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 2008年04月 

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BMW F650GD入庫 

BMW F650GDが入庫しました。
車検証の型式ではF650GSダカールはF650GDとなっています。

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走行は 25300キロ 車検は平成22年2月まで、
スクリーンはノーマルに戻します。
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チェーンと前後スプロケット交換済みです。
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興味のある方、詳細はお問い合わせください。
電話 072-739-1166







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いろいろな、ご来客。 

平日の昼食は、自宅からお弁当を持ってきます。
今日は休日なので、お客さんと「ほか弁」買って食べました。

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たくさんでいただくと、美味しいものですね。
食べ終わって、話していたらR1100GSが里帰りです。
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奥様とワンちゃんをご同伴。
ダックス君はリュックサックで移動だそうです。
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残念ながら、ゴールデンレトリバーのゴンちゃんと
アルルはまだ来ていませんでした。
次回は一緒に遊びたいですね。

ゆっくりしていただき、再びリュックの中に入ってお帰りになります。
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奥様とバイク2台で二人と一匹です。
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その後アルル登場です。
「モッチャンあそびましょ?」
『いやや! おまえかむやろ?』
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「そんなこといわないでよ。 かまないから、口に入れるだけ。」
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『それがいややねん!!』

『それいじょうちかくにくるな!!』
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「わかった。 ふせしてちかくにいってもいい?」
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『くるないうてるやろ。』
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「まってよ~~」

「わたしものぼれるかな?」
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しばらくは登ろうとしていましたが、
あきらめました。

夕方、静かになったころに小さな訪問者。
バイクを見に来たのではなさそうですが・・・・
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忙しそうに走っています。
どこに行くのでしょう?

ちょっと失礼して。
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トカゲに見えますか?
でも手足に吸盤ですよ。
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トカゲやカナヘビの足や手には吸盤はありません。

お越しくださった場所とは違いますが、ここで事務所を
守っていただきましょう。
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これは「ヤモリ 家守」。
事務所モリになってくれるかな?

夜になると、たくさんの虫が窓に集まります。
それを求めてアマガエルがガラスにへばりついているのを
見かけますが、ヤモリも同じように虫を捕食してくれるので
大切に育てたいです。

育てるといっても、何もしなくていいんです。
殺虫剤をまかなければ、育ちます。
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最近暖かくなったので、夜の
窓もにぎやかです。







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時代が求めたものは? 

スタート前の準備ではありません。
向こう側のホイールが、前に出ているように見えます。
前においたパイプが向こう側のホイールの
一番前に出た部分に揃えましたが、手前のホイールに比べて
前に出ています。

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写っている車両は?

向こう側はBMW R100GS前期モデル。
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手前のホイールはBMW R1100GS。
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どちらのGSがお好きですか?
小柄に感じる100GS?
迫力の1100GS?

先ほどの写真はステップの位置を揃えて撮影したものです。
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100GSと1100GSとでは排気量は
ほんの少ししか違いませんが、車体構成はまったく違うバイクです。

大きく迫力を感じるR1100GSの寸法は車検証によると
長さは218センチ
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コンパクトに感じるR100GSの長さは232センチと
100GSが14センチほど長くなっています。
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この主な原因はこれでしょう。
フロントのクロススポークホイールに刻まれた刻印です。
全長の長いR100GSは21インチホイール。
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全長の短いR1100GSは19インチ。
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少し離れて。
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長さは長いのにコンパクトに感じるのはなぜでしょう?
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エンジンの搭載位置が違いますね。
エキゾーストマニホールドの位置を比べてもかなり違うようです。
2バルブGSが4バルブGSに比べて重心が低いと言われますが
この辺りにも原因はありそうです。

車体は1100GSに比べて長い100GSですが、ライディングポジションは
決してゆったりした物ではありません。
R100GSの左ステップに透明人間に乗車いただきました。
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靴の大きさは25.5センチです。
こちらはR1100GS。
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今度は上から。
R100GS。
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R1100GS。
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余裕の度合いが違いますね。
R1100GSの方がはるかに自由度が高いです。

右側を見てみましょう。
R1100GSはエンジンが左に比べて、後方に来ている
右側も問題は無し。
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それに比べて、R100GSの右側は?
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余裕どころか、すでにつま先がキャブレターの
フロート室に干渉しています。
さらに、本当なら25.5センチの靴はもう少し前に行かなくては
公平な写真になりません。
ブレーキペダルとフロート室に靴が挟まりこれ以上前に行くには
ブレーキペダルを下げなければいけません。

上から見れば、さらに違いが顕著にわかりますね。
R1100GSは余裕綽々。
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R100GSはキチキチ。
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どちらも魅力的なバイクですが、選べと言われたら?
悩みませんか?

悩んでいる方は見に来て比べてください。

R1100GSの写真を撮りなおしました。
019-080428.jpg
この画像クリックかオーナーさん募集から
お入りください。

R100GSの足元は、R1100GSに比べて窮屈ですが
それがR100GSの魅力をスポイルしてしまうほどのものでは
ありません。
余りある魅力があるので、あえて1100と比較しました。







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世話の焼ける人。  歓迎。 

ワラビのはえる季節になりました。

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歩いて1分のところに沢山はえてきます。

ありました。
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こんなのが、あちこちにはえてきますが、
少し早いのか、寒いのか、まばらにしかありません。

でも、すぐにこれくらいは収穫できます。
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こんなのも、はえて来ました。
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もう少し太ければ頂くのですが、少し細いので
あきらめます。

一緒に収穫した友人が、R1150GS-Aで帰ろうとしたとき、
「まてまてー!」 「ちょっと待て!少ないぞ!」
『なにがー?』
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「ほれみー! やっぱり」
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タイヤの空気圧が下がっていたようです。
後輪も。
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同じく低下していました。
BMWのホイールは何故かしら、空気の減りが早い気がします。
お気をつけください。


アルミのパニアケースにワラビを持ち帰った友人とアドベンチャーでした。










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いたーーい あしまわり。 

フクちゃんは痛いので冷蔵庫で冷やしてあった、
魚を頂いたときの保冷剤(蓄冷剤)で負傷部分を急速冷却。
応急処置なので、ガムテープで固定。

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フクちゃんが怪我をして倒れているところを
私が見たのは午前10時過ぎ、この写真はそれから約3時間後ですが
ようやく仕事が出来るようになりました。

原因は?

こいつが原因です。
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こいつが原因で走れなくなりました。
とはいっても、先ほどのフクちゃんではありません。

こんな小さな釘で走れなくなるのは、いつも納車のときに
お世話になる
軽トラックの、「エルフの尻尾号」です。
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最近、タイヤの空気圧が1本だけ、やけに減りが
早く感じていたのですが、パンクしていました。

タイヤを傷める前に、修理しておかなくてはいけません。
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穴を埋めるための、ひも状の物体に接着剤をたっぷりと。
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釘を抜いた穴に、突き刺します。
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少し形を整えて、はみ出した部分を切り落とし、完成です。
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ここまで慣れれば約5分。

次は空気圧を調整して、走れば加硫されて紐状のものが
タイヤに密着してくれます。

こんな小さな釘でも、知らずに走り続ければタイヤは
「ズタズタ」になり、走行不能になります。
08-080425.jpg
チューブレスタイヤだと、一気に空気が
漏れ出す心配は少ないですが、その分発見が遅れがちです。
乗る前と降りた後に車の周りを一回りして
眺めるだけでも、異常に気が付くこともあります。
バイクも同じ。

フクちゃんの痛い原因は?
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ここでなりました。
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作業場への入り口。
鉄製です。
なにやら塗料破片が付着しています。
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わー、痛そう。
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フクちゃんが次回の走行会に参加のために
準備していたBMW R1100RSレーサーですが、チェンジペダルを
調整中に、スタンド(脱着式)を掛けているつもりで
降りようとしたところ、レーサーが倒れ掛かりました。

その際にフクちゃんは足が前方に投げ出され、太ももの
内側が傷んだようで、苦しそうです。

レーサーのゼッケン番号分かります?
二十九番? 読み方変えてください。
フクちゃんのバイクです。



29ちゃんもR1100RSレーサーも痛々しいです。








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BMWじゃないけれど。 

欧州車の中には、日本車に比べてたくさん距離を走っても
大丈夫だと言われている車が、何種類かあります。
何が思いつきます?

