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 2016年09月 

Do it yourself 

かぼちゃ、ピーマン、鶏のひき肉、鶏のもも肉。

さて、どこまで自前で用意できるのでしょう?

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自前で車やバイクの整備を行う方も、結構いらっしゃいます。



この車のフロントの足回りは、ダイハツ ミラ275S 私の娘が通勤に使っているCVT(無段変速)ミッションの乗用車5ナンバーのもので、今回はブレーキパットの交換です。

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私は自分の車も、可能な限り自分で修理しますが、このミラも娘が乗っていますが私名義でもあり、当然のように娘は
      「やっといて!」

と言います。

少しは車の構造に興味を持って交換時に横で見ていてくれれば良いのになんて思うこともあるのですが・・・・





こちらは、息子さんとお父さんでお店に遊びに来ていただき、エンジンオイルの交換です。

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息子さんも車が好きで、自分のダイハツ ミラ275Vを大切に扱っています。

275Vは貨物自動車なんですが、マニュアルミッションで、先の私の娘の275SのCVTミッションの乗用車より、車両重量はかなり軽量です。

軽量でマニュアルミッションですから、燃費もキット経済的なんでしょうね。


親子で同じ趣味を持ち、こうして同じ時間を過ごせるのも良いものですね。




基本的な構造は、部品番号は違う物も多いのですが275V 275Sと似た構造をしています。

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こちらは275Sのフロントブレーキですが、ブレーキパットの残量は確認できますか?

まずは取り外して比較しておいて娘にも見てもらいましょう。



新品と使用限界間近なブレーキパット。

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摩耗して減っていく当たり面を内側どうしに合わせています。

どの程度が使用限界かと言いますと・・・・



左へ「ビユーン」と伸びて、右へ回り込んでくる金属の板が見えますが、これが使用限界を走行しながら教えてくれる部品です。

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ブレーキパットの摩耗する部分が残り少なくなると、ブレーキの回る円盤のディスクローターと板の先端が当たり始めます。


もう一度ディスクローターに合わせて見ると・・・・・

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ほんの少しの隙間しかありません。

このまま走行するとブレーキパットがもう少し摩耗するとディスクローターに接触し始めます。

接触し始めると~?

初めはブレーキを踏んだ時に

  「ヒッ    ヒー~~」


もう少し走るとブレーキを踏んでいる間中

「きーーーーーっ!キーーーーーー!!」

さらに症状が進んでしまうと・・・・・???


ホイールが回り始めると、ブレーキを踏まなくても・・・・・

『きーーー!』

    『 ききーーー!!』



ちょっと周りが気になって走れないレベルの金属音がします。 



新品のブレーキパットに取り付いた金属プレートとディスクローターの隙間は当たるはずのない距離があります。

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これが新品のブレーキパットの板の隙間。


ブレーキパットを取り付けた状態。

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全ての車両に、このような部品が付いているわけではありませんが、いろいろな方法でブレーキの摩耗を知らせてくれるシステムがあるので、異音がしたり普段点かない警告灯や文字でのディスプレーが出たら注意してください。

ブレーキパットが摩耗すると、その分ブレーキキャリパーのピストンが飛び出していきます。
シングルポットキャリパーなら1個のピストン分のブレーキオイルが、ブレーキキャリパーの中に入って帰ってこなくなります。
そのブレーキオイル分はエンジンルーム内のブレーキオイルのリザーバータンクから移動するので、その分タンク内は減少します。

ブレーキオイルが エンジンルーム内でどの程度減少すると、ブレーキパットが使用限界なのかは 各メーカー当然知っているのでブレーキパットが無くなる前にブレーキリザーバータンク内のセンサーが働き警告灯を点灯や点滅させたりも多いです。
サイドブレーキを引いているときのランプと兼用している場合も多いので、サイドを戻しているのにサイドの警告灯が「チラチラ」時々点灯し始めたら、ブレーキオイル漏れの確認とブレーキパットの摩耗も疑ってみてください。
そんな時にブレーキオイルの液面が下がっているからと、補充してしまうとパットの摩耗量とのバランスが狂うので、正常に機能しなくなります。

