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新しいから良いの? それとも古いから? 

大阪府ではありますが、ここは標高400メートル以上あるので、大阪市内に比べると気温は4度から5度くらい低いようです。


まだ山の木々も冬のまま?

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でも良く見ると、今年一シーズン頑張る新芽が出て来ています。

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ゴールデンレトリバーのコハクとイブキが遊びまわる小川の岸辺も、さっぱりしたまま?

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   ココにも足元に黄緑の塊が?

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   フキノトウが出ています

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「今日は君達に逢いにお客様が遠くから、お越しだから泥の中には入るなよ」

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双子の様にそっくり? でも男の子と女の子、異母兄弟です


山からの湧き水が流れているところにも、先週まで出ていなかった新芽が綺麗にでそろいました。

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     「はいるなよ!」



   あーーーぁ~~


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     入ってしまいました。



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「つれてかえられへんがな! 用水路に入って来い!!」




ドロドロのコハクとイブキを連れて帰ると、スタッフのフクチャンはフロントフォークのオーバーホールしています。

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WR250Fの倒立フォークですが、鉄粉は出ていませんが、オイルが緑色のスライムみたいになっていました。

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R100Rロードスター。
1995年まで製造されていたようです。
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最近お客様から商品として買取させていただいた車輌です。
R259シリーズのR1100RSが1992年、R1100GSが1993年から製造が始まったことから考えれば、古いデザインではありますが、ある意味新しいのかもしれません。

天気も良いし、少し試運転を兼ねて走ってきます。

大阪府豊能郡豊能町は山の中なので、必然的に試運転も見通しの効かないブラインドコーナーも多数あります。
少し楽しんだところで、わき道に入れば車は来なくなりエンジンを止めれば、聞こえるのは鳥の声。

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向こうに見えるのは、「見山の郷」。

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地元の商品を買い求めるお客様で、週末は賑わいます。
草餅なんかもおいしいです。

ポジションが楽なロードスターなら、さらに狭い道に行こうとも思ってしまいます。

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ここから、出てくるのは?
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でもまだ少し時間が掛かるはずです。



すこし姿を拝ませていただきましょう。

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太陽に照らされて温度が上がっていたためか、結構表面に出て来ています。

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かなり良く太ってますね。

   カブトムシの幼虫。



堆肥の中を、ほじくり返して出てきたのは、1年で一生を終えるカブトムシの幼虫でしたが、BMWの中に埋もれて作業しているのはスタッフのフクチャン。
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これはR1100GS、滑る前にクラッチディスクの交換。
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クラッチに関係の無いメーター周りの分解は?

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配線類を束ねたハーネスをカバーした黒い樹脂が劣化して割れて中の配線類が見えています。

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配線が見えること自体は特に問題は無いと思いますが、ハンドルを切ったときに動く部分だと、カバーの無くなった部分だけが頻繁に折り曲げられて、長い時間経過すると配線内部の銅線が金属疲労で断線することも考えられます。

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以前にビニールテープで部分的に補修しているようですが、その横からどんどん めくれてくるので今回コレをきれいに修正することになりました。

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ガソリンタンクを取り外した下の、バッテリーやコンピューターの横の「ぶっとい」ハーネスも。

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純正のハーネスを交換する方法もありますが、今回は4輪のヨーロッパ車でよく使われていたテープで巻きなおします。

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2バルブに比べて新しい4バルブのエンジンのBMWですが、さすがに樹脂やゴムの部品には寿命が来ている物も出て来ています。

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こうしておけば、まだまだ乗ろうと心に決めたオーナー様の期待にも応えられるかなと思います。


ホンダ ハンターカブの愛称で親しまれてきた、CT110.

