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 2007年07月 

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夏を知らせる小さなお客様 

今日は昼から可愛くて、かっこいい方がお越しになりました。

毎年この季節、夜間に蛍光灯を点けて作業をしていると、
遊びに来てくれるのですが、今年初めてのお方は、昨夜
道に迷ったらしく、近所の街灯の下で待っていてくれました。
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ミヤマクワガタのオスです。

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この近辺の山は、クヌギの木もまだまだ多く、クワガタもよく見かけますが
ミヤマクワガタが中心でオオクワガタにはお目にかかったことは
ありません。


隠れて暮らすオオクワガタは、そっとしておきましょう。


近所のお客さん宅に車を納車して歩いて帰る道に、きれいに咲く
オニユリを見つけました。
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コオニユリかな?オニユリかな?どっちだろう?



竹の切り株から生えた草と溜まった水を住処にしている、
アマガエル君です。
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雨上がりに、ここでよく見かけます。
「モッチャンに捕まるなよ。」

日も暮れて、バタバタとした一日が終わろうとした頃、
静かに 珍しいお客さんが来てくれました。

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携帯電話のカメラとペンライトで撮影しました。
こっちに歩いてきます。
何ですか?

セミの幼虫で、大きさと形からたぶんヒグラシです。
羽化する為に地中から出てきたのでしょう。

カメラを取りに戻っている間に、石垣に上り始めました。
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どんどん登るのはいいのですが、その先にアリの通り道があるので
心配です。

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左へ曲がれ!!

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この後、沢山のアリに襲われたので写真はありません。
「何故写真がないかって?」
セミの幼虫に群がるアリを息で吹き飛ばしていたからです。


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セミの幼虫を見ていて、アリに襲われるとセミの幼虫を
助けたくなるのですが、もしもアリを観察していればキット
面白い生態を見ることが出来るのでセミの幼虫は見殺しに
されたでしょう。

人間とは勝手なものですね。
皆さんは違うかな、私だけか?


まだまだ楽しい季節は続きます。
皆さんもバイクで山道を走ったときに、エンジンを止めて耳を
澄ましてみてください。
そしてゆっくりと周りを見れば、走りなれた道にも新しい発見が
きっとあるはずです。



でも本当は楽しい季節は一年中です。




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BMWのガソリンタンク 

右はK100RSでアルミ製、
左はR1100RTのガソリンタンクで、樹脂製です。
以前の点検時にガソリン漏れが見つかり、交換した部品です。
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両方のガソリンタンクとも、腐食の心配が少ないのがうれしいです。
腐食や錆は少ないとは言え、アルミタンクに長く腐ったガソリンを
入れたままにしてしまうと、穴も開きます。
樹脂のタンクに規定以外のボルトを入れてしまった時にもやはり穴は開きます。

それにしてもRTのガソリンタンクは大きいですね。
でもこれはRTのサイドカウルノ形に合わせて整形してあるので
実際にはこんなに大きくは感じません。


では前から見ると、どうでしょう?
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一番高い部分にガソリン給油口が付きます。
向かって左側のほうが下までタンクになっていますね。
向かって右側、すなわち車両の左サイドには、ストレージボックスと
呼ばれるスペースがあり、ガソリンタンクが左右対称ではありません。
それでも25リットルほどのガソリンが入るので、ロングツーリングにも
安心です。


裏返してみます。
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K100RSのタンクは厚みがあり容量を確保しています。


こちらの比較はR1100GSとR100GSパリダカールの
ガソリンタンクです。
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若い頃、初めて間近でR1100GSを見たときの、第一印象は
「でかいガソリンタンクやな」でした。
しかし以外にもR100GSパリダカールの方が大きさ、容量ともに
上回り30リットル以上も入ります。
なおかつR100GSパリダカールには小物入れまで装備しています。
右側タンクの給油口の少し手前の黒い部分が小物入れの
開閉用キーです。
容量も4リットルとそこそこあるので使えそうです。


前からです。
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R100GSパリダカールのガソリンタンクは
先のRTと同様に樹脂製です。
右側の今回撮影に使用したR1100GSのタンクは樹脂製でしたが、
R1100GSには材質が鉄でできているタンクもあります。
樹脂製のタンクに、さびは発生しませんが、
鉄製のタンクも BMWはきっちり防錆処理してあるので、
国産車に比べれば錆は出にくいようです。


R1100GSのガソリンタンクの内側です。
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この部分にガソリンポンプとガソリンフィルターが入っています。
2本見えるホースがガソリンホースで電気式のガソリンポンプで
加圧されたガソリンが出て行くほうです。
もう一本は、エンジン側で必要なガソリン圧力を保って、余った分を
ガソリンタンクに戻すためのホースです。

電気式のガソリンポンプの配線も見えています。


先ほどの2本のガソリンホースはここに来ます。
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この写真はR1150RSですが、ほとんどのR1150、R1100は
ガソリンタンク右下に出てきます。


