどこにどれくらい?
ハンドルストッパーに へこみは無いか?
ガソリンタンクの中に錆はないか?などなど、
沢山の項目を手際よく調べていきます。
わたし達も、この検査の情報を大変信用しています。
厳しすぎるくらいに、シビアに傷なども書いてくれているので
安心です。
しかし、わたし達が扱うBMWについて、オプションの有無や、
エンジンの音、ミッションの音など、BMW独特の特徴をすべて表現して
書かれているわけではなく 単純に「エンジン異音」などと書かれている
こともあります。
そのあたりは直接電話で問い合わせれば、丁寧に教えていただけるの
です。


撮影と検査が完了した車両は専用の車両置き場に置かれて、事前に
下見に来た業者さんたちが自由に確認することも出来ます。
06-070627.jpg
試乗はできませんが、エンジンも実際にかけて点検できます。
先ほどの検査の結果を事前に確認しておき、自分でも確認できるわけ
です。


お目当てのBMWのセリが始まる時間が近づいてきたので、会場に
入ります。
07-070627.jpg
今日は関東の会場での開催なので車両は関東に、置いて有ります。
関西からの参加者は私を入れて、4人ほどでしたが、明日はここ関西会場での 開催なので、ここも満席に近い業者の人間が入るはずです。


今日は残念ながら、お目当てのBMWを購入することが出来ません
でした。
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今日一日のオークションで、欲しいBMWはこの一台だったので、帰る事
にしますが往復とも同じルートではでは面白くないので、今度は海沿いの
高速を使って帰りましょう。

会場から少し西に走ると阪神高速の湾岸線に接続しています。
すぐに海が見えてきます。
周りをコンビナートに囲まれていても、海を見るとなぜか嬉しいです。
普段「山の中」にいるからでしょうか?


堺・泉北臨海コンビナートのすぐ横を走り、大和川まで来ました。
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私は大阪の神崎川の近所で育ったのですが、かなり悪臭のする
汚い川でした。
しかし現在、生物化学的酸素要求量(BOD)で比べるなら、大和川の方
が数値的には悪いそうです。
一昨年は調査した全国の河川の中でワーストツー、昨年は不名誉な
ワーストワンだったそうです。
たしか過去にもワーストワンだった期間が長かったような記憶があるの
ですが定かではありません。

昔の汚染源は工場排水、現在は生活雑排水が主な汚染源だそうです。


大和川を渡りきり海側に出てきました。
10-070627.jpg
大阪、南港フェリーターミナルです。
ここのフェリー乗り場から、九州方面にバイクを無人で送ることがあります。
以前の失敗ですが、宮崎県にお住まいのお客様からのご依頼で、
「志布志港へ買ったバイクを送ってくれ」
との依頼をお受けしたことがあります。
志布志港とお聞きしたのを頭の中に入れていたつもりが、宮崎県の方と
いう先入観から、宮崎港に送ってしまいました。
どちらも南港フェリーターミナルから出ているのです。

夕方南港フェリーターミナルでフェリーに積み込んで、帰社し一安心。
明日の朝、BMWはお客様の待つ、九州は宮崎県に着いているはず
です。
そして確かに宮崎港に着いていました。
しかし、お客様は志布志港に引き取りに行かれています。
志布志港に近い地域にお住まいで、そう依頼したので当然です。

「モシモシ、バイクが着いていないのですが?」
朝、電話がかかってきました。
『申し訳ありません』
「わかりました。じゃー宮崎港に向かいます。」
その節は本当にご迷惑をおかけしました。
ごめんなさい。ごめんなさい。
大阪にお越しの際は是非お立ち寄りくださいね。


すでに大阪市内ですが、中心部まではもうひとっ走りしなくては
いけません。
11-070627.jpg
港大橋が見えてきました。
二階建ての橋ですが、鉄の塊で私は少し不気味に感じます。

阪神高速道路では数少ないパーキングエリアで朝潮橋PAです。
12-070627.jpg
レストランや売店もあるそうですが、わたしはいつも素通りです。
この先に渋滞が待っているので、早く抜けたいです。


対岸に見えるのは USJ(ユニバーサルスタジオジャパン)です。
13-070627.jpg
ここから先は、いつも渋滞している箇所で、気がめいります。
14-070627.jpg
交通量もいつの間にか多くなり・・・・

神戸線と合流
15-070627.jpg
もう少しで、環状線に入ります。


環状線に合流してしばらく走ると上に阪神高速東大阪線です。
16-070627.jpg
先ほど左から右に向かって走った道が上に見えています。


一号環状線と池田線との分岐です。
17-070627.jpg
ここから先は続きのスライドショーをご覧下さい。
さらに、その先はこちらからスライドショー。


お気に入りのBMWが、思い通りの金額で購入できたときは、疲れも無く
帰ってこれるのですが、今日は疲労困ぱいです。
皆さんにも分かるでしょう? 
買うぞー と思って行って、変えなかったときの気持ち。
そんな時に、なぐさめて、癒してくれるのがこいつです。?? 
「あれっ?」
「おーーい、エルフ? お出迎えは?」

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19-070627.jpg
『ごめん ごめん おともだちとあそんでたの』
『かえってきてたの?  ふーん・・・』


そのころモッチャンは
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待ちくたびれて、首がとれてしまいました。
うそですよ。
すぐに元に戻りました。




