| elf |

月別アーカイブ

 2012年04月 

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

おまちしています。 

ゴールデンウィーク期間中にスタッフは、山の中で待機しています。

コハクやイブキと遊ぶもよし、修理にお越しいただくもよし。

お待ちしています。



連休初日の土曜日は気持ちの良い天気になりました。

B01-120428.jpg

 レンゲも咲きはじめて。
連休中も忙しく働くミツバチや、優雅に散歩するように見えるモンシロチョウも。



そんなお昼の散策中に中に見つけたのは・・・・

B02-120428.jpg
     ヤマウド




コハクとイブキを散歩から連れて帰ると、今日もお越しでした、


ニシキヘビ・・・



  じゃあ~なかった、 F650CS。
 
B03-120428.jpg

でもよく見てください、少し見えているシート。

ニシキヘビの本皮皮革が貼ってある逸品です。


と言う事は、柴犬の子犬、「ジン君」も一緒です。

B04-120428.jpg

大きさのかなり違うイブキとも仲良く出来ます。


そこに作業場の二階から、猫のモッチャン登場。

B05-120428.jpg

「ジン君」を見つけて固まってます。 背中丸くなって尻尾は膨らんで狸みたい。


「男の子? 女の子?」 確認しているのかな?

B06-120428.jpg


いつもの定位置で落ち着いたものです。

B07-120428.jpg



夕方、帰宅前に「ヤマウド」を引き抜いてきました。

B08-120428.jpg

酢味噌和え? 味噌汁?   楽しみです。






右のバナーをポチッとクリックしてね!!エルフからのお願い!    今何位かな?
    ブログランキングに参加しています。
    気に入ったら、下のバナークリック
    お願いします。
    お礼の気持ちのメッセージが出ます。


クリックすると、人気ブログランキングの中のバイクランキングへ  ジャンプ! FC2のバイクのランキングへ!

スポンサーサイト

まだ楽しめます。 

都市部からは、暑いとの声も聞こえ始めたこの頃ですが、大阪府の北の端っこの豊能町では、いまだに桜が咲いています。

    金曜日の試運転での一枚。


fc2blog_201204280015042c5.jpg


音止めのための試運転でしたが、音は不発で確認できず。

出直します。

二度ある事は三度ある・・・かな それとも四度か五度か? 

経験上思い知らされたことや、先輩整備士からの教えで 業界独特のジンクスや言い伝えの類が存在します。

「おい! 若いの  でんぼと自動車屋は、大ーきなったら
   潰(ツブ)れるからな!! 背伸びしたらあかん。」

これはT型フォードの整備経験も有る、私の大先輩の職人さんからの教えです。

でんぼ」とは、吹き出物の類を総称して、そう呼びますが、今はあまり使わなくなりました。

他の人が言うかどうかは知りませんが、手を広げすぎると上手くいかなくなる事を、吹き出物が大きくなって潰れることに掛けて言ったようです。



ここからは、私達の経験から感じること。


スタッフのフクチャンが、文字通り腰をすえての作業です。

01-120427.jpg

ツインスパークエンジンのR1150RT。


カウルやマフラーが取り外され、ファイナルギアケースも、左に置かれています。

02-120427.jpg

通常の車輌のスイングアームに相当する、パラレバーアームもこの後取り外して・・・


取り出したのは、6速のミッションケース。

03-120427.jpg

真ん中のシャフトのスプライン(シャフトに平行な溝)に取り付くのは、3点で構成されているクラッチの、クラッチディスクで、写真一番手前。  ↓

04-120427.jpg
             ↑
この3点は、クラッチディスクを他の2枚で挟み込んで、エンジン側に組み付けた状態で、ミッションをエンジンに取り付けて、先ほどのスプラインをクラッチディスクに差し込みます。


「頑張ったら、クラッチが滑るみたいやねん」
こんなお話で入庫したRTでしたが、取り外したクラッチディスクの表面をよくご覧いただくと、分かるでしょうか?
05-120427.jpg
丸い穴に見えるリベットの部分で見る残りの量はまだ有りそうですが、オイルで湿っています。
ミッションオイル? クラッチオイル? それともエンジンオイル?


挟み込んでいる鉄のプレートにも、少しオイルっぽいシミが着いています。

06-120427.jpg


今回のクラッチ滑りの原因は、クラッチレリーズでした。

07-120427.jpg
油圧式のクラッチの場合、クラッチレバーを握ると、オイルがホース中を流れてクラッチレリーズの小さなシリンダーに流れ込み、小さなピストンを押し出して、クラッチに作用します。



この部分から、オイルが滲み出して前方に回りこんで、クラッチディスクを浸潤させたようです。
08-120427.jpg

ミッションオイルやクラッチオイルに浸かったクラッチディスクを昔4輪の頃には、鍋で炊いたりしてオイルっけを取り去り再利用した事もありましたが、長い目で見ると結局再整備になる事が多いので、ここは新品のディスクとレリーズを調達しましょう。


これは、車輌が替わっていますが、チタンシルバーR1150GS。

09-120427.jpg

構造は、先のR1150RTとほとんど同じですが、こちらは年式の違いでシングルスパークエンジンの平成11年モデル。

10-120427.jpg

このGSは、個人売買での入手で これから長く乗りたいとの事で、入庫しました。


エンジンとミッションの合わせ目からオイル汚れが出ていたので、セルモーターを取り外してクラッチの部分を確認すると、RT同様クラッチディスクがオイルで汚れた状態です。
11-120427.jpg