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私はベンツとボルボです。
BMWも巷では、同じような評価をされていますが、
私はBMWバイクでは実際に、たくさん距離を走った車両を
見てきていますが、4輪ではたくさん距離を走りこんだ物を
分解した経験が沢山は無いので、評価できません。

では、私にとっての「たくさんの距離」とは?
02-080424.jpg
最低これくらいの距離からですね。

このボルボはエンジンが始動できなくなりました。
原因はガソリンが来ません。
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これはガソリンを圧送するための、電動のポンプを
働かせるためのリレーです。

イグニッションキーをオンの位置に回した時に、
少しの時間ガソリンポンプが回り、燃料のラインに
圧力をかけます。

その後、キーをセルモーターを回す位置にしたときにも、ポンプを
回すように電気を送りますが、エンジンがかからなければ
キーを戻したときにポンプは止まります。

エンジンがかかれば、ポンプは回りっぱなしになりますが、
何かの原因でエンジンが止まれば、キーを切らなくても
ポンプは止まります。
それらの一連のポンプの働きのための電気を、このリレーが
受け持っています。
事故などのときにガソリンが流れ出ないように考えられています。
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「この辺りにあるはずなのですが?」
見つかりませんでした。

今回はガソリンポンプ本体が悪いようですが、ポンプリレーも
セットで交換します。
ガソリンポンプリレーが取り付けられている場所が、分からないので
部品屋さんに資料を頂きます。
05-080424.jpg
これによると。

ボンネットを開けたヒンジの部分のヒューズボックス。
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すごい角度でボンネットが開くでしょう?
作業がしやすくて好きです。

ありました。
先にここ見ればよかった。 確認しづらい箇所から診てしまいドジでした。
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先ほどの赤いリレーがありますね。
こちらはこれで問題なし。

次はガソリンポンプ本体です。
08-080424.jpg
これが新品のガソリンポンプの箱。

ガソリンポンプ本体は、リアのゲートを開けた下側の
ガソリンタンクの中に組み込まれていて、簡単なフィルターと
組み合わされていて、大きなごみはここで除去します。
09-080424.jpg

下側に付いたフィルター。
10-080424.jpg
ここのフィルターを通過するような
細かな「ごみ」は別に付いているもう一つの本格的なフィルターで
除去する二段構えになっています。

この部分に配線が入り、モーターでガソリンを送ります。
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エンジンが回っている期間は常に電気が流れて
回り続けているので、結構耐久性はありますが
さすが20万キロを走行すると駄目になるようです。
一口に20万キロと言いますが、このボルボは今日まで
平均すると毎日45キロ以上走ったことになります。
平成何年式でしょう?

これは新品のポンプ。
12-080424.jpg
このポンプ。
おいくらでしょう?
70000円位いです。

プレゼント用の箱が1万円。
じゃあ、ポンプは6万円ほどか?
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冗談ですよ。
でも、なぜプラスチックの持ち手がついた箱がポンプには
用意されているのでしょうか?
お出かけ用?
他の部品では思い当たりません。

高価すぎて、悪いと思っているのでしょうか?







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楽しい時間をありがとうございました。 

前日のブログに突然告知させていただいたにもかかわらず、
沢山の参加ありがとうございました。

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しかし、ブログを見てお越しいただいた方はゼロでした。
偶然訪問してくださった方ばかりですが、
楽しく過ごすことができました。

「ねえ~ ねえ~ わたしたちのは?」
『だあ~め! これは私が食べるの』
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友人の娘さんが、食後に「厚揚げ」焼いてます。
「あまったら、たべたげるね」
『だーめ』

今回参加してくださったのは、近くでは大阪府吹田市、大阪市、
遠くは千葉県からでした。
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千葉県からお越しくださった方は、R100RSで
このまま高速を走って帰宅されるそうです。
焼肉に参加するために遠路来られた訳ではなく、
ご購入いただいているR100GSの打ち合わせを
兼ねてのお越しで、ご訪問は事前に決まっていたことでした。

お年頃のゴンちゃん(ゴールデンレトリバー)は、
かわいい彼女にやさしくしてもらい、ご機嫌です。
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「人間とは実らぬ恋?」
ダメなら、向こうにアルルが居ますよ。
アルルが大きくなったら、お嫁さんかな?

先日は五葉アケビの花を掲載しましたが、今回は三つ葉アケビの
花が咲いていました。
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下は以前撮影した葉っぱが5枚のアケビのツボミ。
ツボミのつき方から違いますね。

色まで違いますね。
どちらの実が大きくて美味しいかは秋までのお楽しみとして下さい。

ご訪問くださり、ありがとうございました。

     ブログも焼肉も。








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長い道のりですが、もう少し。  焼肉は好きですか? 

BMW R100GSアルピンホワイト。
ようやくここまできました。
何がここまでかって言われると、
写真をよく見てください。

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マフラーから水蒸気が出ています。
ここまでくるのには、長い道のりでした。
過去にさかのぼって見て下さい。




ワンオーナー車でしたが、保管期間が長くて
そのままで乗れなくはないですが、
自慢できる状態ではありませんでした。

これが入庫時の写真ですが、部品欠品無く、一応すべての部品が
機能する状態です。
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各部分は走行距離が少ないので使用による
磨耗などはほとんど見受けられませんが、アルミ表面が
白くなっています。
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入庫時に点検のためにバッテリーを交換し、エンジンを始動しましたが
意外なほど簡単に目覚めました。
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エンジンとミッションが生きていれば
残りは、どこまで丁寧に作業出きるかが、このバイクの次の人生を
決めることになるでしょう。

走行距離も少なく、信用できそうなので距離に見合った内容に
作りたいものです。
05-080418.jpg
新車からのワンオーナー車。
このまま、乗れる様にだけしても十分使用には耐えますが・・・・
残り何年乗っていただけるかな?

まだエンジンも若く、これからなので相談の上、
仕上げることにしましす。
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まずは、すべての部品を取り外していきます。
この時に経年変化で硬化したゴムやプラスチック部品は破損します。
問題なく使用できている部品も、取り外すと割れたり砕けたり
した経験をお持ちの方も多いはずです。
すべて、このときに出し切ります。

フレームから取り外したエンジン、右奥にはミッション。
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エンジンを整備する上で、フレームからの取り外しは
他の部分の整備と考え合わせると、取り外したほうが無難だと
思っています。

普段は配線類を束ねたハーネスなどで見えにくい部分も
きっちり確認できます。
08-080418.jpg
ハンドルストッパー、転倒などで強い力がかかると、
この部分が変形したり、とれたりします。

ステムベアリング部分のネックなどと呼ばれる部分。
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フロントホイールに大きな力がかかると
この部分のフレームが変形しやすいです。

ガソリンタンク後部、下の部分です。
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エンジンとミッションを分ければ、エンジン後方には
クラッチが入っています。
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バイクで一般的なオイルに浸かった湿式多板クラッチと違って、
乾式単板クラッチで4輪のマニュアルミッションで一般的な構造です。

ガソリンタンクなどのアルピンホワイトも今回はペイントに出します。
13-080418.jpg
アルピンホワイトの塗料のデーターは
ありますが、経年変化で少しは変色があるので
その色に合わすのが、プロの仕事です。

リアのドラムブレーキ内部の状態も走行距離に見合ったもので
安心しました。
14-080418.jpg
部品は正直なもので、ディスクローターも
ドラムも磨耗します。

フロントフォークを支えるステム上側を外し、フロントフォークを
取り外し。
15-080418.jpg

裏返して分解。
16-080418.jpg
すべての部品をフレームから取り外し、ストリップにしてから
今回はフレームを塗装に出します。
他の部品を仕上げたり、発注した部品が揃うまでには時間がかかるので
その期間にフレームを仕上げます。
粉体塗装やパウダーコートなどと呼ばれる種類で、通常の部品などに
施す塗装に比べて強固な塗膜が生成できます。

同時に他の工場に依頼しなくてはいけない作業も
この時間を利用して作業に出しましょう。

取り外したフロントフォーク。
17-080418.jpg
フォークの作動する部分にはブーツが被り
比較的錆びは出にくいのですが、上部のメッキがむき出しの部分は
点錆が出やすく、このGSも写真右側のフォークに出ていたので
今回は左右とも再メッキに出すこととなりました。
再メッキに出すと、小さな点錆びの跡は残りますが、メーカー純正の
メッキに比べて長く持つと実感しています。

フレームの粉体塗装が仕上がって来るまでに、
やって置かなければならなことが他にもあります。

写真は来た当時のフロントホイールですが、スポークや
ニップルに錆が出て、このままGSを乗るにはかわいそうです。
18-080418.jpg
ワイヤーブラシやコンパウンドを使って
かなり綺麗には出来ますが、鉄スポークにメッキしたこのタイプの
スポークは完全に元には戻りません。

スポークやニップルは新品を使用し、組み替えましょう。
すべてのスポークを取り外し、リムを磨き上げます。
19-080418.jpg
一口にスポークを取り外すと言いますが、ニップルの部分が
アルミリムに固着して外れない物も多く大変な時間と
労力を必要とします。
力をかけすぎるとスポークを外してあるリムは
思いのほか弱く、簡単に変形してしまいます。
「硬くて抜けない小さなものを力をかけずに抜く」
これは結構大変です。

粗く磨き初めと・・・・
作業前、作業後。
20-080418.jpg
色々な機材や材料を駆使して
元の輝きを取り戻すための作業を行います。

ほぼ磨き終えたリム。
21-080418.jpg
リム工場が製造して出荷した時点では
こんな輝きだったのでしょうか?

何種類かの材料でサンドブラストして仕上げたハブと磨いた
リムを新品のスポークで仮組みしていきますが、ここまでは
まあまあの作業です。 フロント。
22-080418.jpg
専用の工具を使って組んでいきます。

この作業のために作った、振れとり台にセットしてここからが
大変な作業です。
23-080418.jpg
マイクロメーターをセットして
作業しますが、
24-080418.jpg
縦振れと横振れを同時に修正していかなければいけません。
以前から国産オフロード車でも同じようなことを行っていましたが、
BMWのチューブレスタイヤの取り付け可能なスポークホイールの
クロススポークタイプは非常に手間がかかります。

ちょっと観てください。
25-080418.jpg
左2台は以前に販売したR100GSパリダカールです。
右側は現在、新しいオーナー様が決まるのを待っている
パリダカールですがホイールを比べてみてください。

ハブは色が違うのは 分かりますが、リムはちょっと分かりにくいですね。

これでいかがですか?
26-080418.jpg
整備前のR100GSパリダカールのホイールと先ほどの
R100GSアルピンホワイトのホイールです。
かなり違うのがお分かりかと思いますが、どちらがお好みですか?

