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久しぶりの夜明け、初めての小豆島、初めてのロードスター 

標高400メートル以上の山の中にも、桜前線は着てくれました。
4月17日に開花し始め・・・・

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4月21日には八分咲きまで来ていますが、まだしばらくはこの地域では桜が楽しめそうです。

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たらの芽も、もう少しで収穫できそうです。
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コハクやイブキが走り回る足元の土筆は開いてしまったようで、また来年です。

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近くの湿地では白い花が?

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ワサビの花も満開です。

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前回のブログで書いた、ツクシは?

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ハカマを外して水にさらしておいて・・・・


19日の夜に、卵とじにしていただきました。
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毎年一度は食べますが、私は先端が少し開いた物が好きです。

ツクシを食べたら、出かける準備です。
今晩から香川県の小豆島にフェリーで出かけるつもりでしたが、夕方ゴールデンレトリバーのイブキが一人で散歩に出てしまい、その対応でスタートが遅れて深夜1時のフェリーに間に合わないとの判断で朝一の六時発便で行くことにします。



午前3時半、今回の相棒は先日少し試運転しておいたR100Rロードスターです。

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天気は冷たい雨。


修理でお預かりしているベンツのワゴンも花粉が洗い流されています。

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冷たい雨とはいえ、気温は10度を超えているので寒くは有りません。

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ウエアーから水が浸み込んで下着が濡れさえしなければ、寒くは無いはずです。


グリップヒーターも付いていることですし、雨の中も悪くないです。

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まあ、もちろん雨より晴れがすきなんですが、行くと決めたら雨でも楽しく走りたいものです。


午前4時過ぎに、大阪府豊能町を土砂降りの雨で月明かりも無い暗闇の中をスタート。

神戸に近づくにつれ、夜が明けだしてきます。

バイクで走りながら夜明けを迎えたのなんて何年振りでしょう。
考えてみたら、V-MAXで長野に行った15年ぶりくらいでしょうか。

5時過ぎに兵庫県神戸市の三ノ宮のフェリー乗り場に到着です。
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そこには、もう一台のBMW、R100GS。
ここで待ち合わせをしていたんですが、無事に合流できました。


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向こうには神戸ポートタワー。


あれに乗って小豆島まで3時間ほどです。

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金曜日の朝早い便なので、ガラガラで好きな場所で睡眠をとることも十分可能ですが・・・

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朝から早速二人で肉うどん、 結構美味しいんですよ。
でも、本当はカレーうどんが食べたかったんですが、売り切れてました。


雨に霞む明石海峡大橋、窓に置いてあるのは、アマチュア無線のハンディー機のVX-8、同行のMさんも同じハンディー機とコールサインをお持ちなので、今回は雨の中で防水機が役に立ちそうです。
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このときは現在地を表示させるAPRSの信号を出しながら、窓際に置いたのですが、さすがに短いアンテナなので上手く中継局が拾ってくれなかったようです。

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http://aprs.fi/#!mt=roadmap&z=9&call=a%2FJO3REH-9&timerange=86400


色々お話している間に、間も無く小豆島坂手港に到着する案内のアナウンスが流れてきて、生まれて初めてバイクで小豆島を走る一日が始まります。
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外は相変わらず小雨で、小豆島の山並みにも雲が掛かっています。
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しかし何故か気持ちには雲も霞みもなく、楽しさだけでいっぱいだったのは自分でも少し不思議でした。
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坂手港に近くなり船が大きく旋回します。

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フェリーの最後尾にバイク2台、小豆島坂手にはバックで接岸するようです。
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いつ接岸したのか、まったくショックも無く、後方のゲートが開き始めます。

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地中海を思わすオリーブも育つ小豆島の光が差し込んできました。

地中海を思わす・・・・・今回は残念ながら、そこまでの太陽サンサンではありませんでしたが、雨は殆ど降っていないようだし、これから回復傾向だと天気予報でも出ています。


フェリーを降りて、まず向かったのは、朝9時から見学できる醤油屋さんの
「ヤマロク醤油」。


前回軽トラの尻尾号で私の家内と来ていたので、場所は分かっていましたが、間違いました。


そこは、スマホがナビになり事なきを得て無事に到着。

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上は今回の写真で、下が前回の写真。
今回は新緑が綺麗で、大阪府豊能町より、季節は進んでいるようです。

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前回の訪問の内容は、下記ブログでご確認ください。
  ↓
「うどん県、小豆島」
 http://elfnoshippo.blog85.fc2.com/blog-entry-1238.html



乳酸菌や酵母菌がたくさん繁殖した樽も健在です。

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階段を上がって見せていただくと・・・

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熟成後に搾ると醤油が出てくるモロミが入っています。

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   なんとも言えない良い香り。 


見学時に従業員の方が付いて説明してくださいますが、週末ともなれば 結構なお客様がお見えになるそうで、複数のグループを一緒にご案内することもあるそうです。

しかし、雨の平日だったので、今回は私たちだけのためにゆっくり説明していただけました。

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奥の樽でできた、いろいろな醤油を味見させていただけます。