ガソリンタンクから出たガソリンホースが上の写真の場所に
出てくるまでにジョイントが付いている車種があります。

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ワンタッチで脱着できるので、ガソリンタンクを取り外すときなど
ガソリンホースのバンドを緩めずにワンタッチで分離できるので
とても作業がはかどります。

R1150には装着されているものが多いですが、出始めの
R1150GSには付いていないようです。


R1100RT
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同じ場所を撮影しましたが、R1100RTにはワンタッチカプラーは
付いていません。



R1100RTのガソリンタンクの内側ですが、先ほどR1100GSのタンク内側の写真で写っていた部分と同じ箇所です。
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取り外すとこんな部品が出てきます。
手前のアルミの筒状の物がガソリンフィルターで、その奥に
電気式のガソリンポンプが付いています。


ガソリンポンプから圧力をかけて送られてきたガソリンを、ろ過する
目の細かいフィルターです。012-070729.jpg
下からのホースには圧力のかかったガソリンが来るのですが、
最近R1100シリーズの平成10年以前の車にこのホースからの
燃料漏れによるエンジン不調がありました。

ガソリンタンクの中にガソリンが漏れるので、外からは確認しにくい
ですが、燃料の圧力を測れば確認できます。


これもフィルターです。
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電気式ガソリンポンプが一番初めにガソリンを吸い上げる部分に
取り付いている目の粗いフィルターで、丸い穴にガソリンポンプの
吸い口がはまります。

このフィルターは吸い込む力が掛かるので、中にはコイル状に
なった針金が入っています。
これが無いと、目詰まりしてきた段階で折れ曲がりガソリンを
吸う面積が少なくなり 高速走行時に影響が出たりします。
昔、アメリカ製の4輪車のこのフィルターを何度も交換したのを
思い出します。


ゴムのオーリングですが 先ほどのポンプが付いたユニットを
取り外したときに交換する部品です。
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結構大きいでしょう?


これがRTのガソリンタンクのフィルター関係の部品です。(除くポンプ)
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長いのがガソリンタンクの外に付くホースです。
「あれっ?? 一本足りません!」
本当はもう一本同じくらいの長さのホースが付きます。


「あーー、こんなとことに落ちていました。」
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なんか違うみたいですね。

動いています。


わかりますか??  「蛭、ヒル、山ヒル??」

当たってるような、違うような。
名前にはヒルが付いていますが・・・・
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ヒルではありません。
クロイロコウガイビルです。
小さいのでまだ子供でしょう。
名前にヒルと付きますが、違う種類で、なかなか面白い生き物です。
「プラナリア」って聞いたことないですか?
頭と胴体を切り離すと、頭からは胴体が、胴体からは頭が再生する
あいつです。
あいつの近親種だそうです。
クロイロコウガイビルも再生するので、小さくても年寄りかも
しれませんね。

ヒルと違い血は吸いません。
ミミズやナメクジ、ダンゴ虫(マルムシ)を食べるそうですが
植木鉢を移動させたときなどに、に見かけますが食事中の
クロイロコウガイビルは見たことがないので、定かではありません。

バイクの雑誌や生物図鑑にも、自分の感じたことや、見つけたこととは違うことがたくさん書かれています。

以前見つけてブログに書いた「オトシブミ」という虫は「卵の数は一づつ」
と、子供の図鑑に書かれていましたが、私が見つけた中には
10資料中8資料に2個の卵が入っていました。


話が外れてしまいましたが、BMWのバイクは長いライフサイクルにも
対応できるように作られています。
そして長い距離のツーリングも楽にこなす容量のガソリンタンクを
備えています。
歴史を刻んだバイクの部品もかなりの確立で供給されていますので
メーカーの気概を感じます。

あなた自身でBMWを試してみませんか?
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『マムシに噛まれて、みんなに心配かけたけど もうなおったで。』
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ご心配いただいた皆様、ありがとうございました。
おかげさまでモッチャンは再び裏山を点検してまわっています。




モッチャンの痛い失敗 

『なー、なにかしてあそぼーやー、』



「・・・・・・・・・」
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『おいっ!!  寝てるんか??エルフ!』

「なーーーに?  どうしたん?モッチャン?」
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『エルフは寝てばっかりやなー』
『なんかしてあそぼーやー』


「なにするの?」
『おなか見る?』
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いつもお決まりのパターンで、エルフの機嫌がいいと、追いかけ合いが
始まります。
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でも、お互い本気になればモッチャンはエルフから逃げられるし
エルフは近くに来た猫は、簡単に捕まえるでしょう。

付かず離れず、近くで追いかけ合いをしばらくします。
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エルフには下りることのできない(降りてはだめな所)竹やぶに
モッチャンが飛び降りました。 さすが猫! 身が軽いです。

今度は畑に走りこみました。
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でも、エルフから離れてしまいません。
エルフが飽きて、私たちのところに来ると、モッチャンが
エルフを誘いに来ます。

『ここまで来れるかーー?』
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「どこいくの? ねーー、 もっちゃーーん。」
とうとう山の中に逃げていってしまいましたが、山はモッチャンの
庭なので、そう心配はありません。
いつものことです。