色々な考え方があるので、「触らずにそのままが良い」と
おっしゃる方も居るかもしれませんが、これから新規で
BMWに乗るにあたり、ホイールは綺麗に
越したことが無いと私たちは考えるので、
自分で乗るのであればホイールを綺麗にしたい車両は
組み替えることにしています。

現在の在庫車両のうち、R100GSブラック
R100GSパリダカールは、ホイールを組み替え予定なのと
「BMW R80ST昭和60年登録、1982年12月製造、
検査平成21年4月まで、走行7600キロR80ST」

既に以前の製作時点で組み替え完了済みです。


エンジンとミッションも作業が必要ですね。
エンジンは今回のGSは走行距離が少なくたいした
手間はかかりませんでしたが、シリンダーを抜いて
オイル漏れ対策などは完了です。(写真がありません)
これはミッションですが、ミッションオイルが入った状態でも
ベアリングが錆びることご存知ですか?
27-080418.jpg
今回も一部ベアリングに少し錆が出ていたので
交換しましたが、それ以外には問題はありません。
28-080418.jpg
もちろんギアやシフトフォークにも磨耗はほとんど無し。

そんなことを「あーやこーや」とやってたら、
出来てきましたよ、粉体塗装。
29-080418.jpg
すべてのボルト穴にマスキングして
作業がされています。
後からの私たちの作業がスムーズに進んでありがたいことです。

ステムシャフトをロアーステムから取り外して、粉体塗装に出していますが
元通りに組みなおします。
30-080418.jpg

ステムベアリングも交換します。
31-080418.jpg
距離を走ったバイクで、ハンドルをセンター付近で
軽く動かすと、「コリコリ」とか「カクカク」ハンドルが
切れるときがありますが、そんな時はここのベアリングセットを交換すれば
元に戻ることが多いです。


フレームにステムとベアリング組み込み、再メッキから帰ってきた
フロントフォークを組み付けましょう。
32-080418.jpg
フォークに傷を付けないように。
もちろんフォークもオーバーホール済みです。

よみがえったフロントホイールに新品タイヤをセット。
33-080418.jpg
タイヤの銘柄にも・・・

ハンドルも粉体塗装されていますので、取り寄せたグリップヒータを
セットしても似合います。
34-080418.jpg
グリップが新品になりますが、ハンドルが
黒光りしているので、グリップが新しくても変に目立ちません。

光沢を取り戻し、各部品類を交換したエンジンです。
35-080418.jpg
セルモーターもオーバーホールしてあります。

フレームにフロントホイールを取り付けたら、エンジンを載せましょう。
36-080418.jpg

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せっかくのフレームに傷が付くのは嫌なので
保護して載せましょう。
今回は厚手のビニール。

二人で載せるとスムーズに作業が進みます。
38-080418.jpg
ここまでは5分ほど。

その次はミッション、パラレバー。
39-080418.jpg
ミッションも光沢を取り戻しています。

先ほどの保護材分かります?
フレームに巻きつけてあります。
40-080418.jpg


リアのホイールを組み付けて。
41-080418.jpg


小物類を取り付け。
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これは今回、本国オーダーになった
ヒータ付きグリップです。

ヘッドカバーも準備しておきます。
43-080418.jpg


やっとBMW GSらしくなりました。
44-080418.jpg
リアショックはこの車両のものが
間に合わなかったので、取り合えずの、ありあわせです。

外装部品をつけます。
エンジンガードも粉体塗装。
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46-080418.jpg
リアシートレールも粉体です。

電気周りを装着して、オーバーホールしておいたビングの
キャブレターをセット
47-080418.jpg
「オーバーフローしてくれるなよ、たのむで~~」

ここでやっと、エンジンを始動してみるところまで来ました。
48-080418.jpg
ガソリンタンクは再塗装で仕上がっているので
最後まで取り付けません。
この写真の時に久しぶりにエンジンに火が入りました。
そして、その証拠写真が一番初めの写真です。

現在もGSの作業は進行中ですが、ナックルガードの新品も取りつけました。
49-080418.jpg


リアショックも出来たので、取り付け。
50-080418.jpg

51-080418.jpg
キャリアも粉体塗装忘れてませんよ。


この車両は販売できませんが、R100GSクロとR100GSパリダカールが
オーナー様が決まるのを待っています。

あなたなら満足できますか?

作業の出来具合を見に来て下さい。


明日20日の午後から焼肉します。
お気遣い無用。
ただし、参加条件があります。
このGSをじっくり見ていただき、
そして、ほめていただけること。

参加者多数のときは、肉が不足します。
悪しからず。
 



;BMW R100GS
走行距離、39600キロ
検査 2年付き

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本日、早仕舞いです。 


今から、納車にでかけます。
通常は、午後8時前後までは店に居ますが、
今日は6時30分に大阪府豊能町の山の中の店を出て
納車に行ってきます。



午後7時15分、国道171号線を西に向かっています。



今日の納車は他府県ですが
お隣の兵庫県。
20080418200207
アルミパニアケースの取り扱いを
ご説明。
無事に納車完了。


これから寄り道して
金毘羅さんへ行って
うどんを食べてきます。
20080418203604.jpg
でも、香川県までは遠すぎるので、
ここにしました。

次回の納車は何処になるでしょう。




どちらにしようか? なやみます。 

今まで長い期間、お客様の代車や私たちの足として
がんばってくれている、ホンダAX-1。
まだまだ走行距離も8000キロ程度なので、
問題はないのですが、魅力的で強力なライバルバイクが入庫しました。
これからがんばっていただくかもしれない、
「カワサキ スーパーシェルパ」です。

001-080417.jpg
世代交代しようかな?
下取り車両として入庫しましたが、好きなバイクなので
使おうかと考えています。
しかし、現在使っているホンダのAX-1も気に入っているのですが
悩むところです。

クラッチレバーの新品部品をお客様から頂きました。
002-080417.jpg
早速交換しておきます。
003-080417.jpg
チェンジペダルも同じく新品をお持ちだったので
交換しました。

「こんな風に曲がるんですよ?????あれっ?」
004-080417.jpg
新品を頂いて交換したはずなのに?

「折れてるじゃないですか」
005-080417.jpg
やってしまったんです。
私は音と声だけ聞きました。
「ガシャッ!!” あーーー おれたーーー」
気分良くトライアルよろしく、ハチの字ターンをしていたら
いきなりのエンストでした。
本人曰く
「こけましたけど、 なにか?」
折れたレバーが2本・・・・
006-080417.jpg
こんなん必要ありません。

早速始まりました。
007-080417.jpg
まずは温度を上げて、
曲がった部分を修正。
008-080417.jpg


「アルル散歩しよか。そのうち直るから」
009-080417.jpg




天気のよい日は時間をかけて散歩したいものです。
010-080417.jpg

山肌のいたるところから、湧き水が流れています。
写真では分かりにくいですが
清水が湧き出ています。

そんな場所にはこれが沢山生えてきます。
まだ、葉っぱも小さくて収穫には早そうですが、
011-080417.jpg
「フキ」です。
お店で売っているフキほど大きくはなりませんが
これも簡単に集められて、美味しいです。

もう少ししたら収穫にきましょう。

最近アルルは色々なものに興味を示し出しました。
012-080417.jpg
今までは歩くのが精一杯で、周りのことには
かまっていられないようでしたが、
成長著しくて、かなり余裕が出てきたようで鳥やカエルにも
興味を示しています。

いずれドッグショーにも出して、一緒に遊びたいので少しずつ
練習もしています。
013-080417.jpg
まだまだ幼くてこれからですが、5月3日のドッグショーに
出ることが決まりました。

5月3日滋賀県、竜王町のドラゴンハットで行われる複数のショーのうち
ゴールデンレトリバー展のベビークラスにデビューの予定です。
生後4ヶ月以上、6ヶ月までの子犬のクラスをベビークラスと称して
審査します。
当日は他のすべての犬種の参加するショーも同じ会場で行われるので
動物好きの方で、興味のある方は見に来てください。
でも当日、山の中のバイク屋さんのエルフモトラッドは他のスタッフや
お客様でいつも通りバイク屋さんしてますので、こちらへ来ていただいても
結構ですよ。

「れんしゅうして つかれたの なんかちょうだい」
014a-080417.jpg


帰ってきたら、こんな風にアルゴン溶接が出来てますが、
このままでは指が擦り切れて、血が出そうです。
015-080417.jpg
仕上げてください。

『わかっとるがな。』
016-080417.jpg
『これでどうよ!』

2台も同じような脚は必要ないので、どうしようか?
017-080417.jpg
シェルパのヘッドライトは角1灯、
ヘッドライトスイッチ無しの、エンジンキーオンで常時点灯。
018-080417.jpg
でもレンズカットはきっちり切れて明るいです。

AX-1のライトはハイビームでもロービームでも2灯が点きます。
019-080417.jpg
ヘッドライトスイッチ付き。
020-080417.jpg
でも、どこを照らしているのか分かりにくい
照射パターンです。
光量自体は十分です。

AX-1のライトはボディーにマウントされているので、ハンドルを切っても
ライトは前方を照らします。
021-080417.jpg
シェルパのようにハンドルにマウントされたタイプと
どちらが使いやすいかは、個人の使用条件で評価の分かれるところかもしれません。
私は小型車の場合はハンドルにマウントされているほうが使いやすく感じます。