ミッションを後方から見ていますが、真ん中のグリーンのパッキンが残る部分にクラッチレリーズが取り付きます。
12-120427.jpg


クラッチレリーズもソウなんですが、こちらのドライブシャフトが入る部分のオイルシールからミッションオイルが流れ出ています。
13-120427.jpg
オイルが流れていた部分のリブが、きれいに洗い流されています。

ココから漏れると、パラレバーを伝ってファイナルギアケースの前のブーツを汚すことになります。


ミッションの前側から見ていますが、真ん中のスプラインが赤茶色ですね。

14-120427.jpg

スプラインの下側には、やはりオイルの流れた痕跡が見てとれます。
15-120427.jpg
ミッションのリアシールとフロントシール共に交換が必要なようです。

R1150GSのクラッチセット、RTの写真に写っていなかった物は、ダイアフラム型のスプリングです。
17-120427.jpg

このスプリングの反発力で、クラッチディスクを鉄板で挟み込んで、その摩擦抵抗でバイクを走らせています。
摩擦抵抗がエンジンの動力に負けると、「クラッチの滑り」が発生します。

摩擦抵抗が負ける原因としては、エンジンオイルやミッションオイル、クラッチオイルなどが付着した時以外には、磨耗でクラッチディスクの厚みが薄くなり、スプリングの圧着圧力が少なくなった時にも発生します。


赤茶色の錆が出ていた、ミッションの真ん中のスプラインが入っていたクラッチディスク。

18-120427.jpg

裏返してみると、山がかなりとんがっているのがお分かりでしょうか。
19-120427.jpg

以前 この部分と相手側が完全に「なめて」走行不能になった車輌もありました。


クラッチ交換車輌の置き土産?

20-120427.jpg
左から、ミッションオイルが浸み込んだR1150GS、クラッチオイルが浸み込んだR1150RT、一番右は定期点検で交換したR1100GS。
大きさの違いもあります。


21-120427.jpg
 ↑1150 スプラインの山の数が違います。 ↓1100
22-120427.jpg

したがって、ミッションのシャフトも違います。

クラッチディスクのスプラインが入るミッション前のシャフト。
23-120427.jpg
   比較的正常。

シール交換やベアリングの交換でミッションを分解。

24-120427.jpg


先ほどの赤茶色のシャフトがコレ。

25-120427.jpg


長期間グリスが切れた状態だったのでしょう。

26-120427.jpg
磨耗しているのが見えます。
次回のクラッチディスク交換の際にはシャフトの交換も必要になるでしょうね。


これは、ミッションから動力が出て行くシャフト。

27-120427.jpg

普通のバイクのスイングアームに相当するパラレバーアームの中を通る、ドライブシャフトに繋がります。
28-120427.jpg
    まったくもって正常。



この部分はファイナルギアケースに入りますが、エンジンの動力がクラッチに入り先ず最初のスプライン。
次はミッション出口のスプライン。
そして、ココにもスプライン。
29-120427.jpg
何箇所にもスプラインが用いられていますが、少し考えてみてください。
エンジンで発生した回転力が、回転速度は変わりますが、回転方向は同じままです。
シャフトドライブを用いるバイクの中では合理的な構造だと思いませんか。


この部分にセルモーターが付くのですが、取り外すとクラッチの残量の確認やシールからのオイル漏れの有無の一部を確認できます。
30-120427.jpg


異常が見つかれば、この状態にしなくてはクラッチディスクやオイルシールは交換できません。
31-120427.jpg

取り外した状態で、普段余りお目にかかれない場所を撮影。

フライホイールのリングギア。
32-120427.jpg
セルモーターの先端のギアが噛み込んで、エンジンを回転させるためのギアです。

セルモーターのギアは常時噛み込んで一緒に回っているのでは有りません。
33-120427.jpg
セルのボタンを押さえている時にだけ、セルのギアが飛び出して、このリングギアに噛み込むのです。
飛び出したギアはリングギアーに回りながら飛び込むので、セルのボタンを押すと、ご存知の大きな音がするのです。
360度切られているリングギアですが、飛び込む場所は通常毎回同じ場所の前後に限られます。
  
 なぜでしょうね?・・・ 



セルモーターの取り付け時に位置決めをし易いように、「ノック」が付いています。
34-120427.jpg


  こんなふうーーにっと。
35-120427.jpg



ほら、セルのギアーはリングギアには届いていません。

36-120427.jpg


通常時のセルモーターのピニオンギアの位置。

37-120427.jpg

指で送り出すと、ここまで出ます。
38-120427.jpg
この状態でセルはリングギアを回します。


今までのセルモーターはR1150RTのツインスパークの写真でした。
これが、先ほどのシングルスパークGSのセル。
39-120427.jpg

   拡大して先のRTのセルと違いがあるのですが・・・。
40-120427.jpg
ピニオンギア、リングギア、共に金属ですがピニオンギアの方が硬質な材料で出来ています。
硬質なピニオンギアがリングギアに配慮した形にはなっていますが、長年使用し続けるとピニオンギア、リングギア共に交換の必要に迫られることもあるはずです。
41-120427.jpg


リングギアの磨耗はピニオンギアが飛び込み、回し始めるときに起こりやすいのですが、それは大半がピストンの圧縮行程部分の前後です。
エンジンを止めた際に、通常は圧縮行程で止まる事が多いからです。
42-120427.jpg
ピニオンギアとリングギアが噛み込んでしまえば少々長く回しても磨耗には繋がりにくいと思います。

このままの状態で部品待ちになりました。 ココまでの作業は、安全対策は必要ですがセンタースタンドで可能です。


このままで、場所の移動。
43-120427.jpg



移動したGSの拡大写真、クラッチレリーズ。
44-120427.jpg

コレも漏れてました。
45-120427.jpg


伝承・・・ 車やバイクにも病気はある、そしてはやりやまいも。

次もクラッチ交換の可能性のあるバイクを何台かお聞きしています。

  はやりやまいとは言え、うつりませんからご安心下さい。

でも、なぜか同じ様な症状のお話を、同じ時期にお聞きすることが多いのも事実です。







右のバナーをポチッとクリックしてね!!エルフからのお願い!    今何位かな?
    ブログランキングに参加しています。
    気に入ったら、下のバナークリック
    お願いします。
    お礼の気持ちのメッセージが出ます。


クリックすると、人気ブログランキングの中のバイクランキングへ  ジャンプ! FC2のバイクのランキングへ!