元のオーナー宅に、一時帰っていたモンキーが、
再び私たちのところに、帰ってきたので久しぶりに、
モンキーとお散歩に出てみました。
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ねむの木に、きれいに花が咲いていました。

帰りに用水路で休憩
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「ここのみずはつめたくておいしいの♪」

「少しだけ入ってみようかな? ねえーー、いい? お父さん」
『もう入ってるやんけ』
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『あーあー 浸かっちゃたやんか』
でも気持ちは分かりますね。
冷たくて気持ちよさそうですね。

真竹(マダケ)の竹の子で引っ張り合いです。
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『食べるなよ』
伸びた竹の子を折って持ち歩くと、必ずエルフは引っ張りに来ます。
食べたいわけではないのですが、引っ張ったり、バリバリ噛み砕いたり
する感触が、楽しいようです。


そろそろ帰りましょうか。


モッチャンは山の中でなにがあったのでしょう??
なかなか帰ってこなかったので、スタッフが山の中に探しに行きましたが
見つからず、帰ってみると水飲み場で水を飲んでいましたが、
様子が変です。
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左手の大きさが倍くらいに腫れて、肩の少し下に傷もあります。
しかし、大きなダメージはなさそうで、こんな腕で普通に歩いています。
机の上からも平気で飛び降りるから、そんなに痛くはなさそうです。

たぶん毒蛇のマムシにやられたのでしょう。
モッチャンは怖いものなしで、トカゲやモグラ、カエルにネズミまで
色々持って帰ってくれます。
時たま蛇も捕まえてくるのですが、今回はマムシを知らずに手を出したの
かもしれないですね。

同じ日の夕方、知り合いの大型犬が自宅前でやはりマムシにかまれて
後ろ足が、大きく腫れあがったそうです。


しかしご安心ください。
犬や猫は、人間ほどたいそうな事にはならず、大概は自然に治るので
普段どうりにしていればよいようです。

モッチャンも今は普通の腕に戻っています。






小さなテールライトの軌跡 

昨晩ゴールデンレトリバーのエルフたちと、夜間に散歩に行ったところ、
遠くのほうで、何やら光っています。
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手持ちの携帯電話のカメラを高感度にあわせて、撮影しました。


光が停止したので近づいて今度は照明を少しだけあてて撮影。
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蛍です。
以前ブログに書いたのは源氏(ゲンジ)ボタルでしたが、
これは平家(ヘイケ)ボタルです。
この時期にゲンジボタル見かけませんが、ヘイケボタルや姫ボタルは
かなりの期間楽しめます。

ただし、ゲンジボタルほど大きくないのでうっかりすると
見過ごしがちです。
ゲンジボタルに比べると光っている時間が短く、点滅の回数が多いので
見分けがつきます。
このときも、飛んでいる蛍に気がついたので周りをよく見ると、
竹の葉っぱで、結構な数のヘイケボタルが話し込んでいました。
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来年もまたたくさん光ってくれるといいですね。

ヘイケボタルや姫ボタルが飛ばなくなる季節になると、飛ばない虫で
光るものが出てきます。
正確には、すでにその昆虫も山の草むらで光っています。
いずれ撮影できればご紹介しますね。

でも、草むらの光っているものにはむやみに手を出さないでくださいね。
こちら側から電気で照らすと目が光る怖い生き物もいますよ。



大きな箱が来た日 

今日は大きな箱が届きました。
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モッチャンも興味津々。


上からも確認ですがどこから来たのですかね?
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この後で手を突っ込んで、かき回しているうちに箱の中に転落しました。


実はサンドブラストという工具の一種です。
砂やアルミ、ガラスビーズなどを高圧の空気で吹き付けて
錆や油汚れなども、きれいに取り除くことが出来ます。
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箱は大きかったのですが、それでも中身はばらばらで
自分達で組み立てなければ成りません。


まずは足をつける準備から
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足が付いたら底板をつけます。
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ここに使用した砂、アルミ、ガラスビーズ、などの粉が集まり
何度も使用できます。


これは今まで使用していた自作のサンドブラストです。
大型バイクのフレームが丸ごと入る大きさに設計しました。
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「大は小をかねる」と言いますが、その通りなのですが材料の
アルミ粉、ガラスビーズ、砂、など使い分けの際の入れ替えが
大変でした。
大型ゆえ、材料も沢山入っているからです。


今入っているのはアルミの粉です。
皆さんの考えるアルミ色をしていませんが、
元々こんな色です。
もちろんアルミ色の粉もあります、そして番手が色々あり、粒子の
大きさの違いにより同じアルミでも何種類もそろえる必要があります。
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真ん中に突き刺した、ホースで粉を吸い上げます。


アルミのケースにはアルミで始めます。
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手前のケースは半分だけ当ててあるので、どの程度効果があるか
分かるでしょう?