他にもパット自身にセンサーが組み込まれていて摩耗するとセンサーがローターに接触して、「キーキー音」ではなく電気的に警告を出す車種も多いです。



ブレーキペダルを踏みこむと、ブレーキオイルが流れ込んでブレーキパットをブレーキローターに押し付ける「ブレーキキャリパー」を取り付け。

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この車はシングルポットのブレーキキャリパー。

1個のピストンが片側からブレーキオイルで押さえて出てきて、片側のブレーキパットを横へ押します。

キャリパー自体も反対側への力がかかり、反対側のブレーキパットを引っ張ります。

結果として2枚のブレーキパットでディスクローターを挟み込む力が掛かるような構造で、キャリパーはフローティングピンでマウントされていて、パットの摩耗に従って動くようになっています。


これに対してR1100以降のBMWのオートバイでは、フロントにはキャリパー1個に4個のピストンが組み込まれた4ポットキャリパーがついています。

これはキャリパーはフローティングされず、車体側に固定され内外それぞれのブレーキパットにピストンから直接押す力が働きます。



では、これは?

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2ポット(2ピストン)の片押しです。

片押しにするメリットは?

キャリパー外側を薄く作りやすく、FF車(フロントエンジン フロントドライブ)が多い現在では、ホイールのオフセットとの関係で量産大衆車では、製造コストからも片押しのキャリパーが一般的です。



これも私名義の日産プレサージュVU30で古いディーゼル車です。

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ブレーキディスクが先ほどのミラとは違っていますね。

こちらはベンチレーテッドディスク。

ディスクローターはブレーキングで発熱しますが、発熱量は重量が重くなればなるほど多くなり、冷却が必要です。

ベンチレートはローターが分厚く間に空気の入るスペースがあり、空気に触れて放熱する表面積は、同じ外形のソリッドディスクに比べて倍程度はあるでしょう。



ベンチレーテッドディスクに対して、ミラはソリッドディスクでした。

車重が日産プレサージュVU30の約1.7トンに対して半分程度の約0.8トン程度だと、ソリッドディスクでも十分な放熱が得られるようです。


摩耗したパットと新品。

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ディスクローターの材質は、4輪では耐フェードを含めた制動力とフィーリングを大事に考え鋳鉄が多く採用されていますが、錆が出やすいのでブレーキローターが丸見えの2輪では違う材質(ステンレス)も多いです。

昔昔、ホンダがVT250やCBX400等にインボードディスクなるものを作りましたが、外側から見えにくい構造で鋳鉄がブレーキローターに採用されていました。

プレサージュも鋳鉄ディスクで、ダイハツ ミラ 275S 275V 共に勿論鋳鉄ローターです。


ブレーキローターもブレーキパット同様に摩耗します。

4輪のブレーキローターは、摩耗するとブレーキング時のフィーリングは悪くなるので、旋盤を使って削り直すこともできますが、削ると温度上昇が早くなりフェードしやすくなります。

この場合新品のようなフィーリングが味わえるのですが、新品ではありません。



少し前になりますが、こんな箱で部品が到着。

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ハンドルのギアボックスで、こちらはホンダ ライフ。

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軽自動車です。


ラックブーツ(ゴムのジャバラ)の中に関節のように動く部分があるのですが、そこに「ガタ」が出て不快な音と振動が伝わるようになっていました。

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パワーステアリング(パワステ)もついています。

先ほどのプレサージュのパワステはエンジンでオイルポンプを回して油圧で作動させています。

それに対してライフは電動モーターで力を得ています。



ブレーキペダル左に見えるのが、ハンドルを回すと回転するシャフト。

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車体下側へ抜くので、ハンドルシャフトと切り離します。

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足回りのついているクロスメンバーを車体から少しずらしてステアリングラック(ハンドルギアボゥクス)を取り外しました。

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電動パワステなので、電気配線も切り離し。

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新旧の電動パワステのステアリングラック。

このギアボックスの形式はラック&ピニオン

ライフではラックの部分に電気のモーターが付いていますが、車種によっては先ほど取り外したステアリングシャフトにモーターが付く車種もあるようです。

先ほどの箱に入って到着していたのは「リビルト部品」です。

過去に誰かが使っていた車両の部品を、専門のメーカー(ほとんどが自動車メーカー以外)がきっちり点検して、消耗品を交換し「ほぼ新品」と考えて使っても問題ないレベルで出てきます。

いろいろな「リビルト部品」があるのですが、エンジン、ATミッション、MTミッション、エアコンコンプレッサーなどなど色々あるので、新品に比べると安いので助かります。

コア返却!