メーター周りもAX-1に比べるとすこし現代的?
022-080417.jpg
液晶メーターで時計付き。でもタコメーター無し。

AX-1はタコメータ付き。
023-080417.jpg

小さいながらもスクリーンが付いているので、こちらも捨てがたい。
スクリーンは他車種の流用品です。

腰とシートの位置関係に注目してください。
024-080417.jpg

025-080417.jpg
シェルパがかなり低く、足を上げてまたがる際にも
すごくシートは低く車体が小さく感じます。

しかし、実際に体重をかけてみると・・・・・
026-080417.jpg
シェルパの方が全体にスリムです。
027-080417.jpg
足つきは、ほとんど同じです。
体重は70キロ前後です。

走りは、どう想像しますか?
比べればはっきりしています。
シェルパのほうが、はるかに遅いです。


で、どちらを残すか結論が出ました。
001Y-080418.jpg
長らくお世話になりましたが
次のオーナーさんが待っていてくれるはずです。
そこは、海外かもしれません。








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水ぬるむ山の春 

今日は昼間停電しました。
最近はめったに停電しませんが、
もしも真冬に停電したらと考えると「ゾクッ!!」とします。

001-080415.jpg
最近の暖かさで、田んぼの準備も急ピッチで進んでいるようです。
「かえるの歌が、聞こえてくるよ」
アルルは初めてカエルの声や姿を見るので、興味津々。
勢い余って、泥田んぼへダイブです。

アマガエルの姿も沢山見つけられるようになりました。
002-080415.jpg
この時期にカエルの鳴き声を聞けるということは
越冬したカエルでしょうね。

秋には美味しい実を付ける、「アケビ」も新しい葉っぱとともに
沢山の花のツボミをつけています。


気の早いツボミは既に花が咲きそうです。

去年は暖冬で雪はほとんど積もりませんでしたが
今冬は例年に無く、積雪の多い冬でした。

去年は4月の22日に同じアケビの花の写真を撮影しています。
今年はまだ15日ですが、既に花が咲きかけていました。
この冬は積雪は多くても平均気温は高いのでしょうか?

このままどんどん暖かくなって、年中タンポポが咲き
豊能町でバナナが実をむすぶようになってしまうのでしょうか?

そんな未来に桜はいつ咲くのでしょう?

「あんまりあついのは、とくいじゃない わたしはたいへん」




豊能町では、冬が暖かくなってすごしやすいですが、
南の島では、海面上昇で水没の危機に瀕しているそうです。
このブログを書くまでは、南方の沈み行く島のことは
テレビの映像の中だけのことでした。

ブログのアクセス解析では、国別にアクセスを
あらわしてくれます。
これは、3月分の国別アクセス数ですが、ツバルが含まれています。
毎月かなりのアクセス数を数えます。

毎日ではありませんが、月に何度もこのブログを見に来てくださる方が
いらっしゃるようです。
色々なルートを通過して、アクセスがある場合もありますが
過去のアクセスを見ていると、本当にツバルで読んで
くださっている気がしてうれしくなります。

しかし、ツバルはきっと今も大変な状況でしょう。
そんな関係で日本の方も行かれているのでしょうか?
それとも、先ほどの停電に関する会社関係の方でしょうか?
電力会社が、ソーラーシステムを提供したと、テレビで
CMが流れていました。

都道府県別の表示も出来ますが、一番多いのはどこだと思います?

人口が多い東京がこの月は1番でした。
次は大阪府、そして47都道府県すべてからアクセスがありました。
遠方で、私たちが軽トラックのエルフの尻尾号で踏み入れたことの無い
北海道や鹿児島からもアクセスを頂き、いつの日か日本全国、
すべての都道府県を回りたいと考えています。

もう一度国別の統計です。

米国政府機関なんてありますが、・・・・・
アメリカ政府の方も、このブログを見ているのでしょうか?

BMWで検索かけると出るのでしょうね。
でも、海外からも、そして47都道府県すべてから「見ている」と
メールを頂いていますので、これからも少しずつ不定期ですが
更新します。
期待せずに、たまに見に来てくださいね。

今日帰るときに、火の玉を見ました。
そんなわけないか。

月を写したのですが、手振れです。
こちらが撮りなおした月。










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午後1時現在復旧しました。 

停電は先ほど復旧しました。
いきなり切れたパソコンが心配でしたが、何とか問題なく
立ち上がって、このブログを書いています。

現在、停電で事務所の電話が不通です。 

12時30分より、停電で事務所の
電話が不通になっています。
01z-080415.jpg
ご近所も停電しているようです。

BMWのガソリンタンク。 

パールホワイト限定車のR1100RTです。
ガソリンタンクキャップは上面に、エンジンキーと共通です。

01-080413.jpg
独特の色合いで、好きなパールホワイトですが
ガソリンタンクに見えている部分は、サイドカウルの延長で
カバーなんです。

今日は久しぶりに、お越しくださったお客様とエンジンプロテクターの
取り付けです。
お越し下さるお客の中には、ご自分で作業をされる方もいらっしゃいます。
02-080413.jpg
左側のエンジンプロテクターは何とかカウルを外さなくても
取り付けできますが、右側はサイドカウルを取り外して
エンジンプロテクターを取り付けなければいけません。

これはR1100RTのガソリンタンクの周りのカウル類を
取り外して、丸出しにしてみました。(違う車両です)
03-080413.jpg
RTは1100 1150、共に樹脂製のガソリンタンクを
採用しています。
色の付いた部分はすべて、カウル類で取り外しが出来ます。
リペイントする際に塗装屋さんに出すのは、カウル類で
ガソリンタンクに色を塗る箇所はありません。

こちらは同じくBMW R1150RSですが、こちらの車両も
RT同様に俗に言うフルカウル車ですが、着ている物を
脱がせて見ましょう。
04-080413.jpg
チタンシルバーをまとったRSのガソリンタンクは何色?

サイドカウルを外すとエンジンは丸見え、でもタンクは?
05-080413.jpg
RSのタンクはこれ以上脱がすことは出来ません。
RTは樹脂タンクの上にもう一枚のカウルを着せていますが、
RSはタンクそのものに塗装がしてあります。

これはR1100RSパールシルバーのガソリンタンクを右前方から
見たところです。
06-080413.jpg
サイドカウル隠れる部分や、フレームの
通るえぐれた箇所も塗装がしてあります。

R1100RS R1150RS共にガソリンタンクの材質は
樹脂で出来ています。


このマラケッシュレッドのガソリンタンクはR1100GSです。
07-080413.jpg
R1100GSのガソリンタンクには種類があり、
大きく分けて、初期モデルの樹脂製と後期モデルでR1150GS
とも共通の、鉄製があります。

見分け方分かりますか?
「磁石を付けてみる?」
他人様のバイクでは、辞めてくださいね。 
08-080413.jpg
これはR1150GSアドベンチャーのホワイトアルミニュームの
ガソリンタンクですが、GSとは形状も違いますが樹脂か鉄かの
見分け方の参考にしてください。
タンク下側の耳の部分に、つばが付いていれば鉄製です。
マラケッシュレッドのタンクのように「ツルッ」としていれば
樹脂製です。

樹脂タンクは錆びる心配が無いので長期間乗らなくても
タンクが錆びる心配は少ないですが、ガソリンが腐敗するほどの
長期保管だと他の部分が錆びるので注意が必要です。

これはR1100Rロードスターですが、これのタンクも鉄製です。
09-080413.jpg
BMWの鉄製タンクの内部は錆び止め塗装がされているので
かなりの期間錆びの発生が抑えられるようです。

R100GSアルピンホワイト。
10-080413.jpg
このタンクは古い車両ですが鉄製です。
しかし、内部にさびの発生はほとんどありません。
赤茶色のコーティングがされていて、効果があるようです。
しかしガソリンを給油する際に、ガソリンスタンドの給油ノズルを
「ガチャガチャ」ぶつけると上部のコーティングが剥がれていまい
その部分が弱くなりやすいようです。
空気に触れる機会も多いですから。

同じ時期の製造でもR100GSパリダカールは樹脂製の
ガソリンタンクを採用しています。
11-080413.jpg
国産オフロードモデルの輸出仕様モデルで
樹脂製のタンクの付いたものを、所有していたことがありますが
タンクにガソリンを入れたままにしておくと、近くを通ると
何かガソリン臭くて、気になりました。
タンクキャップから匂うのかと初めは考えましたが、違いました。

タンクに貼り付けてあるデカール(シール)を張り替えたところ
数日で、タンク表面からにじみ出たガソリンでデカールが
剥がれてきました。
タンク自身からにじみ出てくるようです。

一口に樹脂といえども、内容がBMWと、そのオフロード
モデルとは全然違うので、もちろんBMWの樹脂タンクからは
匂いません。


R100RSのガソリンタンクですが
先ほどの樹脂でも鉄でも無いつくりをしています。
12-080413.jpg
BMWのガソリンタンクの材質で、忘れてはいけないのが
アルミです。
アルミも鉄に比べて、腐食しにくく赤錆は発生しません。
でも発生しないはずの赤錆が、アルミタンクにも発生することがあります。
「どこに?」
「裏ですか?」
13-080413.jpg
いいえ、裏ではありません。

内部をお見せいたしましょう。
ガソリンタンク下側の部分を上から見ています。 
14-080413.jpg
内部に鉄を使用した部品が組み込まれています。
ガソリンのレベルゲージ、ガソリンポンプの一部部品。