旬の食材と・・・ 

長かった今年の冬が終わり、遅い春が一気にやってきた感じです。

先週の小豆島ツーリングに行った時の写真では有りません。

01A-120426.jpg

同じ組み合わせではありますが、右は私が小豆島で走ったR100Rロードスターで、左は最近入庫したR100GSです。
以前にお世話させていただいたGSですが、海外への長期出張の為、手放さなくてはいけなくなったそうです。


以前に分解整備を行った車輌なので、オイル漏れなども無く 何もせずに乗るよりは安心してお乗りいただけると思います。
01B-120426.jpg

01C-120426.jpg



この写真には付いていませんが、パニアケースもお付けいただけます。

01D-120426.jpg




花が咲いて、鳥がさえずり、下の道を数多くのバイクが走るようになっても、しばらくはコイツの顔を見ることはなかったのですが、枯れ草の中で見つけました。

02-120426.jpg

夏には緑色でよく見かけるアマガエル。


まだ山の中腹より上は桜が咲いています。

03-120426.jpg


休耕田にゴールデンレトリバーのコハクとイブキを連れて行くと、大はしゃぎで走り回ります。

04-120426.jpg


冬に比べて気温が高くなってきたので、走ると水を捜すようになりはじめました。

05-120426.jpg


そしてまた走り回ります。

06-120426.jpg


ついには腹ばい、強制水冷でエンジンを冷やしはじめます。

07-120426.jpg

ココは大阪では気温の低い山の中ではありますが、走り回るゴールデンレトリバーには既に暑いのかもしれません。

しかし、ココよりも数段暑い沖縄やハワイにもゴールデンは暮らしています。

08-120426.jpg



泥汚れを落としたお二人さんを連れて、山菜のタラノメを確認にいきましょう。

09-120426.jpg


杉林の中の獣道を進んで行くと・・・

10-120426.jpg


少し日当たりの良さそうな場所に出ます。

11-120426.jpg



以前のブログに使ったときの写真では、まだ食べるには早い小さな新芽でした。

12-120426.jpg


今回見るとちょうど食べ頃です。

13-120426.jpg


こちらは少し開いていますが、コレくらいでもこの時期の新芽は美味しくいただけるはずです。

14-120426.jpg


棘のある木の幹には注意が必要です。

15-120426.jpg

後でお客さんが来るので、一緒に収穫に来ましょう。


一旦事務所に戻りお客様がお越しになったので、先ほどの場所にご案内。

16-120426.jpg

春になれば出るのは新芽だけでは有りません。


昨年生まれたばかりの、子供のヘビです。

17-120426.jpg



可愛い顔を見せていますが、毒蛇でマムシでした。

18-120426.jpg

田んぼや畑で見つければ、毒蛇でもあり農作業されている人が噛まれると困るので、処分しなくてはいけないでしょうが、かなり山の中まで来ているので、ココは彼らの生活圏です。

そのまま置いて帰りましょう。

19-120426.jpg


間伐材が橋代わりにおいてありますが、ワンコたちは?

20-120426.jpg

イジワルのつもりで渡ろうとした・・・


21-120426.jpg


あらま平気で先に進み、しかもユーターンまでします。

22-120426.jpg


    持ち帰ったタラノメ。

23-120426.jpg



スーパーでも売っていますが、こんなやつかな?

24-120426.jpg


新芽を通り越して、少し開いた葉も小さな棘があり手で持つと痛かったりしますが、

25-120426.jpg


大丈夫!! 揚げてしまえば まったく気にならず美味しいですよ~~。

26-120426.jpg



27-120426.jpg




実はこの日は試運転で近くの川べりで止まったときに、見つけたんです。


コゴミの群生地。

28-120426.jpg


でもここは、個人の田んぼや畑を通過していかなければ河原に出ることが難しそうなので、あきらめることに。

29-120426.jpg



で、事務所に帰り、歩いて近くの友人の庭を見てみると

30-120426.jpg


ありました、出ています、  コゴミ。

31-120426.jpg


少し時期が遅れたようで大半が開いていますが、中心部にはまだ食べられる部分も残っています。

32-120426.jpg


「くるっと」巻いた部分を食べるんですが、友人のお母様がいらっしゃったので、声をかけて少し分けていただきました。
33-120426.jpg

34-120426.jpg


コゴミもタラノメと同じく、今回は天ぷらでいただく事にしましたが、量があればごま油で炒めたり、ご飯に炊き込んだり、味噌汁の具にも良い材料になります。

アクも無く色々な料理に使える食材です。

35-120426.jpg

36-120426.jpg


コゴミとタラノメ。

38-120426.jpg



今回はこの塩とポン酢で食べてみます。

39-120426.jpg


味噌汁にコゴミを少々。

40-120426.jpg



そんな、料理を作る我が家の台所ですが、窓の向こうに「蔦」が、生い茂り始めました。

41-120426.jpg


窓を開ければ、そこには新芽の出た「五葉アケビ」

42-120426.jpg


今年は花をつけています。

43-120426.jpg

このアケビは20年位前に私が大阪市内のマンション暮らしをしていた時に、大阪府豊能郡から種を持ち帰り、プランターで栽培していた物の生き残りです。

マンションでは西日避けにアケビの蔦を使っていたのですが、花さえ咲かず勿論実も出来ませんでした。


今の家に引っ越した時、ふるさとに連れて帰って台所の裏に植えたアケビが大きく育っています。

今年は実がなるとうれしいのですが、どうなりますでしょうか。

44-120426.jpg

「アケビなら皮ごと食べるよ」


   昼からお越しのお客様が、何かを探しています?