今まで使用していた部品は次に誰かが使えるように、オーバーホールするので返却する必要があります。

万が一何かの理由で取り外した部品を返却できない場合は、別途「コア代金」が必要になります。


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BMWのオートバイも依頼すればリビルトのレベルでオーバーホールできるのかもしれませんが、この場合は事前にオーバーホールの終わった「コア」が無いので取り外した現物をオーバーホールすることになるでしょう。

まあ、部品の調達が可能なBMWは自分たちでオーバーホールは可能なので、必要な個所だけでもオーバーホール可能です。

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でも、まれに。。、、、、・・・・・

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ごくまれに、リビルトされた部品も不具合が出ることもあります。

この時はリビルト部品を返却してリビルト部品を再び取り付けます。


ステアリングラックを交換するのには、車両の下側に潜り込みましたが・・・・

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少し気になる「物」が見えませんか?


緑色! 

これはクーラント。

冷却水ですね。

この中には水だけだと凍結するので、不凍液が入っています。

でもそれだけではなくて、錆止めも入っていますし、ゴムなどのシールを守る潤滑剤も含まれているそうです。


お住いが温暖な地域にお住まいの方も、凍結しなくてもクーラントの定期的な交換は必要です。


ブレーキパットの交換、ステアリングラックの交換、クーラントの交換。


少しずつ  すこしずつ。




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安心を積み上げる?

これは、かぼちゃを積み上げてますが・・・・


カボチャといえば、前回の雑種のカボチャ!

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高山カボチャと普通のカボチャの雑種。



色が変わり熟してきたようなので、1個切ってみたところ・・・?

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皮は薄く種が下の太い部部に集中し、食べる部分が多く大きさの割に効率が良いです。


左のカボチャはバターナッツカボチャで同じような形でした(上は食べた後)。

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カボチャは沢山収穫できそうなので1年分ストックを確保できそうです。


カボチャピーマンは自家製。

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鶏は?

買ってきた胸肉とミンチですよ!

ペットのボリスブラウンは、8羽とも元気に暮らしています




これは「ムカゴ」。

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秋に自然薯(ヤマイモ)の蔓にできるムカゴです。

フライパンで炒って塩ふって食べるのも美味。

簡単に「種」と言ったりしますが、種ではなく「茎が肥大化して形成された肉芽」なんだそうです。
   ↓ 参考
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%80%E3%81%8B%E3%81%94


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この日はムカゴご飯

ムカゴは栽培もしていますが、この日は「天然物」。


アケビも今がピーク。

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コハクとイブキもアケビを食べてご機嫌。



    これは?

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山葡萄?   いえっ 違うようです。

エビヅル?

多分・・・・ 野葡萄。


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萩の花。


これは?

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友人宅に実った・・・・・
     「かんぴょう」

私には鶏を育てて卵をいただく程度しか出来ません。

「鶏肉の自給は・・・・・・・・ 」

まだしばらくの間は、秋の実りとヒヨコの「ぴーーよ ぴよ」の鳴声が楽しめます。

会いに来ませんか?

写真使用で登場いただいた方々には感謝いたします。






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ハイブリッド? 