特にガソリンの残量を計るニクロム線の抵抗をカバーする部品や
ガソリンポンプを固定するビスの頭が激しく禿げています。
違った、錆びています。
15-080413.jpg
手前左の配線が付いているのがガソリンの電動ポンプですが
配線を固定するナットが鉄だったようでそのあたりも激しく錆びています。

切断した上部分を内側から。
16-080413.jpg
見事に色分けされていますね。
色の違いはガソリンが入っていた位置で、赤茶けた部分は
ガソリンに浸かっていました。
ガソリンに浸っていた状態でも、鉄の部品は錆びます。
昔、昔、その昔、私はガソリンを満タンにしておけば
タンクは錆びないと思い込んで、長期間保管したことがありましたが
見事に錆びていました。
ガソリンも少なくなっていましたし、ガソリンに浸っている部分も
錆びていたのを覚えています。

しかし写真でも分かるように、アルミ部分はほとんど腐食していません。
しかし、アルミは腐食しないわけでは無いので、腐りきったガソリンに
長期間 触れさせると穴が開くほど腐食します。
長期間バイクを保管されるときには十分にご注意ください。

「でっ!  その切ったタンクは何のため?!!」


17-080413.jpg
これです。 こいつのです。
以前からスタッフが遊んでいるサーキット用のR1100Sです。

違った! Rが抜けました、 R1100RSです。
でもノーマルのリア18インチから17インチにして
ミッションはR1100RSの5速からR1100Sの6速に、
シリンダーヘッドはシングルスパークからツインスパークです。
ミッションは考えるほど簡単ではありませんよ。
パラレバーはR1150用、クラッチは油圧に変更です。
Sのミッションはタッチも良いですね。

外装部品はカワサキ6R用で
タンクも知人から譲っていただいた、鉄製のカワサキ用です。

鉄タンクをアルミタンクに変更予定で準備をしているのです。
18-080413.jpg
これを使いたいそうです。
19-080413.jpg
夜な夜な作業が続きます。








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今日の山の中 明日は晴れ?お花見客募集、勿論BMWも! 

今日は快晴とはいきませんが、暖かな日です。

01-080411.jpg
並んだ事務所と倉庫の下に、桜の木。
窓の外には、菜の花が植わっていますが、菜の花満開。
桜は五分咲き程度でしょうか?

窓際からの菜の花。
02-080411.jpg
こんな小さなお花畑でも、開花を待ち望んでいる
生き物がいます。
03-080411.jpg
名前は知りませんが、てんとう虫の仲間でしょうか?

こちらはミツバチ?
04-080411.jpg
違います。
マルハナバチ。    間違ってたらごめんなさい。

当然、彼らもやってきます。
05-080411.jpg
ミツバチ。
この写真では見えませんが、おなかの色で日本ミツバチだと思います。

黄色い花粉を足に蓄えているのが分かります?
美味しい蜂蜜になるのでしょうね。
ローヤールゼリーかな?
06-080411.jpg
頭には花粉の帽子。
足には先ほどの蜂よりも、たくさんの花粉を丸めて持ってます。
もう少しで、巣に持ち帰るのでしょうね。

これで、また来年も たくさんの花が咲くことでしょう。


ほかにも たくさんの花が咲きだしています。
07-080411.jpg

08-080411.jpg

週末に事務所の下の桜でお花見でもしましょう。
09-080411.jpg

土曜日、日曜日は満開とは行きませんが、もう一度
お花見しませんか?

今日も鷹が獲物を探して飛んでいました。
11-080411.jpg

獲物はこいつかな?
12-080411.jpg
『わたしは、たべないでね。』
でも みんなでお弁当でも食べましょう。

そんなことを考えていたら・・・・
13-080411.jpg
近所の友人から差し入れです。
今晩の一品に追加。
そのまま焼いていただきましょう。







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BMW 似ているけど、見えないところで違う。 

BMW R259シリーズの1100と1150、850は
エンジンとミッションをフレームの一部として使用し、
フロントサスペンションは通常のバイクとは違う構造です。

001-080409.jpg
これはR1150RSチタンシルバーの在庫車両のハンドル周りです。
フロントフォークはステム(アッパーフォークブリッジ)に直接
取り付いています。

こちらは車両右横から。
002-080409.jpg
ステムには縦に割りが入り、ボルトで不オークを
締め付けて固定しています。
ハンドルは?
通常のセパハンならこの角度から見れば、フォークをはさんでいるのが
見えるのですが・・・・RSは?

こちらはR1100RSですが、R1150RSと構造は同じです。
003-080409.jpg
今度は左から見ています。
指差しているのがハンドルを取り付けるためのラバーマウントです。
ここでステムにステーがラバーマウントされて、そのステーに
ハンドルが取り付きます。

エンジンからの振動をハンドルに出したくなかったのでしょうか?
RSのハンドルを強く こじると、ラバーマウントの分、少しだけ
動きますよ。

こちらはR1100RTのハンドルステム周辺ですが、こちらはラバーマウント
されていません。
004-080409.jpg
エンジンの振動はハンドルには伝わらないのでしょうか?
RTのハンドルは1100と1150でよく似ていますが、
少し違うんですよ。
考えておいてください、どこかに写真を入れますね。

ボルトを片側4本取り外してみます。
005-080409.jpg
先ほどのRSとは違いますね。
形とボルトの位置はもちろん、ボルトでフォークを挟み込むための
縦溝の「割り」も入っていません。
フォークの固定方法はRSとは違うようですね。

ステムを取り外してみます。
006-080409.jpg
RSと違い、RTはフォーク上端が細くなり
ネジがきってあります。
この細いネジの部分でステムに固定します。

RTのステムはハンドルの切れ角のみの動作で、余分な動きはしません。
RSのステムはもう一つ違う動きをしますが、後で説明します。
007-080409.jpg
テレレバーサスペンションは、フロントサスペンションが
作動し縮んだ状態の時にはバイクのホイールベース(前後のホイールの距離)が伸びます。
通常のバイクに多く採用されているテレスコピックフォークや
倒立フォークだとフォークが縮んだ状態だと、ホイールベースは
短くなりますね。

BMWは色々な意図があり、ホイールベースを長くなる方向に
セットしたようです。


フレームに対して、フォークの角度が固定されている通常の
テレスコピックフォークは、RSのようにフォークをステムに
直付けしておけば問題ありませんが、フレームに対して
フォークの角度が変化し、ホイールベースが伸びるRTは
フォークの角度の変化をフォーク上端の細い部分とステム両横の
ゴムのついた部品で、フォークの角度変化を受け止めています。
024-080409.jpg



これはSRX400のハンドル周り、フォークもハンドルも直付け。
008-080406.jpg
でも変ですね?
RSは直付けならホイールベースが伸びることが出来ませんね。

そこで登場するのが、この部品です。
左に曲がり
009-080409.jpg

真ん中にもなり
010-080409.jpg

右にも曲がる
011-080409.jpg
前 後 左 右 自由に曲がるのが、「ボールジョイント」です。

ここについています。
012-080409.jpg
わかりにくい?

ここです。
013-080409.jpg


こーこ。
014-080409.jpg
RSのステムの手前の下に、フレームと接続されたところです。
ここに自由に動くボールジョイントが隠されています。
ハンドルの切れ角の「左右」
ホイールベースの「伸び縮み」
まとめて面倒見てます。

これがフレームに固定するためのネジ。
015-080409.jpg
これはテレレバーサスペンションの前端に付いた、フォークとアームの
接続のためのボールジョイントと同じ構造で、車両によっては
共通部品です。

こちらはRTですがステムを取り外したフレームには
大きな穴は開きません。
016-080409.jpg
小さなボルト穴が残るだけです。

RTのステムの拡大ですが、ボールジョイントの代わりに
ハブベアリングなどに使用されるボールベアリングが
使用されています。
017-080409.jpg
このベアリングを先ほどの六角のボルトで
フレームに固定します。

左右方向のハンドルの切れ角度に対応しますが、前後方向は動きません

ホイールベースが伸びる理屈を説明できますか?
018-080409.jpg
分かっていても、文章に書くのは私には無理なので
この写真で考えてください。

    これはヤマハ V-MAX
019-080409.jpg

      BMW K1
020-080409.jpg

      BMW R1150Rロードスター
021-080409.jpg

      BMW R1100GS
022-080409.jpg

      BMW R1100RS
023-080409.jpg



変わった角度での写真。 
囲った部分は何ですか?
025-080409.jpg



答えは、ステムが付くとハンドルストッパーの役割を出っ張った部分が、
丸い穴は・・・・・・ハンドルロックです。
ステムにエンジンキーが付いているので、そこからロックが飛び出し
穴に入りハンドルがロックされます。


途中出てきたRTのハンドルの違いです。
      R1150RT
026-080410.jpg

      R1100RT
027-080410.jpg

R1150RTのハンドルはグリップ部分のバーが外れます。
R1100RTは外れません。
デザインは1100の方がスマートかな?

どちらがお好きですか?


うーーーん、今回は何が書きたかったのだろうか?