45-120426.jpg



   ここにあるようです。

46-120426.jpg


   表面を取り去ると、出てきました 竹の子 筍。

47-120426.jpg


   こっちには少し上に出たものも。

48-120426.jpg


昨年まで使っていた道具が折れたので、鉄のバールで掘り出します。

49-120426.jpg


   「これ、ええんちゃうん♪」 
50-120426.jpg



あたりをくまなく探して、コレくらい見つかりました。

51-120426.jpg

少し例年より小ぶりですが、寒かった影響でしょうか、1週間ほど遅れているようです。


今晩の我家のおかずは、豊能産の 竹の子と小豆島ワカメの煮物かな?


あら、可愛い柴犬ちゃん。

52-120426.jpg

お客様がお連れになったのですが、BMW F650CSでご一緒にお越しでした。
この方が先日の小豆島ツーリングで最後の港でお声掛けいただいた方です。

53-120426.jpg
おそらく世界に一つのスペシャルなF650CSのシート!!マムシでは有りませんが本物!


写真を写し忘れましたが、イブキと遊ばせましたが、とても大人しく聞き分けの良い子犬です。
生後6ヶ月になったばかりですが、イブキやコハクより聞き分けがよいかも。

54-120426.jpg



気をつけてお帰りくださいね。

55-120426.jpg


    BMW R100GS

56-120426.jpg

    初度登録 平成  1年8月
    検査   平成 26年2月
    走行距離 20,744キロ
    パニアケース ETC


詳細画像準備中 後日左列に入れます。







右のバナーをポチッとクリックしてね!!エルフからのお願い!    今何位かな?
    ブログランキングに参加しています。
    気に入ったら、下のバナークリック
    お願いします。
    お礼の気持ちのメッセージが出ます。


クリックすると、人気ブログランキングの中のバイクランキングへ  ジャンプ! FC2のバイクのランキングへ!

久しぶりの夜明け、初めての小豆島、初めてのロードスター 

標高400メートル以上の山の中にも、桜前線は着てくれました。
4月17日に開花し始め・・・・

01-120422.jpg

4月21日には八分咲きまで来ていますが、まだしばらくはこの地域では桜が楽しめそうです。

02-120422.jpg


03-120422.jpg


たらの芽も、もう少しで収穫できそうです。
04-120422.jpg


コハクやイブキが走り回る足元の土筆は開いてしまったようで、また来年です。

05-120422.jpg


近くの湿地では白い花が?

06-120422.jpg


ワサビの花も満開です。

07-120422.jpg


前回のブログで書いた、ツクシは?

08-120422.jpg

ハカマを外して水にさらしておいて・・・・


19日の夜に、卵とじにしていただきました。
09-120422.jpg

毎年一度は食べますが、私は先端が少し開いた物が好きです。

ツクシを食べたら、出かける準備です。
今晩から香川県の小豆島にフェリーで出かけるつもりでしたが、夕方ゴールデンレトリバーのイブキが一人で散歩に出てしまい、その対応でスタートが遅れて深夜1時のフェリーに間に合わないとの判断で朝一の六時発便で行くことにします。



午前3時半、今回の相棒は先日少し試運転しておいたR100Rロードスターです。

10-120422.jpg

天気は冷たい雨。


修理でお預かりしているベンツのワゴンも花粉が洗い流されています。

11-120422.jpg



冷たい雨とはいえ、気温は10度を超えているので寒くは有りません。

12-120422.jpg

ウエアーから水が浸み込んで下着が濡れさえしなければ、寒くは無いはずです。


グリップヒーターも付いていることですし、雨の中も悪くないです。

13-120422.jpg

まあ、もちろん雨より晴れがすきなんですが、行くと決めたら雨でも楽しく走りたいものです。


午前4時過ぎに、大阪府豊能町を土砂降りの雨で月明かりも無い暗闇の中をスタート。

神戸に近づくにつれ、夜が明けだしてきます。

バイクで走りながら夜明けを迎えたのなんて何年振りでしょう。
考えてみたら、V-MAXで長野に行った15年ぶりくらいでしょうか。

5時過ぎに兵庫県神戸市の三ノ宮のフェリー乗り場に到着です。
14-120422.jpg

そこには、もう一台のBMW、R100GS。
ここで待ち合わせをしていたんですが、無事に合流できました。


15-120422.jpg

向こうには神戸ポートタワー。


あれに乗って小豆島まで3時間ほどです。

16-120422.jpg


金曜日の朝早い便なので、ガラガラで好きな場所で睡眠をとることも十分可能ですが・・・

17-120422.jpg


18-120422.jpg

朝から早速二人で肉うどん、 結構美味しいんですよ。
でも、本当はカレーうどんが食べたかったんですが、売り切れてました。


雨に霞む明石海峡大橋、窓に置いてあるのは、アマチュア無線のハンディー機のVX-8、同行のMさんも同じハンディー機とコールサインをお持ちなので、今回は雨の中で防水機が役に立ちそうです。
19-120422.jpg