ホンダのリトルカブ50cc

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海外で製造されたカブが たくさん街中を走る時代ですが、日本の熊本工場で生産された生粋の日本車。


以前から 事務所の近くで畑を少し作っているのですが、昨年からはその上下遊んでいた畑を、追加で耕し興味本位でいろいろ栽培し始めています。
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これは、種からの「落花生」とその横にヒョロヒョロと伸びてきているのは「かぼちゃ」なんですが・・・・

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落花生の収穫時期はもう少し先と書いてあるのですが、待ちきれないのと、固くなる前のを 塩ゆでにしたら美味しいと聞いたので少しだけ収穫。

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中にはしっかり「ピーナッツ」状の種子が出来ています。

普段食べている「ピーナッツ」は落花生の種なんですね。

これを暫く自然乾燥させて、フライパンで炒ればピーナツの出来上がり。




今回の落花生は水洗いして、塩茹でにしましたが、ピーナッツとは全く違う食べ物で結構美味しいです。



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お菓子の「柿の種」に入っているピーナッツも好きな私としては、どちらも美味。




これにピーナツを混ぜれば、おつまみの「柿の種」?
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いいえ!「柿の種」
ではありません。


「かぼちゃ」の種。

「スクナカボチャ」または「高山かぼちゃ」と呼ばれている種類の種のはず??


こーーんなに大きなのが実ります。

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これは今年の春父親が苗を購入して実った正真正銘「スクナカボチャ」なんです。


先ほど落花生と一緒に写っていた「かぼちゃは」、昨年実って食べたスクナカボチャの種を私が撒いて出てきたものです。


花が咲き、そして育ってきたのは・・・・・

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「形は長くて似てるんですが??」

「なんか違う?」

大きさは、これから大きく太るとしても・・・・色がね~~?



一緒に撒いた違う株には??

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これは大きくなったら 「スクナカボチャ」 に成りそう?



上下に、トンガッタ形のも出来ました。

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右は「普通のかぼちゃ」。

普通のは上下はへっこんでます。


試しに切って料理に使ってもらいましたが、中身は味、食感ともにスクナカボチャではなく、普通のかぼちゃでした。

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スクナカボチャは普通のカボチャよりも、かなり甘くて 砂糖を使わなくてもお菓子なんかに成りそうなほど。

色違いの細長い変な色のカボチャは、どんな味かな?


スクナカボチャを食べて残った種を撒いても、近くで普通のカボチャも栽培していたのでスクナカボチャの花に普通のカボチャの花粉が受粉したのではないでしょうか。


   要するに・・・・

   雑種。




最近は残り物処理班が居るので助かります。

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雑種の皮を含むニワトリ用の朝ご飯にしましょう。

カボチャの皮と種、玉ねぎの皮、なすびのへた。




朝ご飯を入れに行ったら???
      ↓


中から飛び出してきて、ひっくり返しよった!!



少し前まで小さくて可愛く「ぴーーよぴよ」
と言っていたのに。

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6月30日に来た時には、卵1個分より軽い40グラム前後。

29日生まれの、まだ何も口にしていない状態で、卵の殻の分と生命を維持してきたエネルギー分、卵よりも軽い。


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イブキはヒヨコがお気に入りで、長い時間子守しています。

ボリスブラウンというそうですが、血統種ではないそうです。


ニワトリ全般をオートバイと表せば、ボリスブラウンはBMW R1150GS等の車種名に当たるのでしょうか?

いやっ? 違うか! R1150GSにRTやRSのエンジンを積み込んだようなもの?
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火曜日に畑で遊んでいる時も、衣装ケースに入れて連れてきていましたが、定期的に様子を見に行ってくれていました。

これでは山からキツネやイタチが見ていても、近くには来ないでしょう。

ボリスブラウン「雑種」
    ↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3



小さい期間は衣装ケースに入れて保温してましたが、イブキのお気に入りです。

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事務所へ来たときは、犬用のサークルに入れてましたが、自宅へ連れて帰るのも、大きさと「におい」で限界に近くなり畑に鶏小屋を制作。

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ちょっとみぞ掘って。

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ブロック並べて床はセメント入れておきます。

この辺りは、イタチ、ハクビシン、タヌキ、日本アナグマ、そしてキツネもいます。

キツネ登場の過去のブログ
     ↓
「ラッキーなのか、不幸なのか?」
http://elfnoshippo.blog85.fc2.com/blog-entry-1396.html


