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記憶なんて・・・・   

暖かくなった空に最近、鷹を頻繁に見かけます。
昔は見かけることの無かった「トンビ」も居ますが、飛び方が違います。

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この時は2羽見かけましたが、「ツガイ」でしょうか?

水仙の花も今が盛り。
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先日、少し珍しい?・・・懐かしいBMWが入庫しました。

BMWの水冷エンジン、K1.
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偶然にお越しの女性にも乗れそうです。
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「にあってるよ~~」
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以前からメンテナンスをさせて頂いていたK1なんですが、今回買取で入庫しました。
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左端がK1で1989年9月製造、その右はR100GS前期で1988年9月製造、ほぼ同じ時期なんです。
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右手前の白はR80GSベーシック。
ベーシックは最後の2バルブと言われるので1996年製造。
ベーシックは古い車体ですが、製造はK1などよりも、はるかに新しい車体です。



K1には車検が少し残っているので、久しぶりにKシリーズの試運転に行くことにします。

最近はKシリーズの扱いがほとんど無いので試運転さえも久しぶりな気がします。


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製造は古いK1ですが、ハンドルに付くウインカーやライトのスイッチは後から発売されるR1100RSやR1100GSと同じレイアウトのものです。

こちらはR1100RTのスイッチボックス。
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発売当初のR1100RTやGSにはK1同様にヘッドライトのスイッチが付いていましたが、途中からライトの常時点灯化でスイッチが無くなっています。

だからベーシックにもライトスイッチが無いのです・・・・?
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なんて書いてから気が付きましたが、ベーシックはエンジンキーでライトのオン、オフをしますから手元にライトスイッチはありません。

前期型のR100GSや80には、左側のスイッチボックスにウインカースイッチが付いています。
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私の中のK1の記憶は、ハンドルの切れ角は少なく、コーナリングは重くて、扱いにくい気がしていましたが今現在の私が乗ればどうなんでしょう。


夕暮れの近い時間帯での試運転ですが、さすがに4月。
山の中でも寒くなくなりました。

いつもの試運転コースを走る積もりで国道に出て北方向の亀岡方面に向かいかけましたが、さほど時間も無さそうなのと、京都縦貫道の無料化が終了しているはずなので、今日は大阪府豊能郡豊能町高山方面へ行くことにしてユーターン。
(4月3日現在無料化は継続しているようです。)
      ↓

http://corp.w-nexco.co.jp/newly/h23/0330/
気持ち良く坂道のコーナーを走っていると、綺麗な景色。
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六甲方面に沈む夕日。(本当はココまで暗くはありません)


登りきった地域が豊能郡豊能町「高山」。 
ここの標高も私達の事務所と同じく約400メートル。
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最近までこんな看板ありませんでした。
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この地名が高山右近に、「いわれ」がある事を知る人は意外に少ないようです。

ここから箕面川ダム迄行き、ダムの堰堤を走り国道423号に戻るコースを考えていました。



  しか~~~しっ!! 

   いつからなんでしょう?

私が気が付かなかっただけなのでしょうか。

バイクは終日通行禁止。 



仕方ないので今来た道を戻ることにします。
そのまま走ると箕面ドライブウェーに出ますが、そこもバイクは通行禁止。

ほんの少し1時間チョイの、K1でした。
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以前の記憶からの印象は、4気筒の割りにレスポンスが悪く、吹き上がりが遅く回らないエンジンでした。
車体の重量も重く・・・・・
車体の重さは、重くても乗って感じなければ良いのですが、ヒザの内側に重い塊を抱えて走るような印象を持っていました。
ボクサーエンジンのR1100RTの重量もK1とほぼ同じですが、乗って走り出すと重量の集中を感じず、軽く感じます。

しかし、今回乗った印象は記憶のソレとは違っていました。
ゆったりした吹き上がりで、せかされずトルクフル。
5速で20キロからでも加速します。

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コーナリングも決して良く曲がる印象では無かったのですが、今回は気持ち良く曲がります。

自分の記憶が違っていたのでしょうか?

何年か前の自分の記憶も間違いではなく、今回も間違いではないはずです。
自分が変わったのでしょう。
人が書くインプレッションなんて、そんなものです。
乗り手が変われば評価も変わります。
乗り手が同じでも、時間が経過すれば人も変わります。

昔乗っていたバイクに久しぶりもう一度乗ると、以前と違った感想を持つかもしれません。

タイヤの磨耗具合だけでも、かなり違ったフィーリングになる事もご存知のはずですね。


以前の試乗時には、憧れのバイクK1だったので気分が高揚していて、目いっぱいの性能を試そうと激しく走ったのかもしれません。

曲げ方が分からなかったので、スピードが出ていた分だけ曲がらない印象が残ったのでしょう。
今は気分の高揚が無い分、普通に乗れたので良い印象だったのかもしれません。
攻めれば、以前と同じ印象なのかも。


今回乗ったK1はタイヤは古いですが、保管状態が良く劣化は少なそうでした。
ABSもキチンと作動しています。

時速30キロ程度までの低速でサスペンションが硬く、荒れた路面では車体のピッチングがK100RSより激しかったです。
しかし、その速度域を超えると嘘の様に安定します。
高速道路での走行は行っていませんが、一般道でもRと違った安定を感じました。



いよいよ春です。
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少し前まで小さかったフキノトウが
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大きくなりました。
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小さな花も咲き始めました。
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ぼちぼち、日本ミツバチも飛び始めるかな。

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10年後に、もう一度K1に乗ればまた違った印象が残るのでしょうか。

その時に、今と同じ様にミツバチが飛び、フキノトウが食べられ、夕日がきれいな世界であってほしいものです。



4月2日に、このブログを掲載した時点で、通行禁止区間の写真を載せていました。
お詫びすると共に、説明文と写真を削除いたします。
4月3日21時40分





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