このときは現在地を表示させるAPRSの信号を出しながら、窓際に置いたのですが、さすがに短いアンテナなので上手く中継局が拾ってくれなかったようです。

001-120422.jpg

http://aprs.fi/#!mt=roadmap&z=9&call=a%2FJO3REH-9&timerange=86400


色々お話している間に、間も無く小豆島坂手港に到着する案内のアナウンスが流れてきて、生まれて初めてバイクで小豆島を走る一日が始まります。
20-120422.jpg


外は相変わらず小雨で、小豆島の山並みにも雲が掛かっています。
21-120422.jpg

しかし何故か気持ちには雲も霞みもなく、楽しさだけでいっぱいだったのは自分でも少し不思議でした。
22-120422.jpg


坂手港に近くなり船が大きく旋回します。

23-120422.jpg


フェリーの最後尾にバイク2台、小豆島坂手にはバックで接岸するようです。
24-120422.jpg


いつ接岸したのか、まったくショックも無く、後方のゲートが開き始めます。

25-120422.jpg

地中海を思わすオリーブも育つ小豆島の光が差し込んできました。

地中海を思わす・・・・・今回は残念ながら、そこまでの太陽サンサンではありませんでしたが、雨は殆ど降っていないようだし、これから回復傾向だと天気予報でも出ています。


フェリーを降りて、まず向かったのは、朝9時から見学できる醤油屋さんの
「ヤマロク醤油」。


前回軽トラの尻尾号で私の家内と来ていたので、場所は分かっていましたが、間違いました。


そこは、スマホがナビになり事なきを得て無事に到着。

26-120422.jpg

上は今回の写真で、下が前回の写真。
今回は新緑が綺麗で、大阪府豊能町より、季節は進んでいるようです。

27-120422.jpg


前回の訪問の内容は、下記ブログでご確認ください。
  ↓
「うどん県、小豆島」
 http://elfnoshippo.blog85.fc2.com/blog-entry-1238.html



乳酸菌や酵母菌がたくさん繁殖した樽も健在です。

28-120422.jpg

29-120422.jpg


階段を上がって見せていただくと・・・

30-120422.jpg

熟成後に搾ると醤油が出てくるモロミが入っています。

31-120422.jpg

   なんとも言えない良い香り。 


見学時に従業員の方が付いて説明してくださいますが、週末ともなれば 結構なお客様がお見えになるそうで、複数のグループを一緒にご案内することもあるそうです。

しかし、雨の平日だったので、今回は私たちだけのためにゆっくり説明していただけました。

32-120422.jpg



奥の樽でできた、いろいろな醤油を味見させていただけます。

33-120422.jpg



お気に入りの味が見つかったようで、ビンが割れないかを心配しながらもお買い求めになっていました。

34-120422.jpg

「私?  私は以前に来たときに買い込んでいますから今回は違うものを」



丸いテーブルと椅子があるので、休憩していきましょう。

35-120422.jpg

何ーて言っても、坂手からたった15分ほどしか走っていませんが・・・

まあ、まだ路面も濡れている事ですし、ゆっくりするのも良いものです。
こんなツーリングは私は過去に経験したことがありません。

メニュー右上の「ひしお丼」が食べたいのですが、土曜日、日曜日の限定なので、これはあきらめて前回家内が食べた「醤油ワッフル」を、食べましょう。
36-120422.jpg


暖めて食べるので、ほんのり醤油の香りがひきたちます。

黒豆のおつまみが付いたコーヒーとワッフルのセットで五百円、私はお勧めです。

37-120422.jpg



私が今回買ったのは美味しい醤油を使った「豚の菊煮」。

38-120422.jpg

コレを3個購入、我が家は現在3人です。

どう使いましょうかね?。



ヤマロク醤油でゆっくりしている間に雨が一時降りましたが、長居をしている間にその雨も上がって、そろそろ走りましょう。

と思ったら、お昼ご飯を予定しているお店の開店時間の11時になりそうなので、再び坂手に戻ることに。
今回食べてばかりのように思いますが、朝の7時に「肉うどん」を、先ほど「醤油ワッフル」を食べただけです。

戻ってきた坂手で入るお店は、これも前回来て見つけた香川県の大阪屋。

39-120422.jpg


メニューが凄いお店ですが、私はこんなお店 好きです。

40-120422.jpg

   「海水浴場の海の家みたい」

   とは同行のMさんの感想。


前回ナマコが目を引いた生簀には、「ミル貝」
この貝は、最近回転寿司にも流れていますが、全く違う貝に感じます。

41-120422.jpg

 
  「Mさん食べたことあります?」

  『い~や、無いです』



ちなみに、以前私が「ミル貝」を調理したブログもあるので、見てください。
   ↓
「私は、食わず嫌いでした」
 http://elfnoshippo.blog85.fc2.com/blog-entry-785.html


今回のメインは「ひしお丼」、定食になって千円。

42-120422.jpg
上の写真は今回↑  下の写真は前回食べたもの↓
43-120422.jpg



前回他のお客さんが食べていたアナゴの天婦羅が食べたくて単品で注文。

44-120422.jpg
1匹丸ごとでした、少し食べた後の写真。

     ホカホカのふわふわ。 


そして、もう一品は入り口の生簀で見かけた「ミル貝」の刺身。
45-120422.jpg


   満足満足

おなかいっぱい美味しい物を食べたので少し走ります。


20分ぐらいだったかな?

46-120422.jpg

   「二十四の瞳」 岬の分教場。



下駄箱に似合わないヘルメットが二つ。

47-120422.jpg



こんな机と椅子で勉強したのを、男ふたりで懐かしんでます。

48-120422.jpg
私は机に彫り物ばかりしていた記憶があるので、勉強はしなかったのでしょう。


    「廊~下は走らないっ!!」

49-120422.jpg

   何処からか声が聞こえてきそう?