「どんどん、じわりじわり、確実にやって来る
http://elfnoshippo.blog85.fc2.com/blog-entry-1277.html



日本穴熊登場の過去のブログ
     ↓
「ゴールデンウィークの恒例行事」
http://elfnoshippo.blog85.fc2.com/blog-entry-1367.html


「奴ら(イタチやキツネ)は穴掘って中に入る」 と地元近所の皆さんに言われていたので、床はセメントで固めて、その上に 畑の土を入れておこうと思います。


夏の暑い時期には、一時コハクとイブキのプール代わり。

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早く入れられるようにしないと、自宅が鶏舎の臭い。

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屋根のトタンと横の窓は次回として、

ボリスブラウンの「女子寮」落成?

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コハクとイブキも興味津々です。

でもイブキは、自分たちがこの中に閉じ込められるのではないかと心配して、これ以降 呼ばない限り入らなくなっています。

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きっと、セメントより土が好きなんじゃないですか?

土も好きなんでしょうけど、「藁」ワラもきっと好きでしょう?



友人が稲刈り。

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稲刈りが終わると、翌年春に田植えをするまでは、コハクとイブキを自由に走らせてもらっています。

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刈り取った「お米」はコンバインで稲穂から外され、残った「」は短く刻んで田んぼに戻して、再び土にかえります。


切り刻む前の藁をお願いしていただきました。

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普段BMWのオートバイを載せる軽トラの「しっぽ号」にこの日は稲藁を満載。


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コンパネとブルーシートで囲って濡れないように仮置き場を制作。

本当はもう少し乾燥させてから保存しなくては、カビが生えたり発酵したりするそうです。


発酵と言えば、納豆は稲藁に蒸した大豆をくるんで保温すれば出来るそうですね。

稲わらで納豆を自分で作ると、におい強かったりするのかな?


蒸したりは面倒なので、手軽に出来るのは採れた玄米から・・・・

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洗っていない玄米を少々、この時は300cc の豆腐屋さんで買ってきた豆乳を40度に加熱し10グラムの玄米。

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かき混ぜて再び40度にレンジで「チン」


一晩タオルで くるんで置いたら「豆乳ヨーグルト」の完成。

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(市販のパック入り豆乳でも同じように可能です)

実際何度も食べましたが、私と犬を含む家族は特に問題は起こりませんでした。

しかし、玄米にはヨーグルトを作る菌が沢山居るように、他の菌も居るはずです。

試す方は自己責任でお願いします。


豆乳が好きな私は、結構好きでハチミツ垂らして、コハクとイブキとで毎朝食べてました。

2回目からは出来たヨーグルトの上に溜まってくる半透明の液体(ホエイ?)を豆乳に混ぜれば より安定したものが出来ます。

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まだ青い(緑)な稲穂なので仮置き場で晴れた日には蓋開けて乾燥させます。


来年はスイカや・・・・・

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生姜の根元に乾燥防止に使えそうです。

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昨年の夏にご近所からいただいたマッカ(マクワウリ)の種を捨て置いたら、実りました。



キュウリも無農薬なので、そのまま塩をふって みんなで食べます。

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そして、残った 「葉っぱ」 や 「へた」、熟しすぎた(腐った)ものは・・・・

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女子寮の厨房へ入れておけば、いずれ土に混ざって「鶏糞堆肥」になるでしょう。

今はホームセンターで購入している鶏糞堆肥は来年は購入しなくても賄えるかもしれません。

色々な有機野菜に変わってくれることでしょう。



近くに美味しい店がありました。

地元の野菜を使った、季節を感じさせる内容でした。

以前から買い物はしていましたが、食べたことなかったので知りませんでした。

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見山の郷de愛定食
(うどん・そば)税込価格 800円

茨木市の「見山の郷」
   ↓
http://miyamanosato.org/index.html


お客さんと昼ご飯を食べたのですが、地元野菜を使った私の好きな味付けです。

コストパフォーマンスは確かめに来てください。




落ちている熟し過ぎたプチトマトを物色中。

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こんな時にも、定期的に堆肥をお尻から散布中?

