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逃げられはしましたが・・・・  

昨日の昼過ぎにそれは、突然起こりました。

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今から思えば、朝から蜂の動きが普段と少し様子が違っていたようです。
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いつもなら、巣箱から出てくるハチと花粉を集めて帰ってきたハチとが巣箱の入り口に三匹から五匹程度が見える程度なのに、昨日は十匹以上が常時入り口でウロウロしていました。


そしてフクチャンが蜜蜂を狙ってやって来るスズメバチを退治し終わって巣箱を見ると・・・・・


『うわー! 蜂が逃げていくー!』
外からフクちゃんの大きな声が聞こえてきたときは、既に沢山のハチ達が作業場の空を舞っていました。

巣箱に蓋をしても中に女王バチが居なければ、群れは存続できません。

群れの存続のためにも、自由に出ていかさなくては仕方ないでしょう。

15分程で巣箱からは全てのハチが出ていったようで、上空2メートルから5メートル付近で無数の蜂が、群飛んでいます。

   「次はどこ行くかなー」

しかし、この時私達はこの日本蜜蜂の群れをあきらめてはいませんでした。

スタッフのフクちゃんは早速、主の居なくなった巣箱を解体して、残った巣を取りだし清掃しています。

私はと言うと、飛び立った蜂の群れを追跡です。


たくさんのハチの移動なので、追跡は簡単ですが、ハチが気に入って集まった場所が高い木の上や、他人様の家の床下で無いことを願うのみです。


追跡する事、約15分。
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距離にして、約70メートルくらいでしょうか。
近所の枯れた木の低い場所に、塊がりができ始めました。


このすぐ近くに、新しい住みかの候補地が有るのでしょう。

でもそこに入られてしまったら、こちらは手も足も出せなくなるので、それまでに もう一度 新装成った巣箱にお帰り願わなくてはいけません。


以下はその一部を蜂の塊の採集から、巣箱への移動を携帯電話撮影した動画です。

私達は大丈夫だと思ってやってますが、真似しないでくださいね。
刺されても当方では責任は持てません。

手袋と被り物を宜しく。

実はこの動画は、二回目の捕獲の模様で、一度目は巣箱を持って行って捕獲しました。
それから数分後にまた同じくらいの数のハチの塊が出来たので、今度はスーパーのレジ袋での捕獲でした。
だから蜂の入ったレジ袋を持って巣箱まで行き、蓋を開けると中に既に蜂がたくさん居ます。

先程たくさんハチが塊になって居た場所はこんな状態です。
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枯れた木が腐って、穴が空いています。

この中に入ろうとしていたのかも知れません。

とりあえず、収まってはくれました。
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前回と同じ巣箱ですが、上手くいくのでしょうか?
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答えは二日か三日しなくては分からないようです。

とりあえず、今は興奮しているので、落ち着くまでそっとしておきましょう。
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今はまだ巣箱の入り口や、上をハチ達が飛んでいますが、暗くなると全員巣箱の中に入るはずなので、落ち着いてから居着いていただきたい場所に巣箱を移動するつもりです。


暗くなるには時間があるので、私は本日買ったBMW R100GS の黒を引き取りに大阪府堺市迄行ってくることにします。


途中、夕日が赤く輝く頃、前方遠くに金剛山系とその向こうに紀伊山地。
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山の向こう側は五條市。
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大きな被害が出ています。
他にも和歌山県、三重県、奈良県など各所で、被害が出た地域は私達も遊びに行った経験が有るところも多数です。

一日もはやい復旧、復興を願っています。


堺に向かう途中、何台もの自衛隊の車と会いました。

救援活動に向かうようでした。
仕事とはいえ、頭のさがるおもいです。
体を壊さないように、頑張っていただきたいものです。


持ち帰ったのはこんなBMWです。
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BMW R100GS
走行は34600キロ グリップヒータが付いてます。



暗くなって、予想通りハチたちは全て巣箱に入っています。
この時間なら、巣箱を移動させて、三階建て
に棟上げしても、文句は言わないはずです。

積み上げるための巣箱を用意。
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標高400メートル程有る大阪府豊能町のこの地域は、夜の気温は既に20℃を大きく下回っています。

これからのことを考えて日当たりのよい場所を選んで新居の場所にしました。

気に入ってくれると良いのですが・・・・


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塊の群が低い場所に居たので、巣箱を一段低くして捕獲に使いましたが、元の三段重ねに戻します。
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そして、前回置いていた場所から20メートルほど離れた場所に仮の住まいを構えていただきます。
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ちょっと簡単に草刈と整地して。

軽トラの「エルフの尻尾号」の中では、猫のモッチャンが寝ながら様子伺い。
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基礎工事完了。 コンクリートのテストピースです。
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一応完成ですが、その間蜂たちはとても大人しく、騒いで出てくる奴は居ませんでした。

ニホンミツバチの群れでの移動や行動には統率が取れていて、不思議です。



突然の脱走の始まり。

全員が巣箱から出るまでは、巣箱付近で飛行しながら待機。

全員が出終えたら、ゆっく~りと移動。

候補地の上でしばらく飛行。
突然降下し始め2分か3分で大半の蜂が塊を作りました。

しかし、出払った巣箱付近には巣箱から出たけれど、まだ飛ぶほど成熟していない蜂がたくさん取り残されていました。
それどころか、巣箱の中には幼虫や蛹がたくさん取り残されています。
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巣箱を取り去った場所には、ときたま連絡が行き届かなかった蜂でしょうか? 出先から帰って来て「巣箱が無い」とウロウロ途方にくれる蜜蜂も何匹かいました。

幼虫や蛹を残して緊急に引っ越さなければいけないほどの緊急事態だったのでしょうか?

それって・・・・
私たちが原因?





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