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つかってもらう準備、2 

ちょっと追加。下部に車両と最下部に番外編。




先日オーナー様が決まったR1150GSの確認を行うスタッフのフクチャンです。

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ヘッドライトユニットまで取り外して何をしているかと言いますと・・・

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配線をカバーしているチューブが劣化してめくれてきていたので、修正しています。

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ライトの配線も一旦保護チューブを取り外して、テープで巻いていきます。

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保管状況の良し悪し以外でも、保護チューブが傷む原因があるようで、製造ロットによっては激しくボロボロになる事も有ります。


コレは以前にお客様からの依頼で作業した際の、割れた保護チューブ。
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メインフレームの左横にもエンジンコントロールのコンピューターやABSのコンピューターへの細い配線を束ねた太いハーネスが右往左往しています。

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巻きなおす際には、純正のハーネスが通してある場所に戻します。
通常バイクの配線に使用している電線は、自分の直径と同じ径まで曲げられるそうです。
複合ケーブル(単線を束ねたハーネスではない)では10倍までしか曲げられないとの事です。


ハンドルを動かすと、ハンドルに付いたスイッチ類の配線はトップブリッジに付いているメインキーの配線などはハンドルと共に動きます。
動く部分は特に注意して、部分的に折れ曲がらないようにしなくてはいけません。
この写真の様に、保護チューブが破れている状態で何度も動かすと、保護チューブの無い部分だけが柔らかいので、そこだけで屈曲が繰り返されます。
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その後、どうなるかは想像できますね。


メーター類やライトの配線は、R1150GS、RTではハンドルにマウントされていないので、ハンドルが動いても配線は動きません。

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点検時には、ブレーキロータも確認していますが珍しいことをお客様からご注意を頂きました。

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R1100RTのリアディスクブレーキローターですが、指差している所に亀裂が有ります。

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     一目瞭然。

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よくみると他の場所にも。

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ここにも。

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結局ゼムクリップの場所に亀裂が見つかりました。

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何度も熱が加わることで、膨張と収縮を繰り返し、弱いところが傷んだようです。
ハブにディスクローターを固定するボルトが5本見えますが、その中間に亀裂がありますね。

穴が有る事のデメリットとしてローターの偏磨耗がありますが、こんな割れ方のきっかけにもなるようです。
穴あきのメリットとしては、雨天時の水切れが良くなるので制動力が速く回復する?。
冷却効果が期待できる?。

アスベストを使用しなくなってからの、ブレーキパットの表面を削り取るのも仕事です。
・・・・かっこいい?  これかな。


下の写真は、前期型のR100GSのフロントローターですが、穴無しですね。
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後期型のR100GSのフロントブレーキロータは穴あきに変更されていますが、厚さが薄くなっています。
冷却効果が穴で上がったおかげでしょうか、それともパット材料のアスベストからの変更?。

制動力を考えるなら鋳鉄ディスク使ってほしいですね。
昔ホンダがCBX400などで使ってましたが、使う上では良かったのですが止めたと言う事は問題も有ったようです。



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フロント、リア共に亀裂は有りませんでした。

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ブレーキローターでご迷惑をおかけしたオーナー様にお詫びいたします。



季節的に山形から来たサクランボの 
佐藤錦?

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違いますね、小さいし色も違います。


これは、近所の友人宅の敷地に出来ていた
「ぐみ」「びっくりぐみ」。

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熟しているのでサクランボより柔らか。

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食べてもサクランボより 「スッパイ」です。

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なので、スッパイなら果実酒にしてみようと無農薬では有りますが洗って乾かします。

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これに氷砂糖と果実酒用の焼酎を入れて寝かせます。

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スッパイとは言っても、完熟していて果実酒の材料としては、糖度が高そうだったのでレモンを追加。

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右のドクダミは家内が事務所の近所で新芽を集めてきました。
 
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昔から薬として重宝されていますが、言い伝えだけではなく、厚生労働省が定めた医薬品の基準「日本薬局方」にも記載されています。



花も持ち帰っていますが、これは飾りです。

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これも、グミと同じく洗って水分を乾かせます。
(乾燥させるのではありません)
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ドクダミも焼酎ではなく、アルコールに漬けますアルコール分35パーセントの焼酎に漬けます。(6/2修正)

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虫刺されなどに良く効くので我家では毎年作りますが、一番右のは昨年漬けたものです。




もう一つはニンニク。 父親が作ってくれた物なので大きさは不ぞろいです。

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これも小さなビンに入れてっと。

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以前に小豆島で購入した醤油で漬けてみます。

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新しく入ったR1100RTのオパールブルーとトライアンフ デイトナ675。

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平成23年8月登録のワンオーナー車で、走行は4500キロ!!

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もう一台、R1150GSのマンダリンも入りました。

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つかってみませんか?

グミを採取するさいに、お手伝いいただいたK様、ありがとうございました。
グミがお酒に浸かったら、味見に来て下さいね。
バイクと車はダメですよ。 


・・・・・それでは不便すぎますね。





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変なところで寝たらあかんよ、蛇来るよ~~。
 




 
  番外編
怖いもの見たさが、旺盛な方は下へ。

(生き物が出てくるだけですが)
    ↓ 

    ↓

    ↓

    ↓

    ↓

 

手に持った大きなハサミで草刈していたフクちゃんが見つけて、ハサミでつかんできました。

モッチャンに噛み付いてる?
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  フクちゃんにも?
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   ガブッ!!


ピンボケですが、毒牙は上あご、ドクダミの葉っぱの上でくつろいでいたのですが、敷地内なので捕獲。

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あまり大きくはありませんが、中型程度のマムシ。


つかってもらう下準備はじめます。

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