今年実った小玉スイカ。

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先の写真で気が付いたかもしれませんが、雨降り後に割れちゃうんですよ

これもヒビ入ったので、少し早いけど 「お持ち帰り」


トマト、キュウリ、トウモロコシは終わり作物は少なくなりますが、次の楽しみは「レンコン」

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これは花を楽しむ「花蓮」ですが、レンコンを収穫するための「蓮」も順調に葉っぱを増やしています。

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こちらのリトルカブは雑種ではありません。

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ほぼノーマルの状態ですが、色が日に焼けているようです。

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近いうちに販売車両として入庫することになりました。


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こんなヒヨコの時期が、もう懐かしい。





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錆びたポンプとスプーン 

R1150GS マンダリンイエロー。


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シングルスパークエンジンなので1998年7月から製造を始めたモデルです。

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途中でエンジンがシングルスパークから、ツインスパークに変わりブレーキにサーボ(電動倍力装置)が装着されると同時に、フロントブレーキレバーを操作すると後輪にもサーボの力で制動をかける「パーシャリティーインテグラル」システムを採用しました。

大雑把に分けるとツインスパークエンジン車にはサーボシステムが付いた前後連動ブレーキが付いています。

R1150GSアドベンチャーは2001年7月から製造を始めた時は、やはりシングルスパークのサーボ無しで、2005年9月に製造を終わるときには、GSと同じくツインスパークエンジンのサーボ付きに変わっていました。

R1150GSは2003年11月製造が最終で、それ以降はR1200GSにフルモデルチェンジ。

R1200GSとR1150GSアドベンチャーは併売されていた期間があります。



最近は製造後時間が経過して、街中やツーリング先でも出会うことは少なくなったと皆さん話されています。

そんな少なくなってきたR1150GSなんですが、少し前にお預かりした時の修理依頼は「2年間全く乗っていないので動くようにして欲しい。」

外見はそれほど傷んでいないので、エンジンさえ動けば車検を取得してもう一度乗りたいそうです。

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上下は色違いR1150GSのガソリンタンクキャップの部分です。

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タンクは鉄製で内部には錆止めの処理がしっかりされているので、他車種に比べると錆は出にくいと思っています。

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キャップの部品を取り外すと・・・・・

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「まあーーー、良く錆びたこと!!」

タンク自体は錆が出なくても、付属品は「ひどい事」になっていました。

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ペコペコの灯油ポンプを挟んで右側がガソリンキャップの蓋部分で、左側の丸い塊はガソリンの電動ポンプとフィルター、それとガソリンの残量をライダーインフォメーションディスプレー(RID)に情報を出すレベルゲージが付いています。

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上の写真左側部品が、下の写真の穴に付きます。

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この穴はガソリンタンク右の内側にあいています。


そあいて付いていた部品は電動のガソリンポンプとガソリンゲージの抵抗などですが、これも錆がひどいので修復は無理でしょう。

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向こう側にポンプとフィルター。

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先ほどのガソリンポンプを違う角度から。

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向こうに見える細いのがガソリンポンプですが、外見上は奇麗ですが内部は多分ダメでしょう。

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新品交換すればこんなに綺麗です。(他車写真)



3番の粗いフィルターから吸い込んだガソリンを1番のポンプで10番の細かいフィルターにガソリンを送りそのガソリンがエンジンに供給されます。

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1番の粗い網のフィルターも時々破れたり、詰まって吸い込む力で「ペッチャンコ」になっていたりすることもあります。

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ポンプやゲージが取り付く穴!

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右にホースが2本、一本は先ほどのフィルターから来た新しい圧力の高いガソリンが流れ出て行き、も一本は使わなかった余ったガソリンが帰って来たガソリンが通ります。

ガソリンタンクの内部は、部品がかなりの錆でも結構奇麗で表面に錆の発生は見受けられませんでした。

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右側のU字型のホースも「ピンホール」が開いたり、「カチカチ」になり、立コケ等の普段と違う方向の少しの外力で割れたり折れたりすることもあります。

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これは今回のGSではありませんが、フィルターが新しくてもホースがダメなことも。
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こんな部品も古くなるとゴムなのでダメ。

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スロットルボディーとシリンダーを接続する部品。


ダメな部品が発生しても供給があれば問題は解決します。



古い・・・・ 古いのかな ??