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BMWの為の日曜大工 

今日は角材を購入してきました。
01-070624.jpg
何を製作するかと言うと、BMWのフレームを輸送するための、
再利用可能なダンボールの入れ物です。

その存在自体が貴重な旧車も、本格的にすべて分解すればフレームも
新車のときに施されていた塗装に、勝るとも劣らない処理で
よみがえらせることが出来ます。
しかし、私たち自身でそのような特殊な塗装をすることは出来ないので
フレームやその他の部品をサンドブラストで、古い塗装を落としてから
専門の業者さんに送るようにしています。
ダンボール自体は、自転車を輸送する際に業者が使用している物を
自転車販売をしている友人から分けていただいたものです。


以前は、毎回新しいものを使用していましたが、コストがかさむのと
少し加工すれば再利用可能になりそうに思えたからです。
もう一つ、ダンボールだけで送るよりも、フレームが守られるので
安心です。
02-070624.jpg
ダンボールの内側に角材をあてがいます。


外側と内側からタッカーと呼ばれるホッチキスの大きな針の付いた機械
でダンボールと角材を止めていきます。
03-070624.jpg
圧縮エアーでホッチキスの大きな針を勢い良く飛び出させて
突き刺していきますが、ダンボールだけだと、勢いが良すぎて
突き抜けて破ってしまうので、自動車のエンジンに使用している
タイミングベルトの廃物を細かく切り外側に当てて使用しました。


大まかに完成です。
04-070624.jpg
今、箱に収まっているのはBMW R80G/Sのフレームです。


これらは、センタースタンドやサイドスタンド、メータステー、
シートレール、などその他の黒くしたい鉄の部品で、今回は共に
粉体塗装(パウダーコート)をお願いする業者さんに送ります。
05-070624.jpg
隙間がたくさんあるのでフレームと共に送れそうです。


06-070624.jpg
キッチリ収まりましたが宅配便で送れるのかな?






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新規入庫速報 R1200GS R1150GS限定車 

23日に、新しいメンバーが入りました。

平成18年5月登録のR1200GS、走行は8千8百キロほどの
無転倒車です。
車検は平成20年5月25日迄です。
070623-00001.jpg画像クリックで、R1200GS画像スライドショーへ
新車からのワンオーナー車で、もちろん正規輸入車です。
グリップヒーターも装備しています。
気になるような傷はありません。
純正トップケースも付いています。
このGSは、お客様のご希望により買取をいたしました。


もう一台はR1150GS 平成13年の限定車です。
こちらも正規輸入車です。
070623-00009.jpg
画像クリックで、R1150GS画像スライドショーへ

走行は24,200キロ、グリップヒーター付きの青白ツートンです。
台数が少なく、めったに入庫しない車両で、走行距離も少なく
これから十分楽しめます。
車検は平成19年9月25日迄ですが、これから分解整備を予定
していますので完了後、車検を2年間お付けしての販売も可能です。
取扱説明書、スペアーキーもあります。


自慢のBMWです。
R1200GS R1150GS 共に画像が用意できればきちんと
紹介しますが、興味のある方は、ご連絡くだされば詳細を
お知らせいたします。

 電          話       072-739-1166
メールアドレス    elfnoshippo@hotmail.co.jp

よろしくお願いします。




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にがい経験と、BMW Motorrad の幸せ? 

さて、どこでしょうか?
これはエンジンを分解して、一部を拡大して撮影しました。
01-070620.jpg
なにやらクサビを打ち込んだように穴が開いています。
亀裂も入っています。


実はエンジンのカムシャフトを回すタイミングベルトが切れた
エンジンの内部です。
02-070620.jpg
右側がエンジンの前方なので1番のピストンに穴が開いています。
ピストンは折れたバルブの傘の部分で穴が開いたようです。


これはシリンダーヘッド側です。
03-070620.jpg
1番の燃焼室の排気バルブが折れています。
下の置いてあるのがそれです。
2番の燃焼室のバルブは折損は免れましたが、ピストンの頭と干渉し
曲がってしまいました。
隙間ができているのが分かるでしょう?

カムシャフトを回すタイミングベルトがエンジン始動中に切れると、
ピストンは動いているのにバルブが開いたままになるので、
車種によっては このようにピストンとバルブが干渉して大変な事に
なります。


これはベンツC250の5気筒のディーゼルエンジンです。
今でこそ珍しくはなくなりましたが、1気筒、4バルブを採用しています。
04-070620.jpg
何がおかしいか分かりますか?
このエンジンも1番と2番が壊れました。
原因はオーバーレブ。
エンジンが許容回転を超えて回りすぎました。
「そんなことがあるの?」と思われる方がいるかもしれませんが
実際に起こります。

下り坂でエンジンブレーキで引っ張ったのではありません。
もちろんシフトミスで低いギアに入ったわけでもありません。
そんなことはオートマティックミッション側が拒否します。

自分で回りました。
エンジンキーを切っても回り続けて、じわじわ回転が上がり
エンジン自身の力で破損しました。


拡大すると、右側2番の真ん中に付いているべき部品が無くなっています。
05-070620.jpg

下は高回転で割れた部品がディーゼルエンジン特有の圧縮の高い、
ピストンとヘッドのすきまの少ない部分に挟まり傷だらけに
なってしまいました。
09-070620.jpg

原因は、簡単に書くとオートマティックミッションオイルがエンジンオイルに
混ざり、走行中に油温が上がった時に混ざったミッションオイルが気化し、
ブローバイガスとしてエンジンに供給され、軽油燃料の供給が
止まった後も、気化したオイルが燃料に代わりになり、回転が上がると
気化するオイルも増えて、ますます止まらなくなりました。