この大きなサンドブラストには排気の為の、換気扇が付いています。
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この穴から内部の空気を吸い込んで排気します。
密閉した中で細かなアルミの粉を高圧空気で吹き付けるので
あっという間に白く煙ってしまいますが、この部分から空気を吸い出して
排気します。
動力源は自動車のブロアーモーターとフィルターの組み合わせで
アルミの粉が外部に出ないように工夫しました。


さて、今回購入したブラストはおおむね完成です。
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しかし、このブラストには排気用のフィルターが付いていないので、
中で使用した分だけの空気がアルミやガラスビーズの煙と共に
排出されてしまいます。


屋外とは言え、ここには子供さんが来たり、犬のエルフや猫の
モッチャンもいるので排気は清潔にしたいものです。
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これは、日産セレナのディーゼルエンジン用エアクリーナーです。
少し工夫すれば取り付けできそうです。
中で空気を噴出すので完全に密閉しておけば、ケースがパンクする
でしょう?
この部分をエアクリーナーにしておけば、ここから濾過されたて
綺麗になった空気が出てきてくれるはずです。


接続する為のプラスティックをエアクリーナーにブラインドリベットを
使って取り付けます。
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取り付け完了。
真ん中をくりぬいて後はブラストに取り付けるだけです。


こんな感じです。
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これは仮の姿で下には、ビンがひいてありますが、この後
バッテリーを取り付ける「アノ長いねじ」でキッチリ密閉しました。


早速なかにはガラスビーズをたらふく飲み込ませて、使用開始。
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大きなブラストでアルミを吹き付けて、こちらでガラスビーズで仕上げる算段です。


左はR100GSパリダカのエンジンです。
右側はR80G/Sのエンジンです。
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どちらがアルミだけでの作業か分かりますよね。
これらの作業を材料の入れ替えなしで、連続で出来るので便利に
なりました。
しかし、この作業を長時間していると、結構重労働です。
それにとってもつらい事に「静電気」がものすごいです。
今後対策予定ですが、心臓バコバコになります。

左のR100GSパリダカールのエンジンが両方のブラストを使用して
仕上げました。




ヤフーオークションの質問の回答です 

先日、ヤフーオークションに出品したR1150RT
見ていただいてありがとうごさいます。

「たいへん**車両だと思うんですが、プロの方とは言え 分解整備を
あそこまでしてしまうのは何か理由があるのでしょうか?」


上のようなご質問をヤフーオークションの
「オークション出品者への質問」 からいただきましたが、
回答として掲載可能な全角300文字以内の字数制限の中で
説明できない部分を、以下で補足させていただきます。

過去のヤフーオークションに出品した際の、オークション説明文に
入っていた、何故 販売前の車両を分解整備するかの説明の抜粋なので、今回出品のRTに内容が合わない部分があるかも知れませんが、
上記質問への回答とお考えください。



以下は2006/10/26 「ヤフーオークション ELFmoto BMW R1150RT
H15」に書いた説明文です。



車両入庫時になぜ分解する必要が有るのかとの質問を受けたことがあります。

今現在の使用に不都合が無ければそのままでも良いのではないか?


下の画像はエルフモトスタッフが27年前に通勤用にと購入した

新車からワンオーナーの「モンキー君」です。
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現在のモンキー君の役職は「店長エルフ」のお散歩のお供などですが、

その程度の使用において、そんなに不都合は感じませんが、

このモンキー君をユーザー様に提供するために納車点検

したとしましょう。



まず、清掃しながら各部点検します

「キャブレターからガソリンがもれた痕跡があります。」

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1150RTは燃料噴射システムを採用しているので、

電気で燃料を圧送しています。

重力でガソリンを自然落下させるモンキーと違い 少しの亀裂やピンホール

でも場所によってはエンジンを始動すると燃料が 勢いよく吹き出し

走行できなくなったり最悪、火災に至るときもあります。



「タイヤが前後ともひび割れています。」

モンキーは10インチ、RTは17インチ、同じ速度で考えれば

17インチのRTが回転数は低いですが、走行速度はモンキーの

何倍にもなり重量も何倍にもなります。



「チェーンがたるんでいます。いやいやこれは伸び切って交換時期です。」

RTはシャフトドライブなのでチェーンは付いていませんが

ファイナルギアケースの前方のシールからオイルが漏れ出している車両が

結構見受けられます。



■「スプロケットも交換時期」



■「エンジンオイルが少なく、煙が出るのでエンジンで消費している

のでしょう。」

学生時代に聞いた話ですが、モンキーでツーリングに出かけて

途中エンジン音が おかしくなり、オイルを確認したところほとんど無し、

山の中でスタンドも無く 仕方なくキャンプ用に持参していた

「てんぷら油」を入れたところ問題なく走れたそうです。

BMWにこの方法が使えるとは考えられず、重量車なので押すのも

一苦労。

モンキーは走行2万キロ、RTにたとえれば20万キロ?30万キロ?

BMWはエンジンオイルを消費(漏れではありません)するので

必ず長距離前には点検を!