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ホンダのCD50はビジネスモデル。


最近人気が出てるそうな・・・・

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息子の友人が処分してほしいというので、学校まで引き取りに行き片隅に置きっぱなしになっていましたが、エンジンの始動性だけは良いので、スクラップするには惜しいので、カブ50ccを注文に来ていただいたお客様に格安売却。

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ヤフオク等で自分で部品を調達していただき、こちらに配送手配。組み付け。

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同時に各部点検して必要な個所のみを整備。

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前後タイヤ、チューブ、シート。

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スプロケットとチェーンも使えなくはない。

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「うしろはエエナ、フロント渋いけど」

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馬子にも衣装??

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リアサスペンションも交換。

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曲がってましたので。

人気があるからかどうか分かりませんが社外品が結構出ています。

これはこれで、古くても人気がある間は安心かな?

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とある日の私が食べた自宅のカレー

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どちらのスプーンで食べるか考えました・・・・

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わかります~~~~~?

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微妙に年式が違います。



嫁さんが子供のころから使っているもので、レプリカもあるようですが、これは正真正銘フルーーイものです。



フルーーいカレースプーーンが壊れたら・・・・・・

壊れないか?

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この部品も日本になくても本国には在庫があるようなので、安心です。

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ディスクローターのこれくらいの錆は問題なく使用可能です。

今は各車元気に走ってくれていることでしょう。




カレースプーーン壊したら・・・


家内に怒られます。






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病は気からと言いますが・・・ 

時々出会う光景に驚かされることがあります。

BMW R1150GS-A ほぼ同時期に、2台 修理でお預かりいたしました。

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    1台
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    2台

共にツインスパークエンジンのモデルです。


一台は関東のナンバープレートで、四国をめぐってのツーリング途中で、クラッチ系の不良にお気づきになり、帰り路にお立ち寄りいただきました。

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お話をお聞きしたところ、クラッチの滑りではないかと思われます。

タンデムでの旅行ということもあり、本来はこのまま何とか だましだまし帰宅できれば良いのかもしれませんが、そこは無理は禁物。


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同時に以前から気になっていた音を点検するお約束もして、お二人を新大阪駅までお送りしてアドベンチャーを預かることになりました。

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ミッションを下して部品発注です。

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       ↑
   この部分に・・・・・


   このクラッチセットが取りつきます。
       ↓
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こんなツルツルの鉄の平面でクラッチ板を挟んで重さが250キログラム以上もあるオートバイが走るのですから、物凄い圧着圧力です。

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左上に見える円盤が、その圧力を作る「スプリング」です。

クラッチレバーを握ると、このスプリングの真ん中の穴を「棒」で、押すことになります。

3枚写っていますが2枚でクラッチ板を挟んでR1150GSアドベンチャーは走ります。

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そして、そのエンジンの力が伝わるのがミッションの真ん中に見える丸い棒。

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インプットシャフトと私たちは読んでいます。

エンジンのフライホイールから、クラッチに伝わった回転は、エンジン回転と同じ回転数で、インプットシャフトからミッションに入り、回転数を増やしたり減らしたりする「ギア」を介して、ミッション右側から出て、ドライブシャフト(カルダンシャフ)、ファイナルギア、ホイールへと伝わります。

4輪では「メンドラ」と言っていましたが、車のクラッチは大半がこのクラッチ形式の乾式単板なので、頻繁にクラッチ交換をする車種のミッションを分解して、この「メンドラ」をクラッチをセットする際のツールとして使った記憶があります。

途中からは、ほぼどんな車種にでも対応できるツールキットが出たのでそんな必要もなくなりました。

ちなみに「メンドラ」って?

何の略称か分かります?