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お気に入りの味が見つかったようで、ビンが割れないかを心配しながらもお買い求めになっていました。

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「私?  私は以前に来たときに買い込んでいますから今回は違うものを」



丸いテーブルと椅子があるので、休憩していきましょう。

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何ーて言っても、坂手からたった15分ほどしか走っていませんが・・・

まあ、まだ路面も濡れている事ですし、ゆっくりするのも良いものです。
こんなツーリングは私は過去に経験したことがありません。

メニュー右上の「ひしお丼」が食べたいのですが、土曜日、日曜日の限定なので、これはあきらめて前回家内が食べた「醤油ワッフル」を、食べましょう。
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暖めて食べるので、ほんのり醤油の香りがひきたちます。

黒豆のおつまみが付いたコーヒーとワッフルのセットで五百円、私はお勧めです。

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私が今回買ったのは美味しい醤油を使った「豚の菊煮」。

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コレを3個購入、我が家は現在3人です。

どう使いましょうかね?。



ヤマロク醤油でゆっくりしている間に雨が一時降りましたが、長居をしている間にその雨も上がって、そろそろ走りましょう。

と思ったら、お昼ご飯を予定しているお店の開店時間の11時になりそうなので、再び坂手に戻ることに。
今回食べてばかりのように思いますが、朝の7時に「肉うどん」を、先ほど「醤油ワッフル」を食べただけです。

戻ってきた坂手で入るお店は、これも前回来て見つけた香川県の大阪屋。

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メニューが凄いお店ですが、私はこんなお店 好きです。

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   「海水浴場の海の家みたい」

   とは同行のMさんの感想。


前回ナマコが目を引いた生簀には、「ミル貝」
この貝は、最近回転寿司にも流れていますが、全く違う貝に感じます。

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  「Mさん食べたことあります?」

  『い~や、無いです』



ちなみに、以前私が「ミル貝」を調理したブログもあるので、見てください。
   ↓
「私は、食わず嫌いでした」
 http://elfnoshippo.blog85.fc2.com/blog-entry-785.html


今回のメインは「ひしお丼」、定食になって千円。

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上の写真は今回↑  下の写真は前回食べたもの↓
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前回他のお客さんが食べていたアナゴの天婦羅が食べたくて単品で注文。

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1匹丸ごとでした、少し食べた後の写真。

     ホカホカのふわふわ。 


そして、もう一品は入り口の生簀で見かけた「ミル貝」の刺身。
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   満足満足

おなかいっぱい美味しい物を食べたので少し走ります。


20分ぐらいだったかな?

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   「二十四の瞳」 岬の分教場。



下駄箱に似合わないヘルメットが二つ。

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こんな机と椅子で勉強したのを、男ふたりで懐かしんでます。

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私は机に彫り物ばかりしていた記憶があるので、勉強はしなかったのでしょう。


    「廊~下は走らないっ!!」

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   何処からか声が聞こえてきそう?

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   オリーブの木ですね。
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次は映画村にいきましょう。

行くと言っても、1キロも有りません。
歩いてもいける距離。


私は行った事が無いと思い込んでいたのですが、現場まで行くと古い記憶が蘇り、一度訪れていることを思い出しました。
映画で使ったボンネットバスなどを見学して、次の目的地「寒霞渓」に向かいましょう。


寒霞渓は前回の軽トラの尻尾号で訪れた時は、家内が同乗していたこともあり、景色を見ながらゆっくり登り、ゆっくり下りました。

バイクで走ればとても楽しいコースだったので、今回の一番の楽しみだったところです。


しかし、海岸沿いの道路は乾いてきていましたが、山間部に入ると濡れているところと乾いているところが入り乱れてペースは上がりませんでした。

まあ、上げる気もなかったのも事実なんですが、速くない理由は 濡れた路面のせいにしておきます。

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5速の2400回転で時速60キロの1000cc 102VDのボクサーツインは3500回転も回せば、必要以上十分なトルクで3速、4速でグイグイ押し上げて、想像よりも早くたどり着いた寒霞渓のロープーウェー乗降場。

ココからの景色は晴れていれば絶景です。

山には今だ雲がかかり、路面は濡れているでしょう。
雲のかかった山を西向きに土庄方面に向かいます。



ココは屋根つきのバイク置き場は親切です。

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標高があるので、ここは気温が低くて下と同じウエアーだと肌寒く感じます。
お土産買って次ぎいってみよう~。