■「ライトが点灯しません」



■「ウインカーも点滅しません。あーーバッテリーもダメです。」

モンキーはバッテリー無しでもエンジンがかかります。

キックすればOK、逆にセルは付いていません。

しかし、このまま走るとライトやウインカーを作動させた瞬間に

問題が発生します。(注1)

RTを平坦路で押しがけは大変です。ましてバッテリーが上がってしまった

状態では、よほど勢い良く押さなければ先ほどのガソリンポンプや

コンピューターが作動せず押しがけにはてこずります。



エンジンを始動してみます。

■「キック一発始動性は良好」



■「でもチョーク引いてないのに回転上がりすぎ。」



■「ローギアに入れると飛び出しそうになります。」



「フロントブレーキを作動させ前後に車体をゆすると

ヘッドベアリングがガタガタ。」


RTなどのテレレバーサスペンションにも三叉部分にベアリングが

使われていますが、それ以外にもロアーフォークブリッジに

取り付けられているトレーリングアーム(通称Aアーム、又はテレアーム)

との接続部品のボールジョイントにも「ガタ」が出ます。

センタースタンドを掛けて、ボールジョイントを手で触りながら

フロントホイールを地面に当てたり離したりして確認します。



■前後ともブレーキ深い調整限度オーバー、要ライニング交換



実際に走行して分かること

■「ブレーキ甘い」



■「ブレーキング時車体に振動。ブレーキドラム偏磨耗。」

「加速時、煙吐き。これでエンジンオイルが減ります。」

モンキーで2万キロは限界かな。



エンジン停止キーオフ

■「エンジンの回転が高い状態でエンジンが止まりません。」



■「ギアをローに入れて回転を下げてエンジンようやく停止。」





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使用しているバイクをざっと簡単に見ただけ

これぐらいは発見できました。

順番に分解していけば、さらに不良箇所が色々見つかるはずです。



先にも書きましたがこのモンキーは実際に走行しています。

毎日走ってます。

自賠責ももちろん加入しています。

私が思うのには、モンキーだからこれでも大丈夫

なのでしょう。



でもこれがBMWだったら どうなるんですか?

安心して走れますか?

あなたの大切な人を後ろに乗せ、

ツーリングを楽しめますか!!



27年前のノーマルモンキーの最高速度は高々知れていますが(現行モデルも)

BMWはどうですか?

こんな極端なBMWは ないかもしれませんが、

機械物である限り 必ず磨耗します。

そして再生はしません

オーナーが加修しない限り 元には戻らないのです。

「今、何の不都合も感じていません。」

「調子いいです。」

でも明日は分かりません。

私たちが乗って、点検して 要修理のBMW

これから乗るあなたにも修理時期でしょう。

その部分を少しでも長く大丈夫なように点検整備しているつもりです。



(注1) 発電機で発電した電気がバッテリーに行くことが出来ない場合、
作動させた部品に電気が集中し、電球ならフィラメントが焼損(球切れ)
その他の部品にも悪影響が出ます。





今回 出品のRTは 塗装 ゴム部品 アルミ部品 ワイヤーハーネスなどの

車両構成部品 すべてが初年度登録15年にふさわしい質感を

保っています。

 
もしあなたがRTで初めてワインディングや高速道路を走れば

包み込むような安心感と 安定感に驚かれることでしょう。


見た目かなり大きく重そうに見えますが、走り出すと嘘の様に

軽く走り曲がります。

そして軽く加速すれば停止しなくてはなりませんが私が知る限り

バイクの中で 一番ストッピングパワーの強い車種です。

ブレーキパット、キャリパー、ブレーキローターを変えてブレーキだけを

強化する方法では得られない強力さがあります。

前後連動という意味でもありません。

以前、国産4輪車のコマーシャルに 時速100kmから停止までの

所要時間を謳っている車種がありました。

このスカイラ??はボディーの骨格の強さを強調していました。

強いブレーキを受け止める車体が必要です。

バイクも同じです。

私のヤマハ V-MAXはブレーキは強力ですがフロントフォークや

フレームが つ・い・て・来・ま・せ・ん。

重いからと思われるかも知れませんがBMW RTも負けない重さです。



部品単品での性能アップが全体にもたらす影響は少なく 限界があり

設計時にトータルで考えられた優秀なモデルに追いつくのは

たやすくありません。



RTでのフルブレーキングは V-MAXのそれに比べて安定性抜群。

強靭なフロントのテレレバーサスペンションとリアの パラレバー

サスペンション、そして合理的かつ強靭に コストを惜しまず設計された

「アルミニウム鋳造フロントフレーム、スチールパイプリヤフレーム/

ドライブユニット付き」

このフレーム構成が全ての強力な部品の性能を受け止めてくれます。



ELFmotoの近所にはとても楽しいコースがたくさん有るのですが、

そのような場所での左右の切り返しも低く設計されたガソリンタンクと

ボクサーエンジンの低重心のおかげなのか軽快に走ることができ

高速コーナー、低速コーナー、それぞれがとても楽しいです。



巨大に見える車体ですが3段階に高さ調整可能なシートのおかげで

意外と足付きもよく 小柄な方から大柄な方まで許容範囲はかなり広く

タンデムでの長距離走行でライダー交代の時にも簡単に(1分か2分)