そもそもの原因はオートマティックミッションに付いている小さな部品が
破損していたためですが、その部品は、ガソリンエンジンの部品としても
同じものが使われています。
圧縮比がディーゼルに比べて低く、エンジンキーを切ればイグニッションが
切れ点火しなくなるガソリンエンジンでは起こらないトラブルです。
もう一つガソリンエンジンでは起こらない理由として
このトラブルには、ディーゼル特有の噴射ポンプも絡んでいるからです。

ベンツ190Eのエンジンです。
こちらはタイミングベルトではなくチェーンを使っています。
06-070620.jpg
めったな事では切れません。
丸く囲んだ部分のシリンダー同士の隙間にスリットが入っています。
ここにも冷却水が回り温度が上がるのを防いでいますが、隙間が
ギリギリまでつめてあるからでしょう。

こちらは昔懐かしいBMW 3.0S 
「サンマルエス」と私たちは呼んでいます。
07-070620.jpg
6気筒ですがシリンダーとシリンダーの間隔が先に出てきたエンジン
に比べて広いのが分かりますか?

BMW 318tiですが、以前の1800ccのエンジンはタイミングベルト
をBMWも採用していましたが、このエンジンは昔に戻りチェーンです。
08-070620.jpg
このエンジンはウォーターポンプをよく交換しました。

タイトルににがい経験と書いたのは何故でしょうか?
それは2台のトラブルが私がお客様から預かった後で発生したからです。

1台目のタイミングベルトは走行距離がメーカー指定の交換距離の
2倍弱を走行し、タイミングベルトの交換作業のために入庫していました。
作業をするために車を移動させようと朝一番エンジンを始動した瞬間に
ベルトが切れてしまいました。

引き取り時に念押しをしていたのと先方の業者さんがそのあたりのことを
ご理解できている人だったので、助かりました。


もう一台のベンツは、お客様からの電話で
「アクセルを踏まなくても 勝手に走ってしまう」とのご依頼で
入庫して、検証のために実際に走行して症状が出ずに帰社して
エンジンを停止しようとギアをパーキングに入れたときに発生し、
ジワジワと回転が上がりどうしようもなくなりエンジンルームの中で
空気の取り入れ口をふさいでエンジンを止めましたが、ときすでに遅く
エンジンは破損していました。

この時もお客様は、
「私がそんな状態になっていたらどうなっていた事か」
と不幸中の幸いと言っていただき、救われた思いでした。

正規ディーラーや日本法人とも話をしましたが、上手くいかず
部品も日本に無く、あまり長くお客様を待たせるわけにも行かず、
結局エンジンを中古品に交換し、お客様にお返ししました。

2件のにがい経験の教訓は、
お客様に「もう危ないですよ」なんて言うときには
自分が乗っても危ない。
そして、お客さんがベルトを切っても、私が切っても
エンジンは壊れる。

お客様が言われる症状は本当に起こる。
ベンツの件は、お客様の
「アクセルを踏まなくても加速しだす」との言葉を
信じて対処できる準備をしてから、試運転を行なうべきでした。
私のどこかに信じていない部分があり、
「まずは乗ってみよう、そして異常が無いことを確認しよう。」
「きっとフロアーマットがアクセルにのっているのだろう?」
症状が出たときに対処できる用意が無ければ、危険なときもありますね。


「BMW Motorrad の幸せ」は、バイクのBMWにタイミングベルトの 車両は存在せず、チェーンかプッシュロッドです。
よほどのことが無い限りチェーンは切れません。

私たちが扱うボクサーエンジンは空冷です。
ウォーターポンプも漏れません。??
いや! 付いていません。

ご安心を!!!






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以前ブログに掲載したR1200GSは掲載直後からお問い合わせを
頂いていた方のご購入が決まりました。
メールその他でお問い合わせいただいた皆さまには、ご期待に沿えず
申し訳ありませんでした。



BMW M3とK1の共通点 

BMW K1です。
001-070618.jpg
先進的なデザインは開発から年月が過ぎた現在も、色あせることなく
いまだに見るものに感嘆の声を上げさせるのに十分なインパクトを
持っています。


BMW M3
002-070618.jpg

003-070618.jpg
BMW E30をベースに開発されたレースを前提としたマシンです。


M3のエンジンルームですがタイトルの共通点がこの中にあります。
004-070618.jpg

005-070618.jpg
「BMW M Power」の文字がまぶしいですね。


こちらはBMW K1の左サイドカウルの後方からエンジンを
見ています。
006-070618.jpg


エンジンが見にくいのでカウルを外した写真です。
007-070618.jpg
BMWのオートバイのエンジンで水冷、直列、4気筒、DOHC(ツインカム)
その中でも1気筒あたり4バルブになった、この形式のエンジンを初めて
搭載したのがK1です。


M3のエンジンも水冷、直列、4気筒、DOHC1気筒あたり4バルブです。
この部分もK1、M3共通なのですが、もう一つ私が書きたいのは
スロットルの数です。
008-070618.jpg
この写真はK1のスロットルごとの吸気負圧を調整している
ところですが、4個のバキュームメーターを見ながらの調整です。
これはアクセルを開けると4気筒それぞれに一つずつ、合計4個の
スロットルが 付いているから1気筒ごとにそれぞれアクセル開度を
調整します。