50-120422.jpg


   オリーブの木ですね。
51-120422.jpg



次は映画村にいきましょう。

行くと言っても、1キロも有りません。
歩いてもいける距離。


私は行った事が無いと思い込んでいたのですが、現場まで行くと古い記憶が蘇り、一度訪れていることを思い出しました。
映画で使ったボンネットバスなどを見学して、次の目的地「寒霞渓」に向かいましょう。


寒霞渓は前回の軽トラの尻尾号で訪れた時は、家内が同乗していたこともあり、景色を見ながらゆっくり登り、ゆっくり下りました。

バイクで走ればとても楽しいコースだったので、今回の一番の楽しみだったところです。


しかし、海岸沿いの道路は乾いてきていましたが、山間部に入ると濡れているところと乾いているところが入り乱れてペースは上がりませんでした。

まあ、上げる気もなかったのも事実なんですが、速くない理由は 濡れた路面のせいにしておきます。

52-120422.jpg

5速の2400回転で時速60キロの1000cc 102VDのボクサーツインは3500回転も回せば、必要以上十分なトルクで3速、4速でグイグイ押し上げて、想像よりも早くたどり着いた寒霞渓のロープーウェー乗降場。

ココからの景色は晴れていれば絶景です。

山には今だ雲がかかり、路面は濡れているでしょう。
雲のかかった山を西向きに土庄方面に向かいます。



ココは屋根つきのバイク置き場は親切です。

53-120422.jpg

標高があるので、ここは気温が低くて下と同じウエアーだと肌寒く感じます。
お土産買って次ぎいってみよう~。


寒霞渓から走る事30分ぐらい。

次にたどり着いたのは、潮が引いたときにだけ道が現れる土庄町の
  エンジェルロード


手をつないで渡ると結ばれるそうな。

 
今日は男二人、手はつながずに歩きましょう。
54-120422.jpg
この日は大潮で、干潮の2時間以上前でしたが、思い切り道が出来ていて、車でも走れそう。
大潮の干潮の時間を見計らって、地元の奥様方がアサリを堀にバケツを手に次々お越しです。


前回迎えてくれた白黒の猫ちゃんは、今回もお出迎えしてくれています。
002-120422.jpg
きっと毎日お客様に可愛がってもらっているのでしょう。
丸々と栄養がいきわたっています。


アオサとワカメを持ち帰った前回の訪問でしたが、今回も収穫しましたよ。


55-120422.jpg

流れ着いていたワカメ、昨夜の雨降りの天候で少しは波が出たのでしょうか、結構な量が流れ着いていましたが、たくさん持ち帰ると家内に叱られるので、少しにしておきましょう。
56-120422.jpg


次は食べます。 島とはいえ ここは「うどん県 香川」。
うどん、ウドン、饂飩 どこか美味しそうなところ探して入りたいのですが、以前食べたお店は雰囲気がハズレ。

今回は違う店に入りましたが、Mさんが食べた「牛筋ウドン」はバラバラ切れてハンナリしていて、讃岐うどんらしくなかったそうです。

私の食べた「釜揚げうどん」は、可もなく不可もなくでしたが、量が少なすぎました。

と言う訳で、写真は無し。



帰りも行きと同じジャンボフェリーで神戸の三ノ宮まで帰りますが、今までフェリーに乗るには、早い目に乗り場について、乗船手続きしたりで、時間が余分に掛かるイメージだったのですが、今回の様に走る距離を少なく予定すれば、早く乗り場に付いてゆっくり出来てよいものです。

フェリーの乗り場には何も無いですが、行きに往復の乗船券を購入しているので並ぶだけです。往復買えば割引もあり、6980円で往復できます。
57-120422.jpg

ここで少し驚かされました。 
トラックの向こうに写っている方にお声掛けいただいたのですが、以前にBMW F650CSをお世話させていただいた方でした。

小豆島に別荘があるとはお聞きしていましたが、まさかココで会えるとは驚きです。
1年にほんの何日かしか来ないそうなので、ほんと偶然です。

10日ほど前に、山の中のお店にお越しいただいたのは、何かの前触れだったのでしょうか。


3人で話していると、高松からフェリーが近づいてきます。

58-120422.jpg


狭い場所で大きなフェリーを回転させての接岸には、毎度感心させられます。

59-120422.jpg


お尻が開いて、間もなく乗船。 高松から来て降りる車はいませんでした。

60-120422.jpg


4輪が乗り込んだ後、一番最後にバイク2台。

61-120422.jpg

今回も行きと同じく最後尾に固定?

固定って言っても、後輪に輪止め一つ? センター上げたら後ろには下がらないんですが、前には行くんですよね~~。
62-120422.jpg
ほとんど形だけの作業で、ロープなどは何も無し。


帰りは行きと同じフェリーでしたが、カレーうどんがありました。

63-120422.jpg

「シェフが煮込んだカレーうどん」



帰りも神戸から大阪府池田市まで雨に降られはしましたが、ふたり共に無事に帰宅。

で、21にちの昨夜食べた食事に出てきました、
我家特製の「ひしお丼」。
64-120422.jpg

38-120422.jpg

買ってきたコレをベースに「新タマネギ」と「フ」それに、購入した醤油を適量足して増量。

ワカメもサット茹でて大根と合せてサラダに盛り付け、ヤマロク醤油の ぽん酢 でいただきます。

65-120422.jpg


ご飯に盛り付ければ、自家製「ひしお丼」。

66-120422.jpg

でも一度「ヤマロク醤油」さんの「ひしお丼」も食べに行きたいです。
でも土曜日と日曜日だから難しいかな。


このブログを深夜に書いていたら、家内が夜食を出してくれました。

67-120422.jpg


先ほどの具材と出汁で煮込んだ卵、写真よりも白身に染みこんで美味しかったです。

小豆島の食べ物ツーリングになりましたが、またどこかに行こうと話して神戸、三ノ宮でMさんと別れてそれぞれの自宅に向かいました。

次は尾道かな?
003-120422.jpg

ロードスターを1日使ったのは初めてで、走行距離171キロほどのショートツーリングでしたが、こんな高速道路を使わないパターンも良いものです。

そんな急かさないツーリングに、2バルブBMWは良い相棒になってくれます。
勿論、大きなガソリンタンクと1000ccの排気量を活かして、高速道路のロングツーリングにも十分答えてくれるでしょう。

