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むつかし音止め 

さてこれは何でしょうか?
070516-01.jpg
特定の条件でエンジン回転が決まった回転数まで上がると

どこからとも無くビビリ音が聞こえるとのことで、点検しています。



ライトの裏やメーターケーブル、その他考えられるところを

オーナー様自らかなり点検、修正したのですが、

小さな音が止まりません。

小さな音でも異音は異音です。気になりだすと、とても気になります。



私達も色々考えましたが、走行しても特定の条件の時にしか出ないので

想像で探らなければならず、分かりにくいですね。

そして最終的に可能性の高いのがこの中、ガソリンタンクの中の

部品ではないでしょうか?。
070516-02.jpg
以前、入庫したR1150Rロックスターにも音が出たことがありました。

しかし音の種類や発生条件も違ったので、ロックスターの件は

すぐには思いつきませんでしたが、ガソリンの残量などの違いを

考えれば「ひょっとしてあの時みたいにタンクの中?」と

考えてみると、思い当たることがありました。

先ほどの部品がそれです。


ガソリンポンプとレベルゲージ、フィルターなどをまとめた部品です。

矢印が書かれているのがガソリンフィルターです。
070516-03.jpg
少し前にこのバイクはガソリンフィルターとホースを交換しています。

交換してもとの通りにバンドでそれぞれを固定していますが、微妙に

位置や強さに違いが有り、それが原因でパイプとガソリンポンプや

ガソリンフィルターとタンクゲージ(ガソリンメーターのセンサー)

などが共振したり、干渉して音が出ていたのかもしれません。

今回はこれで組んで乗っていただきます。




もう一つ作業をしましょう。
070516-04.jpg
フロントサスペンションのボールジョイントの交換です。

R1150RT、R1100RTやR1100GSは

ボールジョイントの付いたフォークブレース(通称スタビライザー)

の部分を車両から取り外すのにボールジョイントの上のナットを

外し、フォークブレースの取り付けボルト4本を外せば、

いいのですがR1150GSなどのタイプはフロントフォークを

抜かなくてはなりません。


手順を踏めば外せるのですが、同じRシリーズの

ボールジョイントの交換でも

RTとR1150GSとで作業工程がかなり違ってくるケースです。



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