シート高を変更できます。



電動で無段階に高さ可変式のスクリーンなどのおかげでほぼ完璧に

思われるウインドプロテクション効果でついつい遠出してしまう

R1150RTにしてみれば 高速道路はお手の物で日本の法定速度は

退屈そのものでそんな時、このRTには装備していませんが

オーディオや無線も存在価値があるかもしれません。



中略



テストが行いにくいインテグラルブレーキのABSですが前後とも

作動確認済みです。

(苦労してます)

もちろんエボブレーキのおかげで指1本でフルブレーキングまで

コントロールでき強力です。





以下は2006/11/04 「ヤフーオークション ELFmoto BMW R1150RT HIDグリヒ H14」に書いた説明文です。



平成??年登録のR1150RTを分解整備

するのには勇気が要りました。

なぜなら、外観上不具合がなさそうに見えると共に試運転においても

不具合と言える症状は何も無かったからです。

しかし今現在の使用に不都合が無ければそのままでも良いのでしょうか?



20年以上前のバイクなら分解整備しても不思議は無いでしょう?

では10年前のバイクは?

そして4年前の1150RTはどうでしょう。

あなたがこのRTに慣れるのにはそんなに時間はかからないはずです

慣れればきっと遠くに行けそうな気がするはずです。

そんなバイクです。

出先で発電機が電気を作らなくなったらどうなるのでしょう?



下の画像は昭和60年登録のBMW R80ST走行約4400kmと

入れ替えで納車のR1100RTです。

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画像の「R80ST」は20年以上の歳月を過ごしてきた割には

外観その他比較的というか 素晴らしくというか販売当時の状態を

維持していました。

前オーナー様が2年前に車検を受けた際、前後タイヤも新品を入れ、

その他の整備もされたそうです。

しかし、それ以後乗る機会とタイミングが無く

走行距離は4500kmで止まったままになっていました。

タイヤの「バリ」も残ったままです。

私達がこの車両を自分のバイクとして所有し乗るのであれば、

当然分解して整備します。

現在、エンジンをフレームから降ろし、フロントフォークの

オーバーホール、フォークシール交換 ミッションも分解して内部の

確認と各部分のシール類の交換、キャブレターのオーバーホール、

そのほか自分たちが手を掛けておきたいところを分解整備しています。






以下は2006/10/13 「ヤフーオークション ELF moto BMW R1100RT
ツンドラグリーンH12.2」に書いた説明文です。


 

今回同様、過去たくさんのBMWをばらしました。

ユーザー様買取 業者オークション落札 

オーナー様いわく 絶好調の検査受け車輌、

分解してみると 調子の良いバイクも 結構交換時期の部品があったり

調子悪くなる寸前だったりします。




今、一台のユーザー様からの買取RTが入庫したとします。

とても調子が良いので 今現在何も整備の必要無いとユーザー様は

感じていたとします。

でも、そのRT 今、滑っていないクラッチは明日も大丈夫ですか?

ELFmoto  答え:「現実問題 たぶん大丈夫でしょう。」

では、5千キロ、1万キロ後は? 

ELFmoto  答え:「わかりません」

そんな部分を次のオーナー様に少しでも自信を持って

「平均的な乗り方だと何万キロ以上大丈夫です!」と

いえるように 直接目視でクラッチディスクの状態

(粉の出ている量、使用限界まであと何割か)を確認しています。

決してクラッチレバーを握ったときの感触だけで判断しないように

しています。



試運転時異常の無いように思えたエンジン上部の発電機 50アンペアーが

ベルトを外して手で回転させて「ゴリゴリ」した感触でベアリングの

不良を発見したこともあります。

そうです !

あなたが今思ったとおり 普通は先に音で気が付くものです。

でも実際試運転では気がつかなかった不良箇所を、分解して発見した

ことは何度もあるのです。

だから勘に頼らず ばらせるところは ばらして丁寧に点検掃除します。

そうすればいろいろ見えるんです。

見えてくるんです。





ELFmotoメカニックとアドバイザーはバイクでいろいろ楽しんでいます。

乗るのも 見るのも ばらすのも 清掃(清掃というよりメンテかな)

昨今のバイクのことを話すのなんかも好きです。

速く走るのも、ゆっくり走るのも

オンロード オフロード どちらも大好き

XT750スーパーテネレ XR600 フサベル600スーパーモタード

XLR250 XT250T KL250 DT200 KDX200R YZ125 CR80 KX80

ビューエル TDM800ドゥカティー900SS ZX7RR FX400 CBX400F

RZ350 MVX250 GX250 VT250 GS400E などを乗り継いだり

複数所有していました。



現在は「AX-1」

トライアルの「ガスガスTXT250」 「モンキーZ50」

しばらく寝ていますが「V-MAX」などに乗ってます。

もちろんBMWも!



私たちはもともと4輪の整備士です。

もちろんバイクも今は業者として携わっています。

でも気持ちはユーザーのままのです。

これから自分が乗るバイクを業者オークションやヤフーオークションで

購入したら

「たぶん全バラにして自分で組んでから乗るでしょう。」

エンジンなんかもきっちり組みなおすと
明らかに調子変わりますよ。

昔からそうしてきました。


トライアルを楽しんでいる人たちの一部は

「新車からエンジンまで分解して自分で組み立てます。」

ロードレースやモトクロスもきっと同じではないのかな?