これはオペルのティグラです。
K1やM3と同じくインジェクションの4気筒エンジンですが、
スロットルは○で囲んだ一つだけです。
009-070618.jpg

010-070618.jpg
こちらはV6気筒エンジンのオペル オメガですが、片側Vバンクごとに
一つずつ、合計2個です。
しかしこれは左右が固定された構造なので、個別にアクセル開度の
調整は出来ません。
014-070618.jpg
これがパイピングされた状態です。

一つにすると調整の必要はなくなりますが、アクセルをすばやく開けた
ときの エンジンレスポンスは、スロットルからエンジンまでの距離が
遠くなりやすい影響で、各気筒それぞれにスロットルを装備した
モデルのレスポンスには及ばない場合が多いです。

しかし、4輪車では整備時にシビアな調整が必要になったり、極端に
レスポンスの良いエンジンよりも、扱いやすいメリットもあるようです
が、レースを前提に考えたM3やエンジンフィーリングを大切にする
オートバイでは、キャブレターを含めて各気筒ごとにスロットルを
装備している車両が多いです。


M3にもK1やBMW Rシリーズのように不圧調整のための
バキュームゲージを接続するためのゴムキャップが付いています。
011-0706181.jpg



かっこいいでしょう?
012-070618.jpg



K1もかっこいいですね。
013-070618.jpg









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BMWが来る日はうれしい「R100GSパリダカール」。 

一度乗ってみたかったR100GSパリダカが入庫しました。
普段は1100や1150のR259シリーズなのですが、
それ以外にも好きなバイクはたくさんあります。
グース350、XR600、モンキー、ガスガスTXT250などなど
私たちが、面白く思うバイクたくさんあります。

BMWでは259以外にR80のGS系統も特に好きですが、
例外的に 好きなのがK1とR100GSです。
01-070613.jpg
いつかタイミングが合えば購入したいと考えていたのですが
先ごろ業者オークションに出てきました。


「さっそくばらばらにするの?」
02-070613.jpg
入庫した当日にすぐに第一段階の点検をします。
もしも見えない部分に、破損していたり欠品している部品があれば
把握しておかなくてはなりません。
何よりこれからの作業の進め方を考えるのに、まずは車両の状態の
点検から始めます。


まずは簡単な外装部品からはじめます。
04-070613.jpg
R100GSパリダカのフロントフェンダー先端に「拡張フェンダー」
と呼ばれる部品が付いています。
これを取り外して、隠れているねじ穴に亀裂がないかを確認です。


裏側も見てみましょう。
05-070613.jpg
フェンダーの取り付けのボルトでアルミ板を抑えるようになっています。
国産オフ車で高速道路を走るとフエンダーが風でバタバタ大きく暴れる
ことがあります。
対策のパーツも出ていますが、BMWはこんな時代から隠れた部分に
お金をかけていたんですね。


小物入れの付いたガソリンタンクです。
06-070613.jpg
ガソリンタンクは外して裏側から確認します。
一般的なバイクの鉄のガソリンタンクは凹んだ際の修正が難しく、
業者によっては、内側を切開して中からたたいて、切開した部分は溶接で復元してあることもあります。
切開自体は綺麗に直すための手段で、否定しませんが長い時間使用
していると溶接した部分に腐食が出るときがあります。

外側を(見えないフレームをまたぐ部分)いくら綺麗に塗装しても
ガソリンタンクの内側は塗装できませんね。
BMWのガソリンタンクは鉄製の物にはしっかりとしたさび止めが
されていますが、溶接してしまうとその部分だけさび止めが
なくなるので 内側から腐食してくるときがあるのですが、
このGSパリダカは、樹脂製なので腐食の心配は少ないようです。

アンダーガードを外して表に持ち出して、下回りのオイルを綺麗に
洗います。
07-070613.jpg
前オーナーと積み重ねた思い出を漏れ出たオイルと共に少しずつ
はがしていきます。
今回の清掃は本格的に整備するための準備ですが、汚れている部分を
出来るだけ綺麗にしてオイル漏れの箇所の特定や、経年変化で割れた
シールなどを確認します。

劣化したシール類からのオイル漏れは部品を交換すれば修理できますが
万が一、石にエンジンをヒットして亀裂やピンホールが出来ていない
とも限りません。
「掃除」 「綺麗にする」 「磨く」 「分解する」
これが整備の基本だと思います。
一度あなたのバイクも1日かけて裏側まで掃除してください。
今までと違う何かを発見できるかも。


大まかに点検完了。
08-070613.jpg

09-070613.jpg
ブレーキシューは古いですがほぼ新品が付いていました。
ブレーキ側へのオイル漏れはありませんが、外側にはオイル漏れがあり
ファイナルギアケースのフロントシールの交換が必要です。


ミッション後端のブーツは頻繁に亀裂が入ったり、破れたりします。
10-070613.jpg
このパリダカは破れたようで、自転車のチューブでパッチ当てを
してありました。
上手に貼り付けてありましたが、この部品もエンジンとミッションを
フレームから下ろしたときに交換することにします。
ちなみに使用されていたチューブは自転車用の26インチでした。


ナックルガードを外してブレーキマスターの確認
11-070613.jpg

12-070613.jpg
反対側のクラッチレバーのワイヤー確認。


外したナックルガードは 今回手持ちの新品に交換しておきます。
13-070613.jpg
ナックルガードは 車体のイメージに大きな影響があります。
外に広がっているからでしょうか?