寒霞渓から走る事30分ぐらい。

次にたどり着いたのは、潮が引いたときにだけ道が現れる土庄町の
  エンジェルロード


手をつないで渡ると結ばれるそうな。

 
今日は男二人、手はつながずに歩きましょう。
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この日は大潮で、干潮の2時間以上前でしたが、思い切り道が出来ていて、車でも走れそう。
大潮の干潮の時間を見計らって、地元の奥様方がアサリを堀にバケツを手に次々お越しです。


前回迎えてくれた白黒の猫ちゃんは、今回もお出迎えしてくれています。
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きっと毎日お客様に可愛がってもらっているのでしょう。
丸々と栄養がいきわたっています。


アオサとワカメを持ち帰った前回の訪問でしたが、今回も収穫しましたよ。


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流れ着いていたワカメ、昨夜の雨降りの天候で少しは波が出たのでしょうか、結構な量が流れ着いていましたが、たくさん持ち帰ると家内に叱られるので、少しにしておきましょう。
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次は食べます。 島とはいえ ここは「うどん県 香川」。
うどん、ウドン、饂飩 どこか美味しそうなところ探して入りたいのですが、以前食べたお店は雰囲気がハズレ。

今回は違う店に入りましたが、Mさんが食べた「牛筋ウドン」はバラバラ切れてハンナリしていて、讃岐うどんらしくなかったそうです。

私の食べた「釜揚げうどん」は、可もなく不可もなくでしたが、量が少なすぎました。

と言う訳で、写真は無し。



帰りも行きと同じジャンボフェリーで神戸の三ノ宮まで帰りますが、今までフェリーに乗るには、早い目に乗り場について、乗船手続きしたりで、時間が余分に掛かるイメージだったのですが、今回の様に走る距離を少なく予定すれば、早く乗り場に付いてゆっくり出来てよいものです。

フェリーの乗り場には何も無いですが、行きに往復の乗船券を購入しているので並ぶだけです。往復買えば割引もあり、6980円で往復できます。
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ここで少し驚かされました。 
トラックの向こうに写っている方にお声掛けいただいたのですが、以前にBMW F650CSをお世話させていただいた方でした。

小豆島に別荘があるとはお聞きしていましたが、まさかココで会えるとは驚きです。
1年にほんの何日かしか来ないそうなので、ほんと偶然です。

10日ほど前に、山の中のお店にお越しいただいたのは、何かの前触れだったのでしょうか。


3人で話していると、高松からフェリーが近づいてきます。

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狭い場所で大きなフェリーを回転させての接岸には、毎度感心させられます。

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お尻が開いて、間もなく乗船。 高松から来て降りる車はいませんでした。

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4輪が乗り込んだ後、一番最後にバイク2台。

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今回も行きと同じく最後尾に固定?

固定って言っても、後輪に輪止め一つ? センター上げたら後ろには下がらないんですが、前には行くんですよね~~。
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ほとんど形だけの作業で、ロープなどは何も無し。


帰りは行きと同じフェリーでしたが、カレーうどんがありました。

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「シェフが煮込んだカレーうどん」



帰りも神戸から大阪府池田市まで雨に降られはしましたが、ふたり共に無事に帰宅。

で、21にちの昨夜食べた食事に出てきました、
我家特製の「ひしお丼」。
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買ってきたコレをベースに「新タマネギ」と「フ」それに、購入した醤油を適量足して増量。

ワカメもサット茹でて大根と合せてサラダに盛り付け、ヤマロク醤油の ぽん酢 でいただきます。

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ご飯に盛り付ければ、自家製「ひしお丼」。

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でも一度「ヤマロク醤油」さんの「ひしお丼」も食べに行きたいです。
でも土曜日と日曜日だから難しいかな。


このブログを深夜に書いていたら、家内が夜食を出してくれました。

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先ほどの具材と出汁で煮込んだ卵、写真よりも白身に染みこんで美味しかったです。

小豆島の食べ物ツーリングになりましたが、またどこかに行こうと話して神戸、三ノ宮でMさんと別れてそれぞれの自宅に向かいました。

次は尾道かな?
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ロードスターを1日使ったのは初めてで、走行距離171キロほどのショートツーリングでしたが、こんな高速道路を使わないパターンも良いものです。

そんな急かさないツーリングに、2バルブBMWは良い相棒になってくれます。
勿論、大きなガソリンタンクと1000ccの排気量を活かして、高速道路のロングツーリングにも十分答えてくれるでしょう。

今回はハイパワーではないエンジンの余裕を感じたツーリングでした。

登場いただいたM様とヤマロク醤油の従業員様には、写真撮影ならびにブログについて了解をいただいています。
今回小豆島の写真は、すべてスマホでの撮影ですがISO感度を800にしたまま撮影したものが多数含まれ、画質が荒くなってしまいました事をお詫びいたします。
一部前回の小豆島訪問時の写真を含みます。







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