簡単に書くと、サスペンションは動く部分なので消耗します。
RS、RT、R、GS、すべての車両に共通していえることは
距離を乗り込んだ車両は点検して下さい。
写真のRTは一時期私が乗っていましたが、走行距離は10万キロを
超えています。
乗り始めるときに、部品交換した写真です。

BMWは4輪車並に走行距離を走っても問題ないと言われますが
何もせずに走れるわけではありません。

部品交換で乗り味が変わることも多々ありますよ。

これだけの文章で済むことを・・・・・

現在4月10日午後12時45分
大阪は昨晩からの雨がようやく上がりました。

アルルの散歩にでも行こうかな。








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桜はまだでも、季節は春まっさかり 

お客様と一緒に、ワンちゃんが遊びに来るときがあります。
今回はフレンチブルドッグです。

01-080409.jpg
おとなしくて、かしこい子なので
ゴールデンレトリバーの子犬アルルとも仲良くしてくれます。
02-080409.jpg
アルルは毛がフサフサなので大きさでは
フレンチブル君より大きいのですが、
体重は少しフレンチ君が重いようです。

少し前には、ホルスタイン種の牛にフクちゃんが襲われました。
03-080409.jpg
違いますよ。
近いと襲われているようにも見えますが、
「立ち上がれ!」と指示を出したので立ち上がっています。
あまりに大きく立派なので、立ち上がった姿は人間並みで
思わずモザイクかけてしまいました。
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離れてみると、なお大きいですね。
ボルゾイ君です。
去年は遊びに来て、泥田を走ってしまいました。

午後からは、ゴンちゃんとアルルで「ツクシ」を探しにいきましょう。
05-080409.jpg
アルルはゴンちゃんが大好きです。
ゴンちゃんの行く所、行く所に付きまわります。

「ちょっとまってな」  『やだ お兄ちゃんなにしてるのよ。』
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ウ○チしているときも待ってます。

「どこにツクシあるかな?」  『お兄ちゃん、あっちにあるの?』
07-080409.jpg
 「それより、あそぼか?」
08-080409.jpg

09-080409.jpg
 「アルルもしてみ、きもちええよ」
ツクシを探しにいきましょう。
10-080409.jpg
ゴンちゃんには簡単なパイプ越えも
アルルには・・・・
『まってよー』
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怖くて行けません。

『おにいちゃーん、まってよー』
12-080409.jpg

13-080409.jpg
何とか通過です。

「このあたりにツクシあるから、さがそか」
14-080409.jpg
本当はこの季節には田んぼの斜面などの
日当たりのよい場所には
たくさんのツクシが出ています。
今頃なんですよ。
おそいでしょう?

歩きながら少しずつ集めても結構集まります。
15-080409.jpg
どれくらい集まったかは、お楽しみに。

菜の花も満開でミツバチがたくさん集まっています。
16-080409.jpg

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スイセンはピークを過ぎました。


夜、テレビを見ながらツクシの下ごしらえです。
18-080409.jpg
たくさん集まったでしょう?

一本一本、丁寧に途中についている「はかま」を外していきます。
これが付いていても食べることは出来ますが、口に残ります。
19-080409.jpg
こんな感じです。


ここで、ツクシの拡大。 どちらがお好みですか?
20-080409.jpg
左の3本は、まだ傘が開ききっていません。
右の2本は開いて枯れかかっています。
開いたものは、傘の中の「胞子」が既に出てしまっています。
開ききる以前の緑がかった色のものには胞子がギッシリ詰まっています。

私は開いたものを集めるようにしていますが、苦味の利いたのが
お好きなら青いものをドウゾ。

ドウゾといっても、これからはかなり山の標高の高い地域くらいにしか
ツクシは残っていないかも知れません。

これを次に水に浸しておきます。
21-080409.jpg
これは、ずぼらして省いても問題ありません。
キャンプ場で食べるときには、こんな手間はかけてられませんから。

ここらで夜間のお散歩に出かけてきます。
ゴールデンレトリバーが庭に2匹、室内に子犬が1匹います。
22-080409.jpg
散歩に出ようと玄関で発見です。
クロイロコウガイビル。
切っても、裂いても、再生する「プラナリア」の親戚です。
ヒルの名前が付いていますが、ヒルでないので血は吸いません。


ゆっくり散歩して帰宅すると、「ツクシの卵とじ」が出来ていました。
23-080409.jpg
たくさん食べるものでもありませんが
季節感を楽しむのに毎年一度は食べたい一品です。

この日からお弁当にも、ツクシ入りの卵焼き、
「ノビル」の入った味噌汁。
このノビルも血を吸う「ヒル」ではありません。
植物ですよ。
少し前に収穫してあります。

そのころ、室内でアルルは寝てましたが、
既にゲージが小さくなってしまいました。
24-080409.jpg








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新着情報 SRX400 4型 最終 

久しぶり綺麗なSRX400に出会えました。
以前、販売した4型ですが、少しの距離の増加だけで帰ってきました。

SRX01-080407.jpg

走行距離は8912キロ。

平成11年登録 SRX400
車体番号      3VN-0927**
型式         3VN
型式指定番号   06419
類別区分番号     0011
検査         平成21年8月まで 
走行距離   4月7日現在 8912キロ
金額はお問い合わせください。
おかげさまで、行き先が決まりました。
沢山のお問い合わせありがとうございました。
 

 
2オーナー車ですが、新車からオーナー様の使用状況や保管状態も
確認できているので、より安心な車両です。
SRX02-080407.jpg

背景の子犬は付属しません。
SRX03-080407.jpg
会いにに来ていただければ、きっと歓迎するはずです。

右側に一度、立ちごけした際にマフラーカバーに傷が付いています。
SRX04-080407.jpg
左側ハンドルバーエンドの振動防止の
ラバーマウントされたウェイトが切れ掛かっていますが、
私が見た限りそれ以外には気になる箇所は無さそうでした。

試運転もして、エンジンも下から上まで試しましたが、
1気筒ながらツインキャブのYDIS、ヤマハデュオインテークシステムは
快調そのものでした。
SRX05-080407.jpg


状態も良く、業者オークションに持ち込むには惜しい車両なので
新しいオーナー様を募集します。
詳しい写真は左列の新規オーナー様募集のSRX400の写真を
クリックしてください。
お問い合わせお待ちしています。

おかげさまで、行き先が決まりました。
沢山のお問い合わせありがとうございました。
 







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祝! ナンバー取得  納車!   メール再送信願います。 

少し前に入庫したホンダ ハンターカブCT110ですが
タイヤ交換も終わり、少し磨くと綺麗になったので
乗ろうかと思います。

00-080404.jpg

01-080404.jpg
しかし、何か足りません。
ナンバープレートが付いていないのです。

業者オークションで購入したバイクのうちで、俗に言う
原付1種 原付2種は書類が付いて来ないのです。

付いて来ない車両の販売は、どうするのでしょう?
業者に販売するときには、書類無しで転売できますが
ユーザー様に登録して書類を付けて、出すこともあります。

では登録してみましょう。
車体番号を探します。
02-080404.jpg
ハンターカブでは、フレームのヘッドパイプと呼ばれる部分に
車体番号(フレーム番号)が打刻してあります。

この部分です。
03-080404.jpg
色を変えた部分に打刻してあります。


見つけたら、紙テープと鉛筆を用意。
04-080404.jpg

05-080404.jpg
そのテープを車体番号の打刻してある部分に
貼り付けます。

テープの上から軽く鉛筆でこすり、車体番号の形を取りますが
これを石刷りと言っています。
06-080404.jpg
車体番号がテープの上からでも読み取れなければ
意味が無いので何度もやり直して出来るだけ鮮明なものを
用意します。

これが今回取った石刷り。
07-080404.jpg


次は事務所で販売証明書を作ります。
08-080404.jpg
私はパソコンの表計算ソフトで、雛形を用意してあるので
必要項目に記入していき、プリントアウトします。
プリンター、トラブっていますが。

これが印刷したものです。
この書類に先程取った車体番号の石刷りを添付しておきます。
09-080404.jpg
上半分が販売証明書。
下は古物営業許可(古物商)のコピーを私はつけています。

これが先程の石刷り。
10-080404.jpg


次に用意するのは、この用紙。
11-080404.jpg
何かわかりますか?


この用紙もパソコンのお世話になります。
12-080404.jpg
インターネットに接続し、保険会社のページにリンク。
私たちのバイク屋は、三井住友住友火災海上の代理店なので
当然、三井住友で自賠責を切ります。

先程の用紙をプリンターにセットしプリントアウト。
13-080404.jpg
この形では見覚えなくても・・・

半分に折って、見てください。
14-080404.jpg
自賠責保険の出来上がりです。

この後で、インターネットバンキングで自賠責保険料金の
支払いも済ませます。


ユーザー様ご自身で、自賠責保険にインターネットで加入、
印刷は出来ないので、お近くのバイクショップなどに
依頼してください。
その際にも、車体番号は必要です。


自賠責保険と販売証明書。
15-080404.jpg
原付の登録に本来は、自賠責保険の証明書は必要ないはずですが
登録するのであれば、乗る可能性が絶対に有るので
私は登録する前に必ず自賠責保険を付けるようにしています。

もうひとつ必要な書類がありますが、これは登録の
役所に行かなくては、入手できません。
16-080404.jpg
私は予備を持っているので、事務所で記入してから
登録する役所に行きます。

たくさんの記入項目がありますが、わからない箇所は
書かずに出します。

今回の登録は私の住む、大阪府豊能郡豊能町なので
豊能町役場に来ました。
17-080404.jpg
ここ数年、いろいろな事案でマスコミに登場する機会も
多かった私たちの役場ですが、普段は訪れる人の数も
少なく、親切に対応してくれます。