ひと通り確認したら元に戻します。
14-070613.jpg
ばらばらにしたままだと動かないので邪魔になるし見に来た人に
ばらばらの部品を見せても意味ないですね。


「元のとおりになった?」
15-070613.jpg
『おーー、当たり前やろ!!』


『これで第一段階完了や!』
16-070613.jpg
新旧GSを並べてみました。
どちらのGSがお気に入りですか?




これから部品の注文です。
部品が入荷すれば再び作業を始めます。
そのときはお見せするのが恥ずかしいくらいにばらばらになります。
だから今度恥ずかしい写真見てくださいね。

現在作業進行中で九州へ行く予定のR80G/Sと、大阪で使って
いただける、これから進めるR100GSパリダカとで楽しく
なりそうです。





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ベンツとBMWのエンジンマウント 

友人のベンツのエンジンマウントを交換することにします。
01-070612.jpg
赤いバーの下側に左右それぞれエンジンとフレームの間に挟んだ
部品で固定しているのですが、その部品をエンジンマウントとか
エンジンサポートなどと呼んでいます。


ボンネットを前から開けて、のぞき込み左下側の写真です。
02-070612.jpg
矢印の部品がエンジンマウントです。


エンジンマウントの前方からです。
03-070612.jpg
後方にはエキゾーストマニホールドが見えます。

4輪のエンジンは通常の場合、フレームの上に載せて固定して
あります。
エンジンをフレームに直に固定するとエンジンの振動がそのまま
ボディーに伝わり、室内もひどい状態になり、乗用車としては乗れた
ものではありません。

その振動を吸収するため、エンジンとフレームのすきまに、ゴムの
塊のような部品を使うのですが、これがエンジンマウントです。


2輪車でも先のベンツのようにゴムマウントの場合もあります。
04-070612.jpg
これは最近のハーレーの883Lです。
丸で囲んだところにゴムのマウントが見えます。
ハーレー883Lはラバーマウントでエンジンが動くので
上側には振れ止めが付いています。
基本的にはベンツと同じで、下側にまで回りこんだフレームに
エンジンを上から載せています。


エンジンの載せ方には先のハーレーの方法以外にもオートバイ独特の
方法もあります。
06-070612.jpg
これはBMW R259シリーズのほとんどに採用されているタイプで、
ハンドル右側下に伸びた黒い部品が俗に言うメインフレームです。
これに車体番号も打刻してあります。

少し下がったところでエンジンとつながり、そこからはエンジン自身
フレームです。
その後ろはミッションがフレームです。
シートレールもエンジンから後方に向かって取り付いています。
感覚的にはフレームにエンジンをマウントすると言うより、
エンジンミッションに その他の部品を付けた感じです。

この場合はエンジンにラバーマウントはしていません。
しかし、ハンドルにエンジンの振動が伝わると共振したりするので
RSではハンドルをラバーマウントし、それ以外の車種は
スライダーと呼ばれる 常のバイクのフロントフォークに見える
パイプの上端をゴムで受けています。


下の写真はR100GSパリダカです。
07-070612.jpg
このフレームはハーレーのように、エンジンを囲んで下側の前後で
固定していますが、ラバーマウントはしていません。


話をベンツに戻します。
08-070612.jpg
取り外したマウントと新品未使用のマウントです。
これだけ高さが違います。


取り付けてみても高さの違いは歴然ですね。
09-070612.jpg
手前に見えるのは発電機の配線で邪魔なので外してあります。


先ほどの写真は前から見て左側でしたが、次は前から見て右側です。
こちらは色々邪魔なものがあるので取り外したり、ずらしたり
しなければなりません。
エアコンのコンプレッサーも取り外します。
10-070612.jpg
少し周りがオイルで汚れていますね。


先ほど部品を並べたところに茶色い液体が流れ出ています。
11-070612.jpg

12-070612.jpg
外したマウントをもう一度見てみます。
口の割れた部分から中に入っていたシリコンが流れていたようです。
先ほどからゴムのマウントと書いてきましたが、このベンツのように
一部車種ではマウントの中に液体を入れて振動を吸収している場合も
あります。


こちらもひび割れています。
13-070612.jpg
漏れ出してはいません。


前から見て右側も交換して左右完了です。
14-070612.jpg

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エアコンのコンプレッサーも元に戻します。
汚れているのが気になるので、確認します。


オイルエレメントの下側に黒いシール材を塗ってあります。
16-070612.jpg
少し明るくした部分です。
オイルエレメントをまず外して、エレメントのケースを取り外すと中に
ゴムのオーリングが付いているので、それがだめになったようです。


オイルエレメント
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ケースを外してシール交換。


ケースを外したエンジン側はこんな状態です。
19-070612.jpg

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交換する部品ですが、こんなに小さなゴムの部品が結構高価です。
一番大きなので、たしか3800円ほどでした。

今回は部品の金額よりも 作業の方が大変なことになりましたが
中から圧力がかかり、外側に漏れ出してくるオイル漏れは外から
洗浄剤で脱脂しても、完全ではなくしばらくして滲み出してくることが
ほとんどです。

途中で写真を使用したR100GSパリダカも2バルブ車で、
頻繁に漏れたり滲んだりするゴム部品から漏れています。
しかし、ベンツのエンジンマウントを交換するより 遥かに楽な姿勢で
作業が出来るので気が楽です。