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長年生産が続けられてきましたが、生産が終了したそうです。



このサブのガソリンタンクも今では手に入りにくいようです。

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ホンダの取扱説明書や販売店の作った説明書も残っています。

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このハンターは平成20年に新車を購入されたBMWのオーナー様からの買取で入庫しました。
1981年に日本で販売されだした車輌ですが、このハンターは海外向けの仕様でミッションに副変速機が付く少し違った楽しみ方が出来るタイプです。

今になっては、古めかしいデザインではありますが、比較的製造時期は最近の物です。
ノーマルの電装は最終モデルでも6ボルトでしたが、これは12ボルトに変更されています。


ガソリンタンクのキャップにも錆は有りません。

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タンク内にも錆は無いようです。


トップケースに載せられているのはタンデム用のシートで、タンデムステップとセットで、トップケースを取り外し二人乗りも可能です。

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裏側ですが簡単に取り付け可能です。
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右側の楕円の部分に副変速機が入っています。

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副変速機下側のレバーで、ローギアード側とハイギアード側を切り替えられます。


R100GSやロードスターに比べれば、新しいと思い込んでいるR1100GSではありますが、意外な箇所が壊れたりしていました。

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シートの取り外しのキーシリンダーの部分が白いバンドでくくってあります。
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分解し、確認して修理しましょう。

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アルミ製のリアキャリアを取り外して、キーロックの部分を取り外します。
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     上下の写真は車輌右側から見ています。

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リアシートの固定だけでなく、フロントシートの固定も同じキーで行うので、黒い四角い棒状の部品が前に伸びています。
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RTやRSの1100や1150はリアのシートでフロントシートを固定しているので、リアシートを取り付けなければ走れません。


コレが事前に購入しておいた部品、同時に納車点検で交換するグリップのゴムも入っています。

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下の部品が壊れた部品、キーシリンダーを新しい部品に組み替え。

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下の部品と上の部品との違い分かりますか。


取り付けのビスが入る右側の部分が欠落しています。
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こちらは、フロントシートを固定するキャッチ。
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部品を交換すれば修理完了ですが、その部品が無ければ困ったことになります。
比較的部品供給が安定しているBMWは古くなっても安心です。



これはR1100Rロードスターですが、GSとの共通部品が多い車種で外見上の違いはありますが、同じ部品を使っていたりします。
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しかし、シートロックは似た位置にはありますが、違う部品です。
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シートロックの部品交換が終わったR1100GS。
先ほど書いた、前後別々にシートのロック機構を持つGSですが、リアシートを取り外せばアルミの強固なキャリアが重い荷物も安定して固定してくれます。
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普段シート下に隠れている黒い樹脂のフタは工具箱の蓋。

四角い穴の開いた場所にリアシートのロックが入りシートが固定されます。
リアシートが固定されれば、キーが無ければシートは取り外せませんが、この状態では工具箱の蓋は丸見えで自由に開け閉めできます。
と言う事はこのまま走れば工具の東南の可能性もあります。

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工具箱の蓋を開ける。



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小さな部品が入ってます。
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コレを工具箱の蓋に裏側からはめ込みます。
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リアシートを固定するロックに工具箱の蓋を固定すれば、キーが無ければ工具箱の蓋は開きません。
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R1150GSにも同じ構造が採用されています。

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シートロックの部品を机で撮影していたら、モッチャンがわざわざ前に来て座ります。
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私のひざを見て、座らせろといわんばかりに覗き込みます。
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ひざを揃えて体勢を整えると、すかさず温まりに来ます。
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新しいけれども古い設計のCT110とR100R。
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急かさないエンジンと、ゆっくり走ってもコントロールする楽しさがあります。
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この日はお客様がコハクやイブキに会いに来て下さいました。

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もちろん私たちも、お会いしたかったので久しぶりの対面に話しも盛り上がり、コハクとイブキを連れて散歩にも出かけました。
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普段以上にテンションが高く、走り回り大喜び。


途中でたくさんのツクシが出ていたので、食べるには少し遅く開いてはいますが、我家は苦味の少ないこの頃を食べるので持ち帰ります。

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用水路にも水が流れ出しいよいよ田植えの準備。

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事務所下のソメイヨシノの桜の木がようやくツボミが膨らみました。
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明日くらいには咲き始めそうです。

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明日も晴れると良いですね。

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