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今年初めてのブログです 

早馬が駆け抜けた後方から 暖かな純毛をまとった羊がやってきて、半月経過。

相変わらず今年も同じようなことを繰り返す私たちですが、今年は少し違う形でも情報を出そうと思っています。


昨年から作業を進めている車両の部品も仕上げにかからなければいけません。。

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外観もきれいにしたいのは当然ですが、見えない部分も大切です。



BMW R100GSの前期と後期ですが、共に確認しておかなければならない箇所があるようです。

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写真は複数の車両のものを掲載していますが、特定の車両についての説明ではありません。



車両左側サイドカバー下の、フレームに白いバンドを巻いてある付近です。

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  この部分の奥にはバッテリーケースが入っています。

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   これが取り外したバッテリーケース。

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下の丸い部品はバッテリー充電器などを接続したり、電気製品を使う際に電源を取り出せるソケット。


このあたりが原因で、配線がショートして燃えるトラブルがありました。



   遠目では分かりにくいですが・・・・

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   この配線をたどっていくと・・・・

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配線が熱で外側まで溶けて内部の銅線が見えています。

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先ほどの電源ソケットの後ろ側に入る配線も銅線がむき出し。

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こうなると、複数の配線をまとめて通してある場所などは、熱を持った配線が隣の配線まで溶かしてひっついて島します。

そして中の銅線同士が引っ付くと、それがプラスとアースならショート状態となり相手側の配線も熱を持ちます。



   今回は指差している付近が原因のようです。

下の写真は車両右側からシート下のバッテリーが入る場所を見ています。
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長年の接触で保護チューブが削れて、内部の配線の被覆まで削れています。

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     違う車両でも確認すると・・・・

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     「ココ」に擦れて。

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     やはり削れていますね。

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内部の配線に対策を施して、同じ事が起こりにくいように外側にも更なる対策を。

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R100GSやR80GS等は製造後20年以上経過しています。

走行距離も少ない車両があれば、20万キロをはるかに越えた車両もあるでしょう。

使用条件や、保管条件で外装が違ってきているのと同じように、整備が必要な箇所や部品は違ってきます。

これからも、長く使われる車両には短期間では起こりえない事象が発生するでしょう。

それらを見逃さないためにも、しっかり見るようにします。



フクチャンが磨いていたGSのクロススポークリムも光りだしました。

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磨いていれば、不具合が見つかることも有るはずです。

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BMWのリムではありませんが、以前に買取した車両のリアホイールのリムにクラックが入っていたこともありました。

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エンジンやミッションも分解したりブラストすると、意外な事実が分かったりします。
買取したR80シリーズのエンジンを分解したら、シリンダー ピストンが1000CCのR100の物と交換されていました。
オーナー様が自分の意思でR80にR100並のパワーを与えるのは、良いことかもしれませんがR80のつもりで購入して走っていたら、「本当は1000CCだった」なんてことが実際に起こっているのです。
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「エンジンの向こうに見えるのは何かって?」




これは4輪の「デフ」です。
スズキのジムニー、スタッフのフクチャンが今はまってしまいました。
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購入した車両にLSD入れた残骸です。
LSD?  変な薬では有りませんが、使うと止められない効果があるのは、変な薬と同じです。
リミテッドスリップデフとかノンスリップデフとも言いますが駆動輪の内輪差を吸収するの通常のデフと同じですが、LSDは通常のデフは片輪がスリップすると、大半のトルク(駆動力)がスリップした車輪に伝わるのに対して、LSDでは空転していない側の車輪にも、一定の割合でトルクが伝わります。(完全に車輪が浮いた状態では伝わらない形式のものもあります)




フクチャンはジムニー買って楽しんでいますが、私は先日お客様から譲っていただいた「これです」

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     中にはこんなものが?

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箱から出しても、そのままでは使えません。

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箱の中にはこんな部品が?・・・・

草刈機ではありませんが、同じような場所で使う予定です。




新品未使用で保管されていましたが、購入時期は10年以上前のようです。



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ひっくり返して先ほどの部品を取り付けると・・・・・

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     これになります!!!




     違いますね。


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これになります。   耕運機!!

新品とはいえ、長い期間が経過していたのでエンジン始動には少し心配しましたが、最初ガソリンを入れて、それをののまま垂れ流してタンク内部とホース内、キャブレターを洗い流したところ、本当にリコイル一発でエンジンが掛かりました。

近くに私の父が耕している畑に持っていって置いておこう。

もう少し長いダイコンが出来るかな??


畑はしっかり耕して空気も取り入れ。

バイクにもきれいな空気を吸わしてあげて・・・・

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畑も土が弱れば肥料をあげるように、バイクも弱った箇所はその都度いたわってあげてください。

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今回書いた配線の不良箇所は、当然すべての車両に発生しているのではありません。

過去に分解した経歴が有れば、少し違う場所を通っているかもしれません。




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来ていただければ、簡単に確認もできます。


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この箱の周り辺りを見てもし変なら注意しても損は無いはずです。




「あーーーー、 ひま ひま ひまっ!!!」

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「ゆきふってきたら、お父さんさむいねんて」




LSD入れたデフで、わざわざ雪の積もった「山の上」へ行ったフクチャンともう一台。

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4輪ともタイヤチェーンを巻いてのアタック!

ここは京都府と福井県の府県境、堀越峠。

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目の色が「オッドアイ」はフクチャンのLSD、もう一台は一緒に楽しんでいるお客様のジムニーでこちらは、デフ効果の無くなる「デフロック」装着。



ドア開けたら雪がドア開けるのに邪魔っ!!

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フクチャンが雪の中で遊んでるから、君達も・・・・・

左イブキ1月5日で5歳    右コハク2月5日で6歳  両名今は5歳の姉弟。
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     「よーーーい」





     「ゴーーーーッ!!」

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  「イブキ・・・  メロン熊みたいな顔になってるよ!」



   ジムニー動画


      ↑
ジムニー雪道アタックの動画


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