以前の書類が無い旨、説明し先程用意した書類を窓口に提出します。
19-080404.jpg
普段取り扱うBMWの車検の際に必要な納税証明もここの窓口です。

待つこと10分ほど、
20-080404.jpg
私名義の書類とそのナンバープレートが、出来てきました。


21-080404.jpg

自賠責保険のステッカーが未だ来ていませんが、取り合えづ
ナンバーは付きました。

これは大阪府豊能郡豊能町での、手順です。
他の市町村では、盗難車両ではないとの証明を付けたりと、
違った手順が必要な場合も有るようです。
ご自分で登録される際には、管轄の市区町村にお確かめください。

業者オークション通過車両は、盗難などの届けが出ていないかの
確認も済ませているので安心です。



待っていてくれた、ゴンちゃんとアルルで散歩に出かけます。

「アルー そこは入ったらあかんでー」
22-080404.jpg


「あーーー あかんゆうてるやろ!!」 
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「・・・・はいってしもた」
24-080404.jpg
「ゴンちゃんっ 見とらんと連れて帰ってきて!」

『ざんねんでした。 お父さん もうおそいわ』
『ど~ろどろ!』

25-080404.jpg
『かわにあらいに いこか?』
「ゴン! ほんまは お前が入りたいねんやろ?」

いつも来る小さな川ですが、水は綺麗です。
26-080404.jpg
笑ってますね。
ゴンちゃんはご機嫌です。
アルルも水遊びや泥んこ遊びは、大好きなようで
田んぼの水溜りを見つけると入って走り回ります。
しかし、流れている川の音が怖いのか、川には
まだ入ることが出来ないようです。


こんなところにも、今晩の一品が生えています。
わかります?
27-080404.jpg
「ノビル」
ここには少ししかありませんでしたが、近くに
たくさん自生しています。
これが結構おいしいですよ。

これが地下の球根ですが、これは小さいですね。
29-080404.jpg

もっと大きなものも簡単に見つけられるのですが
私は小さなもののほうがすきです。

後から収穫に来ましょう。
「なぜ今収穫しないかって? 
  この場で食べてしまうやつがいるからです。」



ゴンちゃんの足元にもたくさんのノビル。
30-080404.jpg
「帰るよ、帰ったらええもんやるからな」
ゴンちゃんに食べさせる豚皮で出来たガム
31-080404.jpg
乾燥した硬いものですが、成犬のゴールデンレトリバーは
これを10分ほどで食べてしまいます。


「まて!!・・・・・・・」
「おまえ~! 足ドロドロやないか」

32-080404.jpg
少しよだれが出ています。

少し口の中を見てみます?
すごいですよ。
33-080404.jpg
ゴンちゃんは何をしても、人間に噛み付くことは無いと思っています。
しかし、ゴンちゃんがもしも本気で人間に襲い掛かってきたらと
考えると、恐ろしく感じます。
でも、大丈夫ですよ。
甘えたの、怖がりですから。

「はい! 食べてよし!」
34-080404.jpg

食べ物を食べている最中でも安心して、触ることが出来ます。
「食べながら付いて来いよ」


くわえたまま、私の後を付いて来ます。
35-080404.jpg
先程のノビルを収穫に行くのですが、ノビルや
ニラなどは、玉ねぎと同じく犬には食べさせては
いけない食材です。
私が収穫したノビルの残りを、食べてしまいそうなので
代わりのものを持ってこさせたのです。

まだ子犬のアルルはゲージでお留守番です。

左側に見えるのを収穫しましたが、その間ゴンちゃんは
先程のガムをうれしそうに食べています。
36-080404.jpg
でも早くしないと食べ終わってしまいます。
そうすると私の手に持ったものを、「ちょうだい、ちょうだい」と
くるのです。
01z-080429.jpg
「美味しいか? ゴン!」  『えへへへ、 お父さん、おいしいわ~♪』


これが今日の収穫です。
37-080404.jpg
葉っぱの部分と、球根の部分ともにいただきます。
今晩の料理に一品追加出来そうです。


夜間にオレンジ軍団に襲撃を受け、F650GSダカールを
奪われました。
38-080404.jpg
それは冗談で、ダカールの引き取りにタンデムで来られたのですが
KTMの950スーパーエンデューロRです。
もう一台のKTMは?

990アドベンチャーです。
共に新車でピカピカ。
41-080404.jpg


昼間スーパーエンデューロRに試乗させていただいた際の写真を・・・
42-080404.jpg
ライダーの身長は169センチ。
足の長さは・・・・・
何せシートの高さが尋常ではありません。
昔、昔、その昔、ホンダXR600Rに乗っていたので、非常に興味があり
無理やり足と腰を伸ばして、何とか乗りましたが、
自分で所有できる高さではありませんでした。

試乗させて下さったオーナー様ありがとうございました。

すばらしくスムーズで早いエンジンでした。



帰宅しすると、昼間のノビルです。
39-080404.jpg
洗って、ただ切っただけ。

葉っぱの部分は、少しゆでて
球根はそのままです。
40-080404.jpg
味付けは、酢味噌です。


ご馳走様でした。







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モッチャンの憂うつ。 

ここ10日ほどの期間にメールをお送りいただき、
返信が来ない方がいらっしゃいましたら、
再度送信していただけないでしょうか?
友人、知人より返信が来ないとのご連絡を
いただき気が付きました。
メール不着の可能性があります。





『ふくちゃーーん、  たーすけて~~』

「もーー、ほんまに世話が焼けるねんから!」
「そのまま待っとけよ!」
01-080402.jpg
フクチャンがモッチャンに呼ばれ、ハシゴを持って山に走ります。

「どこやー?」
02-080402.jpg
『ここやでー はよきてーなー』
見えますか?
ヒノキに登って降りることが出来なくなったようで
大きな声で、呼んでいました。

「よしよし、来いよ」
03-080402.jpg
「イタイ!痛い!」
「つめ立てるな」
04-080402.jpg
肩に乗って降りてきました。

やれやれ、一段落で事務所に入っていきました。

『いやーー めんぼくない。』
05-080402.jpg
『こんごはきをつけるから、きにせんといてね』
お前が言うな!。


『あれっ!!??』
06-080402.jpg

07-080402.jpg
『なんかかおへん』
『・・・・こらっ!』
08-080402.jpg

09-080402.jpg
『これでもか!』
『あかんなー』
10-080402.jpg
何か変ですね。

『なー、フクチャン? かおみてーな』
11-080402.jpg
『なんかついてへん?』

どれどれ?
12-080402.jpg
あっ!! たいへんです。
これは「ダニ」です。

拡大
13-080402.jpg
しっかりと噛み付いて、簡単には離れません。
ものの本には「手で引っ張って、離さない事」と
書いてあるのですが、めんどくさいので引っ張ります。

ダニには寄生虫や病気を持ったものがいるので
引っ張ると一度吸い取った血が逆流し、同時に悪いものが
体内に入ってしまうことが心配されるので、線香の火
で焼いたりして切り離しなさいとなっています。

では、ダニー君を紹介します。
まずは、前方から背中が見えています。
14-080402.jpg
大きさの比較は鉛筆です。

次はおなかを見てみましょう。
おなかから、足が生えています。
15-080402.jpg

昆虫は頭部、胸部、腹部に分かれた構造で、
足は胸部から生えています。
ダニはどの分類に属すのでしょう?  ダニ目? その上は?・・・・
モッチャンの血液をおなかいっぱい溜めています。

捕まえたダニはどうしましょう?
もちろんつぶします。
『ブチッ!』
17-080402.jpg
ティッシュでつぶしますが、つぶれた瞬間が気持ち悪いです。

もう他にはいないか調べていたら・・・
18-080402.jpg
ここにもいました。
これも、「ブチッ!」と言わせてやりました。

綺麗になったでしょう。
19-080402.jpg
今回のダニは比較的小さかったのですが
大きくなると小豆の倍くらいの大きさにまで育ちます。
育つといっても、動物の血液を吸い取り、胴体が
パンパンに膨らんできます。

大きくなると、自然に吸血している動物から落ちて
産卵し、今度は小さなダニが草などの根元にとどまり
動物が近くに来たのを察すると、草などに登って
体に取り付きます。
「なぜそんなこと知ってるかって?」
「見たからですよ」
犬を散歩させて山の中に入ると、草を登ってくる
ダニを見かけます。
常に草に登ったままで待つのではなく、動物が来たときに
登るようです。
鳥などの天敵に食べられないようにしているのでしょう。

『かさねがさねめんぼくない、ありがとさんでした』
20-080402.jpg


ダニには天敵の鳥。
21-080402.jpg
今のモッチャンの天敵は、ゴールデンレトリバーの子犬の
アルル。

ゴンチャンはおとなしく出来るので、モッチャンも
安心していますが、アルルは遊びたくて襲うので
モッチャンは逃げています。

22-080402.jpg
真剣には怒っていませんが、うっとうしいようです。

高いところに逃げてしまいました。
23-080402.jpg
アルルが大きくなって、落ち着くまでは
無理なようです。

モッチャンごめんね。







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最近の大型トラックは安全運転。  かな? 

