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セルモーター不良 伝染したのかな? 

ご近所でお世話になっている方の軽トラックですが、エンジンが掛からないとの連絡です。

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ダイハツ ハイゼットジャンボ トラックですが、運転席の後ろに若干のスペースを作った使い勝手の良い軽トラです。

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エンジンは運転席と助手席の下に入っています。
荷台のサービスホールの蓋を取り外し。


車両の運転席側の下から潜って拝見。

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一部明るい光が差しているのが、先ほど蓋を取ったサービスホール。
シルバーのステッカーが見える丸い筒状の部品がセルモーター。


事前のテストでセルモータに電気を流しても回らないのを確認しているので、セルモーターを取り外します。

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セルモーター自身はトランスミッションにボルトで固定されているので、ボルトを緩めればセルは取り外せます。
しかし、ここで気をつけなければいけないのは、電源です。

セルモーターにはエンジンキーとは連動しない電源が「ぶっとい配線」で来ています。
必ずバッテリーのマイナスターミナルを事前に取り外しです。



セルを取り外すとミッションに穴が開き、オートマチックのトルクコンバーター丸見え。

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少し角度変えると、セルモーターのギアーが噛み込んでエンジン始動するリングギアが見えます。

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取り外したセルモーター。

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このタイプのセルモーターには、電気の配線が2本来ています。

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丸い穴の開いている太い配線は、エンジンキーに関係なく常時電気が来ています。
白い樹脂のカップラーが付いている配線は、エンジンキーをセルモーターをまわす位置に回した時にだけ電気が流れます。
共に電気の極性で言えば「+」プラスです。

では、マイナスは?

マイナスの配線は必要ないんです、配線は!



エンジンキーをセルモーターを回す位置にひねっても、RやD、1または2、等のエンジンが始動できない位置にシフトレバーがあるときには、この部品・・・

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ニュートラススイッチがシフトの位置を把握してセルを回したり回さなかったりの判断を行う部品です。



事前にセルモーターのテストを行って、セルモーター不良と判断していましたが、念のためセルモーター単体でのテストとを行ってみます。

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用意したのは、軽トラックと同じ電圧12ボルトのバッテリーとブースターコードとドライバー。



バッテリーのプラス側のターミナルに赤のブースターコードを接続し赤のブースターの反対側をセルモーターの丸い配線側(太い)に接続。

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これだけでは当然回りませんが、ブースターコードの黒い方の片側をバッテリーのマイナス側へ咥えさせます。
先ほど車両にマイナス側の配線が無かったのは、セルモーター本体のケースがマイナス側の電気が流れるので、ミッションに直接組みつけられている間は、マイナスの配線は必要ないのです。

しかし、車両からセルモーターを取り外している現在、マイナスはセルモーターのケースからバッテリーに繋ぐ必要があります。

これでもセルは回りません。
故障しているからではなく、正常なセルモーターでも回りません。



車両側に白い樹脂の付いた配線がありましたが、あの配線にはセルを回す位置にエンジンキーを回したときにプラスの電気が流れます。

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同じ状況を作るために、プラスの電気が来ている赤いブースターコーから、電気を白い樹脂のカップラーの配線が接続される端子に電気を流します。

正常なセルモーターなら、これでセルモーターは回るはずです。


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でも、やはりこの不良セルモーターは回りません。


回らない状況のセルモーターの動画です。
     ↓




リビルトセルモーターのテスト動画。
     ↓





こちらはBMWのセルモーター。

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小さい端子に電機を流すと、下のようにマグネットが働きレバーを動かしセルモーターのピニオンギアがリングギア側に飛び出します。

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それと同時に常時来ているプラス側の太い配線の電気がモーター側に流れてモーターが回りだします。
回りながらピニオンギアは飛び出します。




ダイハツ ハイゼットのセルモーターは中古品をオーバーホールした「リビルト品」が販売されています。

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これを組み付けて、ダイハツ ハイゼット S210Pは復活しました。



そんな事をやっていた最中に、お越しのR100Rミスティック。

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ミスティックレッドが素敵です。



セルのボタンを押しても、セルモーターが回らずに、バイクを押してエンジンを始動したそうです。

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外部の配線ではなさそうなので、セルモーターを取り外して確認です。



先ほどのダイハツの軽トラックはミッション側から前向きにセルモーターが付いていましたが、R100はエンジンの上に後ろ向きについています。

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配線はやはり2本で、共にプラスが来る構造は車と同じです。

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外したセルモーター。

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配線が2本見えます。



外した部分からはフライホイールのリングギアが見えます。

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写真は向きを合わせるために加工しています。


セルモーターを分解してみます。

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納車前にも一度分解しているので、ボルト類もスムーズに取り外せました。

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キックペダルの付いているGSなら、セル無しでもエンジンは掛かります。
ミスティックにもキックつけましょうか?

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マグネットが一部剥がれて動いていますが、割れてはいません。

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これなら、少し時間を頂ければ、修理可能で乗って帰っていただけそうです。





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それまでの時間を食事したり、野菜を獲ったりでお待ちいただきましょう。

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何してるのかな??

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2年前に私が移植した「ミョウガ」が沢山出てきています。
沢山見える緑の葉っぱがミョウガの葉。


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食べる部分は花なのですが、葉っぱや茎の上に咲くのではなく、地面から直接咲きます。



本日の収穫、きゅうり、茄子、インゲン豆、ミョウガ。

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白い茎が見えるのが「ミョウガ」。



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コハクとイブキもキュウリを食べて満足。



「暑いから、ぬいでもーーたがな」

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目の玉まで脱いでますね。

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シマヘビの抜け殻、脱皮したようですが、全長?体長 153センチ!!
頭のてっぺんから、尻尾の先まで綺麗に脱げています。

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そんなこんなの間に、ミスティック完成。


今回セルモーターが故障したミスティックは、納車前にセルモーターをオーバーホールしていました。

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しかし、こんな事も起こりえます。

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私たちの出来事なんて関係ないように、毎年夏が過ぎて秋が来ます。

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朝夕は秋の気配を強く感じられる大阪府の北の端、豊能町です。

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しかし、昼間はまだまだ暑い日が続きます。

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コハクとイブキは水浴びでご機嫌。

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誰とでも仲良く散歩できます。

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気持ち良さそうな水。



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早く大きく育って欲しいですが、秋になるのも少し寂しい。


既に夜は涼しいので、昼間暖かくなったアスファルトやコンクリートの上に、こいつが出てきています。

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蝮、マムシ。

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もう少しで、黄金色の収穫です。







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