今回はハイパワーではないエンジンの余裕を感じたツーリングでした。

登場いただいたM様とヤマロク醤油の従業員様には、写真撮影ならびにブログについて了解をいただいています。
今回小豆島の写真は、すべてスマホでの撮影ですがISO感度を800にしたまま撮影したものが多数含まれ、画質が荒くなってしまいました事をお詫びいたします。
一部前回の小豆島訪問時の写真を含みます。







右のバナーをポチッとクリックしてね!!エルフからのお願い!    今何位かな?
    ブログランキングに参加しています。
    気に入ったら、下のバナークリック
    お願いします。
    お礼の気持ちのメッセージが出ます。


クリックすると、人気ブログランキングの中のバイクランキングへ  ジャンプ! FC2のバイクのランキングへ!

新しいから良いの? それとも古いから? 

大阪府ではありますが、ここは標高400メートル以上あるので、大阪市内に比べると気温は4度から5度くらい低いようです。


まだ山の木々も冬のまま?

01-120415.jpg



でも良く見ると、今年一シーズン頑張る新芽が出て来ています。

02-120415.jpg



ゴールデンレトリバーのコハクとイブキが遊びまわる小川の岸辺も、さっぱりしたまま?

03-120415.jpg


   ココにも足元に黄緑の塊が?

04-120415.jpg


   フキノトウが出ています

05-120415.jpg



「今日は君達に逢いにお客様が遠くから、お越しだから泥の中には入るなよ」

06-120415.jpg
双子の様にそっくり? でも男の子と女の子、異母兄弟です


山からの湧き水が流れているところにも、先週まで出ていなかった新芽が綺麗にでそろいました。

07-120415.jpg


     「はいるなよ!」



   あーーーぁ~~


08-120415.jpg


     入ってしまいました。



001-120417.jpg

「つれてかえられへんがな! 用水路に入って来い!!」




ドロドロのコハクとイブキを連れて帰ると、スタッフのフクチャンはフロントフォークのオーバーホールしています。

09-120415.jpg


WR250Fの倒立フォークですが、鉄粉は出ていませんが、オイルが緑色のスライムみたいになっていました。

10-120415.jpg




R100Rロードスター。
1995年まで製造されていたようです。
11-120415.jpg
最近お客様から商品として買取させていただいた車輌です。
R259シリーズのR1100RSが1992年、R1100GSが1993年から製造が始まったことから考えれば、古いデザインではありますが、ある意味新しいのかもしれません。

天気も良いし、少し試運転を兼ねて走ってきます。

大阪府豊能郡豊能町は山の中なので、必然的に試運転も見通しの効かないブラインドコーナーも多数あります。
少し楽しんだところで、わき道に入れば車は来なくなりエンジンを止めれば、聞こえるのは鳥の声。

12-120415.jpg


向こうに見えるのは、「見山の郷」。

13-120415.jpg
地元の商品を買い求めるお客様で、週末は賑わいます。
草餅なんかもおいしいです。

ポジションが楽なロードスターなら、さらに狭い道に行こうとも思ってしまいます。

14-120415.jpg


ここから、出てくるのは?
15-120415.jpg

でもまだ少し時間が掛かるはずです。



すこし姿を拝ませていただきましょう。

72-120415.jpg


太陽に照らされて温度が上がっていたためか、結構表面に出て来ています。

73-120415.jpg
かなり良く太ってますね。

   カブトムシの幼虫。



堆肥の中を、ほじくり返して出てきたのは、1年で一生を終えるカブトムシの幼虫でしたが、BMWの中に埋もれて作業しているのはスタッフのフクチャン。
16-120415.jpg

これはR1100GS、滑る前にクラッチディスクの交換。
17-120415.jpg


18-120415.jpg


クラッチに関係の無いメーター周りの分解は?

19-120415.jpg


配線類を束ねたハーネスをカバーした黒い樹脂が劣化して割れて中の配線類が見えています。

20-120415.jpg


配線が見えること自体は特に問題は無いと思いますが、ハンドルを切ったときに動く部分だと、カバーの無くなった部分だけが頻繁に折り曲げられて、長い時間経過すると配線内部の銅線が金属疲労で断線することも考えられます。

21-120415.jpg


以前にビニールテープで部分的に補修しているようですが、その横からどんどん めくれてくるので今回コレをきれいに修正することになりました。

22-120415.jpg


ガソリンタンクを取り外した下の、バッテリーやコンピューターの横の「ぶっとい」ハーネスも。

23-120415.jpg



純正のハーネスを交換する方法もありますが、今回は4輪のヨーロッパ車でよく使われていたテープで巻きなおします。

24-120415.jpg


25-120415.jpg


26-120415.jpg


2バルブに比べて新しい4バルブのエンジンのBMWですが、さすがに樹脂やゴムの部品には寿命が来ている物も出て来ています。

27-120415.jpg

こうしておけば、まだまだ乗ろうと心に決めたオーナー様の期待にも応えられるかなと思います。


ホンダ ハンターカブの愛称で親しまれてきた、CT110.