これが私たちが 今行っている作業の原点です。

きれいごとに聞こえるかもしれませんが、これからも出来る限り

このスタイルを続けて行きたいです。


私たちスタッフは整備士です。

修理屋が修理せずに納車するのは
どう考えてもおかしいでしょう?






実際2週間前に購入した上記「ガスガスTXT250」も、

やはりばらばらにして整備しました。


新車から一度もメンテされたことがなかったTXTも

今は完全復活。

絶好調の子犬のように「ぴょんぴょん」飛び跳ねたり、

石垣にへばりついたりしています。

004-070717.jpg
もう一台後方に写っている1100Rも同じように

スタッフのBMWです。

(でも少ないBMWの1台なので販売しますよ)





 ELFmotoが所有するBMWはユーザーが決まるまでに

メンテナンスを済ませています。





ELFmotoメカニックが自分の愛車にしても良いレベルにはして

ありますので現車確認はいつでも歓迎です。

(事前に連絡は下さい)



なお ELFmotoからの出品BMWはすべて中古車です。

できるだけコンディションの良いBMWを選別していますが

年式相応の傷 色あせ 錆びなどが有る場合がありますので

ご理解のうえで入札及び現車確認をお願いします。








「BMW R1150RT 平15年ツインスパーク検2年付き 同色パニア」をヤフーオークションに出品しました。  

昨日、「BMW R1150RT 平15年ツインスパーク検2年付き 同色パニア」
を出品しました。
01-070717.jpg
画像クリックでヤフーオークションにリンクします。
みなさん、よろしくお願いします。


BMW R1200GS の納車 (総集編) 


  その1    BMW R1200GS 突然のお出かけ納車

今、BMW R1200GSを 「エルフの尻尾号」 に積み込み中。
これから、あるところまで納車に行ってきます。
001-070705.jpg

順次、アップします。
どこまで、おでかけでしょうね。







  その2  BMW R1200GS 納車出発します。
  
「エルフの尻尾号」の後方の窓から
走り出したら、R1200GS が しっかり固定されているか確認します。


大丈夫。
新しいオーナー様の家へ向かいます。







  その3    山をおりて町へ
    
171号線 高槻駅前です。
このあたりは、けっこう混みます。
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国道1号線を 京都向きに走っています。
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ハーレーのお店みつけました。
たくさんのハーレーを積み込んだトラックがバックで出て来ます。
車検にでも行くのでしょうか?
このお店は忙しそうですね。
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  その4    町から新しいふるさとへ
    
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緑の多い風景に変わりました。


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新しいオーナーさんの家の近くです。
以前からのお客様なので、道は間違えずに行けそうです。


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家に近づいたら、周りは茶畑でした。







  その5    新しいオーナー様の元へ

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「エルフの尻尾号」から R1200GSを降ろしてふと見ると、
「モッチャン? 何でここに?」


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あれ、モッチャンのお出迎え?
「こんにちは。 どちら様ですか?」
「山の中のオートバイ屋なんですけど。」


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名前は、しっぽがL型に曲がっているのでエルちゃんです。
「おなか見る?」


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人懐っこい子です。
しかも、単車に慣れている。
「これが、今日持ってきてくれたBMW?」


それもそのはず・・・
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新しいオーナー様は、こんなバイクもお持ちです。
この他にも今日お持ちしたのを含めてBMWを3台、それ以外に2台。


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もともと、お茶を栽培されていた家なので
なにげに置いてある箱は お茶の箱でした。




*画像掲載に付き、ご本人様の了解を得ています。






  その5    ちょっと寄り道・・・奈良公園を通ってどこ行くの?

無事にR1200GSを手渡して、帰り道です。
015b-070705-1107.jpg
奈良公園の横を通りました。
奈良公園には沢山の鹿が自由に暮らしています。
よく見ると鹿が見えます。(緑の芝生の上)

若草山や大仏さんも見たいのですが先を急ぎます。

奈良市内から南下して、天理インターから西名阪自動車道で
一路、西進し 大阪府を目指します。
「どうしてそんなに先を急ぐのかって?」
「まあ、付いてきてください」
016-070705-1120.jpg
行きは、フルモデルチェンジで軽くなったとは言え、重量車のR1200GSを
積んでいたので、最短のルートで走りましたが、身軽になった尻尾号に
さらに、仕事をしてもらおうと、寄り道をする事にします。
今日は木曜日なので大阪府で業者オークションが開催されていますが
一台だけ欲しいBMWが出品されています。

間に合うかな?