メインドライブシャフト


話が逸れましたが、このミッションはインプットシャフトの付け根のオイルシールからのオイル漏れもなく、そのまま組み付けられそうです。

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走行距離は御覧のように、まだ4万キロを超えたばかり。

これからも、まだまだ乗るとのことで先に同時にお聞きしていた音の不安材料として「デトネーション」

アクセルを開けて加速状態の時に「キリキリ」とか「ガリガリ」「チリチリ」などいろいろな表現であらわされる音が出ることがあります。

これについてのご相談があったので、ご相談の上でエンジン燃焼室内の堆積カーボンを除去しようと決まりました。

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左右のシリンダーヘッドとピストンとシリンダーを取り外します。
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清掃する前の写真がありませんが・・・

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シリンダーヘッドとピストンの頭の堆積物を除去します。

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勿論インテークバルブとエキゾーストバルブの傘部分も。

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堆積物が多くなると、一般論としてデトネーションは起こりやすくなりますが、圧縮圧力が上がったり堆積物に熱がこもり、ピストンやシリンダーヘッドが高温になりやすいなどの理由が考えられます。

この車両は平均的な量が堆積していましたが、違う条件が原因でもデトネーションが起こりえます。

今回はツインスパークエンジンの片側シリンダーに、2個付いている点火プラグに高電圧をプラグコードを介さづ直接点火プラグに取りつけるダイレクトイグニッションコイルが1個死んでました。

ダイレクトイグニッションコイルが1個死んだだけでは、下側の点火プラグで着火するので走行は可能だし、デトネーションも発生しない(わからない程度?)時もあります。

この車両の燃焼室内の堆積物が平均的な量でコイルが1個不良だったために、デトネーションが気になったのかもしれません。



全然違う話ですが、同じような時期に、こんなのもやってきました。

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体重42グラム。卵からかえって翌日です。


自宅では衣装ケースにコタツ2個と電球で保温して飼育。

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黒猫のベニちゃんも「悪い奴」に襲われないようにガード?

「お前が一番あぶないやろ」




事務所へも衣装ケースに入れてお出かけ。

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合計8羽の大所帯。

昔、昔、子供のころに夜店で「ヒヨコ釣り」して何度も持ち帰り育てた思い出がありましうが、一度も親鳥まで育てられませんでした。

3羽から4羽程度ペットで飼育できれば楽しいかな?なんて思って、いざヒヨコ入荷の連絡があったときに思ったのは、「死んだらどうしよう?」

育てる自信があまりなかったので、少し多い目に連れて帰ってきました。

無事に育つのでしょうか。

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最初の写真の、もう1台のR1150GSアドベンチャーも同じくツインスパークエンジンの車両。

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フォグランプも付いて似ていますが違う車両です。

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でも、こちらも先の関東ナンバーのアドベンチャーと同じくクラッチの修理です。

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似たような写真ばかりですが・・・・・

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・・・・・これは??

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こちらは、ミッションのインプットシャフトのオイルシールからオイルが漏れています。

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出てくるオイルは???


ミッションオイルです。

このオイルが、出たまま走行するとミッションオイルが、クラッチ構成部品に付着し、遠心力で外に広がるのでクラッチ板の表面にも付着してしみ込んでしまいます。

エンジンとミッションの合わせ目が、ホコリに黒くオイル滲みが見えたらエンジンの後ろか、ミッションの前からのオイル漏れが疑われます。


事務所へき出して半月後、犬用のサークルに出しても大丈夫なようなので、コハクとイブキにも慣れてもらいます。

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でも日が暮れると「彼女」たちには寒いので保温のための電球を点灯。
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産まれた翌日からコハクとイブキに見つめられているので、ヒヨコたちは怖がりません。

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一緒に散歩できる日が来るのでしょうか?

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2台のアドベンチャーは、関東と関西の空の下で元気に復活。


昔、4輪の仕事をしていた時にも感じたことですが、似たような症状の修理が連続で入庫することが結構ありました。

今回も同じ車種で同じクラッチトラブルで同じ時期の入庫は、驚かされました。



R1150GSのアドベンチャーではありませんが、限定車の青白ツートンが、先日販売車両に加わりました。
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