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豊能町の国道423号線沿いの余野川で蛍が乱舞しています。
国道沿いの車が駐車できる場所を見つけてライトを消して下さい。
ハザードランプを点滅させて後方から来る車に合図して、同時に蛍にも
合図しましょう。
よりたくさん光ってくれるはずです。
日没後から、pm10時くらいまでが見ごろです。


山の中までお散歩 

「ここは、おじいちゃんが作っている畑だよ」
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バイク屋さんから少し歩くと小さな畑があります。
私の父親が作っていますが、すべて無農薬栽培で頑張っています。
入ると野菜を食べてしまう、食いしん坊エルフなので目が離せません。


その畑の横に水を溜めてある、ほんの小さな池があります。
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昔、少年だった、おじさん二人でその小さな池に水生昆虫などを採取に
行きました。

何気なく、立ったままの目線で池を見ているだけでは、カエルぐらいしか
目に見えませんが、子供の頃に返って腰を下ろした高さから、水の中を
見てみるとどうでしょう?


水面に浮かぶ白いものはモリアオガエルの卵です。
アカハライモリも二匹写っています。
070610-03.jpg
本来は水の上に覆いかぶさる木の上に卵を産んだはずなのですが
昨日夕方の土砂降りの雨で落ちたそうです。
しかしご安心ください。すでに おたまじゃくし になって
元気良く泳いでいました。


ここにはそのおたまじゃくしを狙ってか、ヤゴです。
070610-04.jpg
大きなヤゴなのでオニヤンマか何かです。


子供の頃の目線で見ていたら、先ほどの卵の生みの親か?
モリアオガエルがいました。
070610-05.jpg
左横は少し小さめですがトノサマガエルです。
モリアオガエルはアマガエルに似ていますが、大きさが
かなり違います。

トノサマガエルでは大きさの比較が出来ないので、ちょっと失敬して
手の上にのせてみました。
070610-06.jpg
結構大きな固体でした。

「エッ!?  シュレーゲルアオガエルとちがうかって?」


目の周りが赤いのと、水かきが大きいのでモリアオガエルだと思います。
070610-07.jpg
拡大してみました。

この地域では天然記念物には指定されていませんが、
希少な生物に違いないのでこの後、森へお引取り願いました。


帰り道にちょっといたずらです。
クモの子を散らすと言う言葉がありますね。
070610-08.jpg
やってみます。
070610-09.jpg
散っていきます。
でも、すぐにみんな戻ってきて仲良く固まっていました。


ここにも面白いものがあります。
070610-10.jpg
栗の木の葉っぱですが、まるめてありますね。

ちょっと開いてみます。
070610-11.jpg
きれいにたたんであります。


もう少しで端まで行きます。
070610-12.jpg



一番最後の端っこだから、たたんだ状態で一番真ん中に卵がありました。
070610-13.jpg
これはオトシブミと言う名前の昆虫の仕業です。
栗の木の葉っぱを切り、たわら状にまるめた中に卵を産みます。
いや違った、卵を産んでまるめます。

栗の木の葉っぱを切り落とすので厄介ですね。
ある書物にオトシブミは、たわら一つに、一つの卵を産み付けると
書いてありましたが、私が見た中にはすべて二個づつ入っていました。
新発見かな?


コレは以前たくさん花を咲かせていたアケビですが、
もうこんな実が出来ていました。
070610-14.jpg
秋にたくさん熟すといいですね。




先日友人から頂いた水槽に、今日捕獲したアカハライモリとヤゴを
入れてみました。
070610-15.jpg
アカハライモリは その名の通り、おなかが赤い色をしたイモリです。
体には ふぐ毒 と同じテトロドトキシンが分泌されていますが、
その影響かどうかは知りませんが、イモリを触った後に、食べ物を
素手で持って食べると苦い味がしました。

イモリを汚いなんて言わないで下さいね。
きれいな水にしか住めないんです。
都会の汚れた川では見つけたことがありません。
昔は何処にでもいたはずです。


ヤゴも入れてみました
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でもヤゴはエサが大変なのでにがしてきます。







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豊能町の国道423号線沿いの余野川で蛍が乱舞しています。
国道沿いの車が駐車できる場所を見つけてライトを消して下さい。
ハザードランプを点滅させて後方から来る車に合図して、同時に蛍にも
合図しましょう。
よりたくさん光ってくれるはずです。
日没後から、pm10時くらいまでが見ごろです。



ホンダ ハンターカブCT110 ヤフーオークション出品 

今日はヤフーオークションにハンターカブを出品する準備が
出来たので出しました。

下のヤフーオークション画像をクリックするとオークションに
リンクしますのでゆっくり見てください。

00000.jpg



  よろしくお願いします。



たくさんのお問い合わせ、ヤフーオークションに

入札ありがとうございました。

おかげさまで、新しいオーナー様が決まりました。




再び「店長エルフ」のお散歩のお供にモンキーが入庫します。






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「山の中のバイク屋さん」への訪問者たちとCT110ハンターカブの撮影 

今日の朝は、R1200GSのお客様が早くにお店に到着。

070606-01.jpg

「おはようございます。 なにか食べるものあるー?
最近、絶好調だからお腹がすくの」

『こっちに来い!! 写真撮るからモデルせーよ』


「こんなんでいいの?」
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ホンダのハンターカブCT110の副変速機が付いた
輸出モデルです。
走行1万8千キロほど走ってますが、新車からのワンオーナー車です。
私たちのバイク屋で代車や足車が欲しかったので、知り合いから譲り
受け 錆びていたマフラーは新品に交換し磨き上げましたが、
よく考えると 結構遠方からのお客様も多く、高速道路を走れない代車は
使えないことが分かり、せっかく綺麗にしたのですが諦めて、販売する
ことにします。
そのための写真を撮影しようと、今日は店長エルフも同行して
来ました。


「あれっ?! なにっ? なにかいるよ。」
070606-03.jpg
石垣の隅っこを見つめていたエルフが、尻尾を振っています。
こんなときは何か面白いものを見つけた証拠です。


これですね。

070606-04.jpg

ドライバーの先端に砂が少しへこんだところがあります。


砂粒を落とすと中から砂をかけてきます。
070606-05.jpg
ドライバーの先で丁寧に砂をかき分けてみると、
いました。


アリ地獄です。
070606-06.jpg
アリ地獄は何かの幼虫です。
何になるか知っていますか?