BMWバイクの納車や、旅行で高速道路を使うことが
私たちは多いのですが、皆さん気がついていますか?
大型トラックの走行速度です。

普通車で、走行車線を走っていると、前方を大型トラックが
塞ぐ事が多くなっています。

右側テールランプ上の黄色の丸いステッカーがキーです。


以前なら、追い越し車線を相当なペースで私の車を
追い越していたのに、最近は速度レンジが重なり、
頻繁にトラックとの追い越し合戦になります。

私の車が速くなったのではありません。

このステッカーの貼ってある大型貨物は、速度が
時速90キロまでしか出せない構造になっているのです。

規制実施後時間が経過しているので、ごく一部の規制適用外の
車輌を除き、すべての大型貨物に適用されているはずです。
しかし、ステッカーを貼った車輌でもまれに、凄いスピードで
追い越していく大型もあるので、規制を逃れているのか
改造しているのでしょうね。

そんな大型貨物も、最近の排気ガス規制で車輌の入れ替えが進み
少し前まではサスペンションはリーフスプリングが当たり前でしたが
最近は事情が変わってきました。

これがリーフスプリング。
重なって横に伸びた棒に見えますが板です。
板バネ、「焼き」の入った硬い鉄の板を何枚か重ねて、車体を
支えています。
これが主流でしたが、

最近はこれです。

エアサスペンション。
タイヤ横に見える円柱形の部品の中に高圧の空気が入っています。
空気バネですね。
どこかのパーキングや、信号待ちのときに大型車の
足元を見てください。
結構な割合でエアサスペンションの車輌があることに
驚かれることでしょう。

足元ついでに、アルミホイールの装着率もかなり上がってきています。

上がったとは言え、大型車のホイールの主流は観光バスを除き
やはり「鉄」です。
大型車がアルミホイールを装着するメリットとして、
回転部分の軽量化による燃料の節約、積載量などがあるようですが、
乗用車に比べて、規格も厳しく使用アルミの量も多いので、
かなりの高額なホイールです。

乗用車の代表的な規格の、「JWL」に合格したアルミホイールでは
貨物車、例えば4ナンばー、1ナンバーの貨物では車検に
合格できません。
乗用車に比べて負荷の大きな貨物では「JWL-T」のマークの
付いたホイールが必要です。

大型貨物ともなれば、かなりの負荷なのでアルミの肉厚も
かなりのものです。
写真で分かりますか?

バイクでホイールからの入力を受け止めるのは、
通常フロントフォークです。

これはBMW R1100RSのフロントで力を受け止める部品です。
BMWのRシリーズのR1100 R1150などのシリーズは
フロントフォークに接続されたアームで、このスプリングと
アブソーバーを動かせて、力を吸収します。

これはR1150Rロードスターのソレです。

似た形ですが、ダンパー特性やスプリングレートは違っています。

でも、もしもアルミホイールがものすごく硬くて、サスペンションも
硬かったらどうなるのでしょう?
または、サスペンションが吸収しきれない力がホイールにかかったら?

規格に合格したアルミホイールも、限度を越えた力がかかると
写真のように、割れてしまいます。

本来は割れない技術が、アルミホイールには求められていますが
それでも限度を越すと割れてしまうのが現実で、逆に割れなければ
力を吸収できずに、車体や人間に衝撃がそのまま
伝わることになるはずです
硬いにも限度は必要です。

こちらはBMW Rシリーズ2バルブのモノショックの、
BMW純正の、ほぼ新品です。


たしか、ロードスターのものだったと思います。

ステッカーを良く見ると、国産メーカーの名前があります。

こちらはR100GSパリダカールの社外品(純正品以外)

ホワイトパワー、オーリンズ。
どちらも高価な、世界一流パーツです。
それぞれのライバル心なのか、スプリングの巻きが逆ですね。
どちらも私には手が出ません。

「とうさん? これは?」
『これは何用だったかな?』

ごめんなさい、2バルブ用とだけは分かりますが・・・・
また更新します。

タイヤ、ホイール、サスペンションの順番で力は伝わり吸収され、
吸収しきれない力は、車体の揺れや衝撃となり伝わります。

ホイールを含むサスペンションは大きな入力には、
大きく動きながら、しっかり踏ん張り、細かな振動は、
抵抗無くスムーズに素早く動き吸収しなくてはいけません。
ここがメーカーの腕の見せ所。

現在店頭で展示販売中のBMW R1150Rロードスター。
リアサスペンションの一部に赤いものが見えます?

見えにくいので、入庫時に分解整備したときの写真を見てください。
15
明るくしたところが、リアサスペンションの通常のバイクの
スイングアームにあたる、パラレバーとソレに付くシックユニットです。

パラレバーの付け根に、ショックユニットが取り付くのですが
リンクを介さずに、ショック下端が直接取り付けられる構造です。

点検のために分解したところです。
16
問題なしですが、スプリングの巻き数が少ないですね。

こちらはR1100RSのリヤショックユニットですが
こちらの方が巻き数は多いです。

こちらのスプリングはクロ、先ほどのR1150Rロードスターの
赤いスプリングは限定車のみの設定だそうです。

だんだん話が外れていきますが、ご勘弁ください。
良く見てください。

プリロード弱。


プリロード強。
プリロードアジャスターを回して動かしたところです。
回す側のダイアルの沈み込み分のオイルが手で持った部分に
流れ込み、アジャスターが持ち上がっています。

こちらは私名義のバイクですが、間もなく新しいオーナー様の
もとに、出て行くF650GSダカールです。
現在、納車に向けて分解整備中。
20
先ほどのR1150Rロードスターと同じくリヤサスペンションは
左右に分かれずに、スイングアーム付け根に1本です。

しかしRシリーズと異なるのは、スイングアームとショックユニットの
下部接続にリンクを介していることです。
21

22
分解の為スイングアーム側のリンクを外したところです。

スイングアーム下側にリンクの一部が見えます。
23
スイングアームは結構頑丈そうな作りです。

スイングアームを取り外してショックユニットがむき出しです。
24
こうなるので、F650GSなどの分解には、
スタンドの工夫が必要です。

別体式のガス室も忘れずに取り外し、
25
ショックも取り外します。

BMW F650GD(GSダカール)のリヤショックユニット。
26
先ほどまでのRシリーズのリヤショックユニットとの違いは?
別体式のガス室が付いています。
こちらのプリロード調整も先ほどのRシリーズの方法と同じ。

メーカーは?
27
やはり国産メーカーです。

これが車体側(フレーム側)に残されたサスペンションの
リンクです。
シャフトの抜けた手前から、スイングームのリンク、少し高い位置に
リアサスペンションショックユニットの下側が付きます。
28
このリンクで、動き始めは柔らかく、一杯までストロークしたときは
作動スピードを上げて踏ん張らせます。
説明が下手ですね。
もう一度、
地面から5センチの高さの障害物に乗り上げたときには、柔らかく動き
地面から10センチの高さの障害物だと動き始めの5センチに比べ
残りの5センチの作動が硬くなる機構です。

それらの力を受け止めるのがこの部品。
29
この中にローラーベアリングが多数入っていて、しかも
かなりの高加重になるで、給油したいのですが
グリスを注入する為のニップルがリンク部分にも付いていないので
分解すしかありません。

こちらはスイングアーム側に残されたリンク。
30

32
スイングアームのピボット部分にも、先ほどと同じく
ローラーベアリング。
やはり、グリスニップルは付いていません。

グリスが切れると、
33
手前に写っている金属の筒が傷ついたり、
ベアリングが割れたりします。

さて、お掃除も大切です。
34
普段あまり、ここまで分解して清掃しないでしょう?
でもこの機会にやっておきますね。

リアスプロケットとハブダンパー。
35

36
ハブダンパーもへたるので、時期を見て交換しますが
今回は問題なし。

撮影の為、はめ込みましたが、ゴムのダンパーの表裏が
逆に写っています。 ごめんなさい。
37
今回は前後スプロケットとチェーンを交換します。

この上に、写真下のハブが重なりますが、
先ほどのスプロケットとハブダンパーがこのハブに
入りますが・・????・・・?
「TOMOS」 ???
38
外国のスクーターのメーカーにありますね?
同じかな?
BMWが作らせてるのかな?
私は知りません。

清掃後に取り付けて行きます。
39
ナットが付いていない?
あそこはアレでいいんです。

分解してしまうと、オイル漏れや、少しの遊びも分かりますよ。


ここには何が入っています?
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テーパー部分に触媒が収まっています。

排気系統全体です。
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フロントのパイプ途中にセンサーが出っ張っていますが
触媒付きのBMWには必ず付いています。

ラムダコントロールセンサーと呼ばれるもので
排気ガスの中の酸素の濃度を測定し、燃料の噴射量などを
コントロールする為の信号の一つを受け持ちます。

触媒を効率よく働かせる為には、ある一定の濃度の排気ガスが
必要です。
完全燃焼しすぎた排気ガスでも、不完全燃焼のガスでも
ダメなんです。
だから、触媒が反応しやすい排気ガスを出す為に
排気ガスの中の燃え残りの酸素の濃度を測定し
たくさん酸素が残っていれば、ガソリンを増やす
ように、コンピューターが指示を出します。

もちろん逆も。


フロントホイールも取り外し、????
何してるのかな?
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そうでした。
前オーナー様が、好みで取り付けられていた
フロントフェンダーの前端の部品を取り外したんでした。

接着剤と両面テープで取り付けてありました。
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はがすのが大変です。
でもフェンダーに穴を開けてしまうよりは、良かったかな。

こんなのが付いていました。
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はじめの話と全然違う内容に、なってしまいましたが
ご勘弁ください。
書いているうちに、書きたいことがどんどん出てきて
写真を探して、書きはじめると止まらなくなります。
長文でごめんなさい。

ここまで読んでいただいた、あなたはBMW・・・・






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