28-120415.jpg

長年生産が続けられてきましたが、生産が終了したそうです。



このサブのガソリンタンクも今では手に入りにくいようです。

29-120415.jpg



ホンダの取扱説明書や販売店の作った説明書も残っています。

30-120415.jpg


このハンターは平成20年に新車を購入されたBMWのオーナー様からの買取で入庫しました。
1981年に日本で販売されだした車輌ですが、このハンターは海外向けの仕様でミッションに副変速機が付く少し違った楽しみ方が出来るタイプです。

今になっては、古めかしいデザインではありますが、比較的製造時期は最近の物です。
ノーマルの電装は最終モデルでも6ボルトでしたが、これは12ボルトに変更されています。


ガソリンタンクのキャップにも錆は有りません。

31-120415.jpg

タンク内にも錆は無いようです。


トップケースに載せられているのはタンデム用のシートで、タンデムステップとセットで、トップケースを取り外し二人乗りも可能です。

32-120415.jpg

裏側ですが簡単に取り付け可能です。
33-120415.jpg



右側の楕円の部分に副変速機が入っています。

34-120415.jpg
副変速機下側のレバーで、ローギアード側とハイギアード側を切り替えられます。


R100GSやロードスターに比べれば、新しいと思い込んでいるR1100GSではありますが、意外な箇所が壊れたりしていました。

35-120415.jpg

シートの取り外しのキーシリンダーの部分が白いバンドでくくってあります。
36-120415.jpg



分解し、確認して修理しましょう。

37-120415.jpg



アルミ製のリアキャリアを取り外して、キーロックの部分を取り外します。
38-120415.jpg


     上下の写真は車輌右側から見ています。

39-120415.jpg



リアシートの固定だけでなく、フロントシートの固定も同じキーで行うので、黒い四角い棒状の部品が前に伸びています。
40-120415.jpg

RTやRSの1100や1150はリアのシートでフロントシートを固定しているので、リアシートを取り付けなければ走れません。


コレが事前に購入しておいた部品、同時に納車点検で交換するグリップのゴムも入っています。

41-120415.jpg



下の部品が壊れた部品、キーシリンダーを新しい部品に組み替え。

42-120415.jpg

下の部品と上の部品との違い分かりますか。


取り付けのビスが入る右側の部分が欠落しています。
44-120415.jpg



こちらは、フロントシートを固定するキャッチ。
45-120415.jpg


部品を交換すれば修理完了ですが、その部品が無ければ困ったことになります。
比較的部品供給が安定しているBMWは古くなっても安心です。



これはR1100Rロードスターですが、GSとの共通部品が多い車種で外見上の違いはありますが、同じ部品を使っていたりします。
46-120415.jpg

しかし、シートロックは似た位置にはありますが、違う部品です。
47-120415.jpg


シートロックの部品交換が終わったR1100GS。
先ほど書いた、前後別々にシートのロック機構を持つGSですが、リアシートを取り外せばアルミの強固なキャリアが重い荷物も安定して固定してくれます。
48-120415.jpg

普段シート下に隠れている黒い樹脂のフタは工具箱の蓋。

四角い穴の開いた場所にリアシートのロックが入りシートが固定されます。
リアシートが固定されれば、キーが無ければシートは取り外せませんが、この状態では工具箱の蓋は丸見えで自由に開け閉めできます。
と言う事はこのまま走れば工具の東南の可能性もあります。

49-120415.jpg

工具箱の蓋を開ける。



50-120415.jpg

小さな部品が入ってます。
51-120415.jpg


コレを工具箱の蓋に裏側からはめ込みます。
52-120415.jpg

53-120415.jpg




54-120415.jpg

リアシートを固定するロックに工具箱の蓋を固定すれば、キーが無ければ工具箱の蓋は開きません。
55-120415.jpg


R1150GSにも同じ構造が採用されています。

57-120415.jpg


シートロックの部品を机で撮影していたら、モッチャンがわざわざ前に来て座ります。
58-120415.jpg


私のひざを見て、座らせろといわんばかりに覗き込みます。
59-120415.jpg


ひざを揃えて体勢を整えると、すかさず温まりに来ます。
60-120415.jpg




61-120415.jpg


新しいけれども古い設計のCT110とR100R。
62-120415.jpg




63-120415.jpg

急かさないエンジンと、ゆっくり走ってもコントロールする楽しさがあります。
64-120415.jpg



この日はお客様がコハクやイブキに会いに来て下さいました。

65-120415.jpg

もちろん私たちも、お会いしたかったので久しぶりの対面に話しも盛り上がり、コハクとイブキを連れて散歩にも出かけました。
66-120415.jpg

普段以上にテンションが高く、走り回り大喜び。


途中でたくさんのツクシが出ていたので、食べるには少し遅く開いてはいますが、我家は苦味の少ないこの頃を食べるので持ち帰ります。

67-120415.jpg



用水路にも水が流れ出しいよいよ田植えの準備。

68-120415.jpg



事務所下のソメイヨシノの桜の木がようやくツボミが膨らみました。
69-120415.jpg



明日くらいには咲き始めそうです。

70-120415.jpg



明日も晴れると良いですね。

71-120415.jpg








右のバナーをポチッとクリックしてね!!エルフからのお願い!    今何位かな?
    ブログランキングに参加しています。
    気に入ったら、下のバナークリック
    お願いします。
    お礼の気持ちのメッセージが出ます。


クリックすると、人気ブログランキングの中のバイクランキングへ  ジャンプ! FC2のバイクのランキングへ!