ウスバカゲロウです。
バイク屋の近くにもウスバカゲロウがたくさん飛ぶときがあるので、
探せばきっとたくさんアリ地獄も見つかるんでしょうね。


これはモッチャンが捕まえてきた、モグラの一種で、日不見(ヒミズ)です。
最近、狩猟本能に目覚めたのか3匹目のヒミズです。
  「ヒミズちゃんにキッス!」
070606-07.jpg

以前も捕まえては私たちに見せに来てくれています
モッチャンの見ていないときに、山に返しに行くのですが、
返してくれと、しばらく探し回っています。


お店にやってくる生き物の中には、私たちが喜ぶものばかりでは
ありません。
070606-08.jpg
昨夜、マンゴープリンを食べてスプーンをそのまま机の上に置いて
帰宅し、今朝来たらアリでご覧の通りです。


アリといえば立派な御仁もお越しになります。
070606-09.jpg
ムネアカオオアリです。
体長約20ミリ、 2センチですよ。
2センチのアリなんてわからない?

では。


これをよく見てください。
070606-10.jpg
右側に写っているのが皆さんがよく目にするアリです。
どうです?
立派でしょう? 
でも動きはあまり俊敏ではありません。
俊敏ではない代わりに、一歩一歩が大きいので結局、小さなアリより
動く速度は 速いし、噛まれたら結構 ききました。


「お父さん、はやく写真終わらせて散歩にいこうよ。」
『おーーー、そうやったナー』
070606-11.jpg
副変速機つきの輸出仕様です。
チェーンカバーも付いてます。


070606-30.jpg
スピードメーターは副変速機が付いているので、1速から4速までの、
それぞれのギアの最高速が8本書いてあります。
走行中の切り替えは出来ないので、8速ミッションとしての
使用はできません。
4輪のトランスファーを持つ4WDなどと同じく、強い力が必要なときに
ローレンジに切り替えて走ります。
ギア比が全体的に低くなりクロスしたようになるので、最高速は
低くなりますが、走行抵抗の多い牧場などでの使用を想定して
製作されているようです。


「じゃーわたしもポーズとるわね。」
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『笑顔やぞ、笑顔。』


070606-13.jpg
『あれっ? 死んだか?!!』
「・・・・あーー? しんでないよ あついの。
  じゅんびできたらおしえてね。 ねてるわ。」

何枚も撮影していたら、木陰で寝てしまいました。


『よーし、撮影終了、散歩に行くぞ』

「水 飲んでいくね」
070606-14.jpg
綺麗な水が流れています。
バイク屋さんより山の上には、人家はありません。
もちろん工場も無いので、山から流れるのは湧き水です。
この水は田畑を潤し、秋には稲穂が実ります。
バイク屋のスタッフはこの水で育てたお米を友人から買って
食べています。


『何を見てんの? 何かいてるか?』
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「いっぱいいるよ、たくさんおよいでるし飛び跳ねてるね。」


おたまじゃくしです。
070606-16.jpg
目を凝らしてよく見ると小さなミジンコがたくさん泳いでいます。
それらを食料に、おたまじゃくしはどんどん成長します。


そしてあと1ヵ月もすればこんなのになります。
070606-17.jpg
トノサマガエルだと思います。
よく似たかえるに ダルマガエルがいますが、スタイルがよいので
トノサマガエルということにしておいてください。

『次いくぞ』
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これは赤く色ずくとスモモのような味の実ができます。
名前は・・・・・・・・忘れました。


これは実ができれば目に付くことも多いですが栗の花のつぼみです。
070606-19.jpg
もう少しすると、小さな白い花がたくさん咲きます。
結構キツイ匂いを振りまいて。


これは何でしょう?
正月のお餅の下に挽くウラジロ?  近いけど違います。
070606-20.jpg
これは春先に美味しく食べられる コゴミ です。
ぜんまいの様に巻いているときに収穫し、ごま油で炒めたり
てんぷらにしても美味しいです。
春の遅いキャンプ場などではゴールデンウィークの時期にちょうど
食べごろで、あく抜きの必要がないので、簡単に調理できます。

さすがにココまで大きくなると中心部にも食べられそうな新芽は
見当たりませんでしたが、もう少し早い時期なら中心部分の先が
くるっと巻いた新芽をいただきます。


ここにも、もうすぐ食べられる木の実があります。
070606-21.jpg

070606-22.jpg
このあたりでは、ビックリグミとか呼んでいます。
これも果実酒にもってこいなので、もうしばらくしたらいただきに
来ます。


これは木によって既に、熟した実を道路に落としているかもしれない
桑の実です。
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私たちのバイク屋さんの下の道にも今、桑の実が落ちて道路の色が
変わっています。

熟した木から少しいただいてきました。
070606-32.jpg

紫色に熟した実は甘く、レモンと合わせて焼酎につけるとワインのよう
な色で楽しませてくれます。

こちらは木イチゴです。
070606-31.jpg
木イチゴも果実酒にしても、そのまま食べても美味しいです。


でも私はお酒は飲めません。 残念!


