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冬来たりなば春遠からじ・・・・         

こーーんな「ヒイラギ」を持ってきたり・・・

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魔除けにヒイラギと、鰯を用意するようですが、我が家は違ったものを置いています。

何だと思います?   また後で。



こーーんな太巻きも黙~ って食べたり。

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この日までが、暦の上では冬!

翌日からはハルはる



でも実際は翌日の朝起きたら、あたりは雪景色。


私が事務所へ向かって家を出る頃には、かなり溶けていましたが、日陰の道路にはシャーベット状の雪もまだ残っていました。

豊能町へ遊びに来てくれるとき、最新の状況はこちらで見てくださいね
      ↓
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ID無し、ログイン無しで見えます(読むなんて内容はありません!)

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事務所に到着して、まずは少し運動させて気分転換のコハク。

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現在コハクちゃんは発情中で、イブキ君とは一緒に居られません。

一日おきに交代で事務所へ来ています。



午前中、日当たりの悪い場所は雪が残りますが、入り口横の石垣下には・・・

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水仙が沢山出てきています。

不思議なことに、まだ芽が出てくるもっと以前から水仙の花の香りがすることがあるんですよ。

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ココは大阪府の北の端付近で隣町は京都府の亀岡市です。

標高も420メートル程あるので、気温も大阪市内と比べるとかなり低く、年間の平均気温は東北仙台市と同程度と、昔聴いた覚えがあります。

兵庫県淡路島では、既に水仙は開花しているそうですが、ココ豊能町ではもう少し時間が掛かるようです。

でも確実に季節は冬から春へ歩んでいます。

黒岩水仙郷
  ↓
http://www.city.minamiawaji.hyogo.jp/site/suisenkyou/kaika20150204.html




冬の寒い時期にも、気温に関係無く楽しむオーナー様が多いBMWですが、普段手を入れない箇所に気持ちを持っていくことができる季節でもあります。

この車両は7万5千キロほど走行したBMW R1100R、ロードスター。

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1995年6月製造の20年選手ですね。

20年と書くと古く感じますが、実際に乗れば今でも十分楽しませてくれる優れたバイク。

近い時期に、日本でも大型バイクに義務化される事が決まったABSも、この時代から日本への正規輸入車では標準装備していました。(同じ正規輸入車で車体は同じR850Rには採用されていません。)


この車両はオーナー様の了解を頂いていますので、写真を使わせていただきます。


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75000キロの走行距離では、エンジン本体やミッション本体は問題なくても、樹脂やゴム製の部品は過去に交換していなければ、寿命が近くなってきていると思われます。



このロードスターは車検のご依頼でしたが、ミッションの下側にオイルが漏れるとのこと。

まだまだこれからも楽しみたいので、同時に一通り見てほしいとのことでした。



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確かにミッションケースの部分にオイル汚れが見えています。

ミッションケースの合わせ目や、シフトリンケージの付け根等から直接外へ出ることも有りますが、エンジンとミッションの合わせ目から出ることも有ります。


エンジンオイル? ミッションオイル?

臭いから考えたらミッションオイル。

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ミッションケースの横に取り付いているセルモーターを取り外した状態にして見ると、中もオイルが流れているのが見えてきました。


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ギアの付いたフライホイールの下側にも結構出てそうなので、ミッションの外側からではなくて、クラッチが入っているミッションとエンジンの合わせ目からだと、ミッションをエンジンと分けて確認しなくてはいけないと思います。



同じロードスターのエンジンを、右後ろから見ていますが・・・・・

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漏れの原因が何処に有るのか分からず、対処療法でオイルが出ないようにする事も、よくある話です。



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指差している箇所がエンジンとミッションの合わせ目・・・・・

「合わせ目????  なんかしたーーる?  よな!!」

シリコンか何かのコーキング剤を塗って、中から染み出てくるオイルを止めようとした形跡があります。




こっちはフロントフォーク(スライダー)の部分左側。

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タオルを巻いてこちらもオイル漏れ。

右側にもフォークオイルの漏れ。

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写っているゴムシールはダストシールで、この内側にオイルシールが入っています。

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ダストシールはゴミが直接オイルシールに噛みこんだりして、オイル漏れを起こしにくいようにしています。

直接太陽光線にオイルシールが晒されないようにもしてくれています。

だから、ひび割れも起こってしまいますが、それが直接の原因でフォークオイルが漏れているのではありません。




「おっと~??  これも交換時期ですね。」

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上手に使い切っています??  


いやいや、ここまで使うのは危険でしょう。


乗り味もかなり変わったものに成ってしまっていますよ、きっと。



光の当て方変えたら・・・・・・

ほ~~~ら。

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真ん中じゃなく、横が減ってますよ。

タイヤの空気圧が少ない状態で長く乗ったんでしょうか?