柏原本線料金所です。
エルフの尻尾号には、ETCが付いているのでスイスイです。
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この先の分岐から南下し、堺市にある業者オークションの会場に
向かいます。


オークション会場に着きました。
前回来た時は、主催が関東会場だったので駐車場もガラガラで
参加者も少数でした。
しかし今回は関西会場が主催なので駐車場も満杯です。
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この写真の中に私たちが欲しいバイクが1台だけあります。

運よく購入できるでしょうか?
019-070705.jpg
会場には食堂もあるのですが、現在工事中で写真左で食事を
提供してくれています。


今回、私たちが購入しようとオークションに参加したBMWは
無事に落札することが出来ました。
BMW R1100RT Reisetourer限定車です。
020-070705.jpg
落札できたバイクは即、搬出できるので尻尾号の出番です。
自分達の欲しいバイクを落札できた日は、嬉しいものです。
基本的に私たちは自分で欲しいと思うバイクしか、購入しないように
しています。

だから買えた日は本当に嬉しくて、友人にもメールや電話を入れる
ほどです。

早速、山の中に持ち帰り大まかな点検をしなくてはいけません。
オークションが始まる前に、入念に下見はしていますが
まさか購入が決まっていない車両を分解は出来ないので
少し心配な気持ちもあるのです。


しかし、今回のRT限定車はとても大切に扱われているのが確認でき
少し安心できました。
021-070705.jpg
以前から所有している同じく限定車のR1100RSレンシュポルトと
並べてみました。
共に1999年型の兄弟です。

どちらがお気に入りですか?



今日は部品が来る日でもあります。
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前回注文分の中に、バックオーダーになったものが久しぶりに
あったのですが、一週間遅れですべて揃いました。
手前のツートンのステッカー2枚はR80G/Sのタンクエンブレムです。
右上の黒い布のように見えるのは、R100GSパリダカのシートの
張り替え用生地です。
これらのバックオーダー品は先週までBMWの本国であるドイツに
在庫していた部品です。
それが今日すでに私たちの手元にあるのは、すごい気がしませんか?


これはなにかわかります?
023-070705.jpg
テレレバーサスペンションを装備した、自転車です。
「どこのメーカー製かって?」
「BMWでしょう!」
基本的な構造はバイクと同じです。

高そうですね。




気になる傷がほとんどない、きれいな車両です。
順次、整備にかかります。
bb-070706.jpg
興味のある方は見に来て下さい。







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BMWのお店で、ヤゴが羽化しました。 

今日は、朝からうっとうしい雨です。
田んぼの稲と、水辺のいきものたちは 雨がうれしいかな。
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以前、友人から頂いた水槽を見ると、
飼っていたヤゴが、羽化しているのを発見。
ヤゴの食事にと、いっしょに入れておいたたまじゃくしも 小さいですが
アマガエルになりました。
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止まり木の向こう側に、昨日まで着ていた服が脱ぎ捨ててあります。
大人になりました。

大きなオニヤンマですが、羽化して時間が経過していないのと雨模様の
天気でお日様に当たれないので、体が乾かないようです。
水槽の中では、かわいそうなので外に出してあげました。
羽化したばかりの羽は、とてもきれいです。
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猫のモッチャンの手の届かないところへ。
準備が出来たら、野山をたくさん飛びまわっておいで。
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作業場に行くと、大きなミミズさんがどこから入ったのかご来店で
車両確認中。
でも、踏んでしまったら 双方によいことはありませんので、
お引取り願いました。
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春は、菜の花が咲いていた所ですが、木いちごを植えてみました。
いつ頃、実がなるのかな。楽しみです。
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先ほど、高いところにおいたオニヤンマは 飛び立って行きました。








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世界で?50台だけのBMW R1100RS 

前回のブログに書いた嬉しいBMWが来ました。
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「BMW R1100RS Rennsport」
同じ年にR1100RTにも限定車で「Reisetourer」が
共に台数限定で販売されました。


下の切り抜きは、「BMW Japan」が出したプレスリリースですが
1999年8月17日に発表になっています。

03a-070702.jpg
スペシャルカラーのパールホワイトと書かれていますね。
R1100RSやRTのパールホワイトは、この限定車にしか
出ていません。

R1100RSやRTはシートを取り外すとヒューズボックスが
見えるのですが、そのあたりに小さなステッカーが張ってあり、
そこに、車両の本来の色を示すカラーコードが数字3桁で書かれていす。

このRSはカラーコードナンバーは「999」ですが、999は
パールホワイトを特定している番号ではありません。
BMWのR1100RTやR1150RTなどのポリス仕様の
パールを含まないホワイトとブラックのツートンのカラーコードも
「999」です。
要するに特別色なのです。
パールホワイト以外にも999は存在します。


グリップヒータも限定車には装備しています。
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走行距離は1万キロを超えたところで、まだこんなレンシュポルトが
あったのですね。
世の中は広いものです。


以前にも同じくらいの走行距離のレンシュポルトをディーラさんから
譲っていただいて販売しましたが、その車両は、ほぼ販売当時の状態を
そのまま保ち 無理を言って分けていただきました。
今回のRSも前回に勝るとも劣らないレンシュポルトで安心しました。
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タンクにも専用ライン。
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フロントフェンダーにも専用ストライプ。


お気づきかもしれませんが、R1100RSのRSはRennsport で
RTはReisetourer の意味ですね。





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