『何 見てるんや? エルフ。』
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「あそこになにかおりた。」


『どこ? どこ?』
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「わたしのほうが目悪いのに、おとうさん見えない?」
犬の視力は大して良くないと聞いています。
実際に視力検査は出来ませんが、動いているものにはすごく速く
反応しますが、静止しているものの判断は人間の何分の一かのような
気がします。

でも動くものは見逃しません。


鴨ですか?
070606-26.jpg
種類はわかりませんが1週間ぐらい前からペアーで田んぼに来ています。


夏のような日差しに空を見上げると、おおきな雲がわいています。
070606-27.jpg
まだ梅雨も来ていないのに。
下界は暑いんだろうな?

普段何気なく歩いている道でさえ、気をつけて見て歩くと結構
色々見つかります。
都会の公園にも実をつける木が、あちこち植わっています。

大阪府池田市内のたくさんの人が行き来する場所にも
桑の木がありますが、今現在たくさんの実をつけて実っていますが
ほとんど誰も見向きしません。
気にかけているのは鳥や虫たちばかりです。

あまり興味がないのかな?



ここで問題です。
下の写真をクリックしていただくと大きくなりますが、画面の中に
何匹のカエルが写っているでしょうか?
20070606224756.jpg

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問題の答えも出ます。
答えだけ知りたい方は、今日のブログ一番下へどうぞ。






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答えの写真です。クリックして見て下さい。
20070606224826.jpg


空からのBMWのお引取り? 

先週お預かりしたミラー修理のBMW R1100RTが完成しました。
昨日 完成をご連絡したところ、本日引き取りに来ていただきました。
070603-1.jpg


何と!!! ヘリコプターで?
そんなことはありませんが、今朝はヘリコプターの音が大きいなと
思っていたら、電話です。

「モシモシ、今やかましいでしょう? 今、上にいます。」
『うえって・・・・?』
「ヘリコプターですよ。」
『ヘッ!!!?』
『ヘリコプター?』

こんな会話があり、しばらく旋回して下さいました。


コレがヘリコプター側からの写真です。
070603-2.jpg



角度を変えて、もう少し拡大します。
070603-3.jpg
囲んだところに、私たちと、お客様の5人が手を振っています。


そしてパラシュートで降下してRTで帰っていかれました。
070603-4.jpg
なんて言うのは嘘ですが、ヘリポートに戻ってから奥様とタンデムで
引き取りにりに来ていただきました。



ここで問題です。
上空を飛行したヘリコプターは何人乗り?

答えは、ブログランキングをクリックしてね。





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モンキーの里帰り 

長い期間、借りていた友人のモンキーがこのたび自宅に帰ることになり
お化粧直しです。 (ご本人が作業をしました。)
070602-01.jpg
前後タイヤを新品に交換し、キャブレターをオーバーホール。
ホイールも分解したついでにペイント。
長い間ご苦労サンでした。
これからは第4の人生をゆっくりと走ってください。


そして新たに加入した 店長エルフの お散歩バイクです。
070602-02.jpg
近くの知り合いの家から譲っていただきました。


ここで問題です。
2枚目画像のバイクは何?
どこの国仕様?

答えは、ブログランキングをクリックしてね。





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BMW R1100RS、トラブルの原因 

お客様がツーリングで北陸方面の高速道路を快調に走っていたところ、
突然のエンジン停止。
しばらくして、エンジンは始動したものの、5分ほど走ると再び停止。
これを繰り返すので、BMWをたくさん整備しているお店にJAFで
運んでいただき、ガソリンタンクの中の燃料フィルターが原因との
ことで 早速作業にかかっていただき、すばやく作業完了。
再び高速道路に戻り帰宅しようと走り出したところで、
再びエンジン停止。
今度はJAFにBMWを預けて電車で帰宅の後、トラックで
引き取りに行き 私たちのお店に持ち込んでくださいました。


この部品は何か分かります?
クランキングセンサーとかピックアップコイルなどと呼んでいます。
070601-01.jpg
エンジンの点火プラグに火花を飛ばすのに必要です。
エンジンに火花を飛ばすタイミングはこの部品が決めます。
昔のエンジンならポイントと呼ばれる部品がこれに近い作業を
していました。


どこについていますか?
この黒いカバーをめくります。
070601-02.jpg



見えた丸い黒い部品はクランクプーリーです。
クランクプーリーを取り外そうとしています。
070601-03.jpg
エンジンがアイドリングの1000rpmで回っているときには、
このプーリーも一分間に1000回転しています。


外したクランクプーリーを内側から見たところ。
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プーリーの内側に切りかきが見えますね。


先ほどの部品とプーリーはこの位置関係で重なって取り付けられて
います。
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プーリーの切かきでクランキングセンサーの一部分を横切ったときの
小さな信号をエンジンのコンピューターが計算してプラグに火花を
飛ばすように大きな信号を出します。

お客様のBMWのトラブルはこのクランキングセンサーでした。
ちょうどよい時期だったので、発電機を回すベルトとプーリーもセット
で交換して 試運転をおこない 今回の整備は完了です。
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