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前後共にタイヤは交換時期に来ていたようです。

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今回はすべてを復活させることでオーナー様と話がまとまり、順次進めることなりました。


ミッションをおろしましょう。

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センタースタンドの状態で、ミッションを下ろせるので、クラッチ交換も可能です。

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ミッションのオイル漏れの為のミッション取り外しですが、クラッチも丸見えになるので、取り外したついでに当然確認しておくべきです。

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この部品がクラッチディスクで、この部品の摩擦でバイクが走るんです。

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昔はアスベストが使われていたので、クラッチの交換の際に結構吸い込んでいたりすると思います。

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上の鉄の板2枚で先のクラッチディスクを挟み込んで、摩擦力を得ています。



これが挟み込む当たり面。

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ここにクラッチが付いて、その後方にミッションが付きます。

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これが取り外したミッション。

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どこからミッションオイルが出ているのでしょう?

ミッション手前側横に薄黄色く見えるのは、以前にガソリンが漏れた経歴ではないでしょうか。

こちら側の側面にはオイルは出ていません。



     では本命の前側。



このギア切ったようなシャフトはインプットシャフトで、
エンジン→クラッチと伝わった動力が、ミッションに入るシャフトです。

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シャフトの下側に、オイルが出ているようです。

出たオイルがシャフトの赤くなった部分に付着すれば錆びないのですが・・・・

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このまま長く使えば、シャフトの赤錆び部分が磨耗すると同時に相手のクラッチディスクも真ん中が磨耗してしまいます。

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ここまで流れるようだと、ミッションオイルも全量で0.8リットル中の結構な量が出たことでしょう。



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でも、フロントフォーク、ミッションの各オイルシールの部品も、供給があるので交換すれば元のように安心して走れます。

現在それらの部品が来るのを待っています。

「よじすぎたがな はよせんと、ひ~くれるで~~」


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『大丈夫、暖かくなるまでには十分間に合いますよ』

32-150206 2月6日17.10

2月6日の夕日が5時10分、妙見山にかかって沈みそう。

日差しが途切れると急に気温が下がり、日中は暖かく感じたこの日も、やっぱり真冬なんだと思い知らされます。


    でもね・・・・


    順調に季節は進んでいますよ。


    同じような太陽の位置に見えますが、


33-150206 1月24日16.58

1月24日には4時58分に妙見山にかかっています。

    しかも南側です。



    もうすぐ復活。

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こちらも復活を待つオーナー様が居ます。

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ホンダXLR250R MD22


こちらのバイクは、ステムベアリングを交換しなくては気持ちよく走れません。

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上下にベアリングが2個とシール。

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   この部分に・・・

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   上下に入っています。

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ここまでするのに、結構部品を取り外さなくてはいけません。

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こちらの車両も結構古いので、部品には心配が付きまといますが、今回はスムーズに入手できました。

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アクセルワイヤーも同時に交換。

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車両の購入金額は安いに越したことは有りませんが、安く買えば買うほど修理代金の金額のしめる割合が高くなってしまい、勿体無い気持ちが出てくるのも人情です。

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でも、安く購入したからこそ部品代にまわせるとも考えられます。

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XLR250Rのオーナーさんも、その事を良くご存知なので 「悪い箇所を探してくれ」とおっしゃいます。




こちらは部品無しでオーバーホール中。

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「わーーー!  おどろいた=~~!!」



47-150206わー驚いた


コハクが驚いて、ひっくり返ったのではなく、私達が驚きました。




48-150206見てから驚いてね


『おいる、はいってないしーーー!』



あさ来たときは、雪景色~~~。

49-150206朝来た時は雪景色


50-150206夕方帰る頃には雪は溶けた


でも、夕陽の時間には雪はないですよ。



これは、近所の友人から頂いた、クヌギの木。

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椎茸の菌を植えて栽培します。

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今も何本かつくっていますが、収穫するごとに木がボロボロになっていきます。


    専用ドリル。

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    これで穴を開けて・・・・

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   20センチ間隔で合計800個も!!。

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   これが椎茸の菌糸がまわった種。

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   ブツブツ挿して・・・・・

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   ハンマーで叩き込んでいきます。

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しばらく(初夏くらい)菌がまわるように秘密の場所で休んでもらいます。

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このきから、椎茸がたくさん出てくるのは、来年の春。

今年の秋にも少しは出るかもしれませんが、期待はしていません。

一昨年用意した椎茸木があるので、それから収穫予定です。

原木を頂いた近所の友人は、計画的に収穫し続けられるように木を用意しているようです。

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「おとうさんも計画的に来年の木を準備できるの?」

わたしは、再来年収穫できるような準備は得意ではありません。



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   エンジンオイルも規定量入れて・・・・・

   こちらも、春までに準備完了。



   沈んでいく夕陽は暖かい色でした。

63-150206何ですかね?


日没の写真を写していて、不思議な現象を撮影してしまいました。




ほら! 山の稜線の下の部分に光が入っています。

64-150207ココですよ


木? 違うと思います。 そんなに高い木ではないでしょう。

場所的には、妙見山上の駐車場があるあたりだと思うのですが。




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鰯は腐るけど、こいつは腐らずいつでも使えます。

そして、魔除けにもなる?


私も腐らず あせらず 慌てず、少しずつ 少しずつ。








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