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小よく大を制す? 

BMW R1150GSマンダリン。

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フィリピンホンダXRM110

小よく大を制す。

この言葉は好きなんですが、この2台に当てはまるのでしょうか。


確かにXRMが勝つ部分も有るのですが、長距離ツーリングやタンデムツーリングではR1150GSが圧倒的に有利でしょう。

でも時間の許すときに、ゆっくり近場を散策したりするのには俗に言う「原付」もかなり良いです。



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新しく入庫いたしました。


寒いこの季節でも、チョークレバーを少し引けば始動性は良好です。


R1150GS等のR259シリーズ以降は、ガソリンと空気の混合をそれ以前のキャブレターに代わり、インジェクションシステムを採用しています。

現在の4輪やバイクは排気ガス規制の影響と、燃費向上を含めたトータルバランスの向上を目的に、殆どの車両がインジェクションシステムを採用しています。

それら最近の車両は、チョークレバーは付いていないのが普通ですが、R1150GSやR1100RTなどには、チョークのマークが描かれたチョークレバーがハンドルグリップ横に付いています。


これは現在オーナー様を募集しているR1100RSフルカウルのチョーク部分です。
   
こちらも見てね。

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R100GSのチョークレバー。

100と1100は良く似ていますね。



下はR1150GSのチョークレバー。

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ガソリンタンクの中に装備している電磁ポンプで、ガソリンに圧力を掛けて、キャブレターの付いていた部分のインジェクターでガソリンを霧化してエアクリーナーから来た空気と混合しています。


現在のR1200等のインジェクションは、色々なセンサーから送られてくる情報をコンピューターで分析し、瞬間瞬間、色々な意味の最善の空燃比(ガソリンと空気の割合)を実現しています。

気温が低い時期の朝でも、始動直後もファーストアイドルの回転数で安定し、各部が温まると知らないうちにアイドリング回転数に落ち着いているのでオーナーは意識せずに暖機が終わっています。




R1150GSの燃料を空気と混ぜる部分、スロットルボディー。

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それに比べれば古いタイプのインジェクションなので、BMWボクサーエンジンで言えば、R1100以降R1150までは、温度による補正をほんの少しかしていないので、冷間時は強制的に回転数を上げてやる必要があります。

キャブレターのチョークはガソリンを普段より沢山出して、始動性を良くしているのに比べてR1100以降の1150までのインジェクションはチョークレバーを引く事でアクセルを開いて回転数を上げています。
同じチョークのマークが付いたレバーですが、意味合いは違います。


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もっとも、キャブレターのチョークもガソリンと空気の割合を変えて濃くするだけでは、回転を維持できないのでチョークを操作するとガソリンの濃さを変えると同時に、回転数を上げるための操作を同時に行っているものが殆どです。


R1150GSのチョークはキャブレターのように、気を使う扱いは必要ありませんが引いたままでの走行は回転が高くなるので、走行中の暖機終了後は戻す必要があります。(暖機は走行時に回転部分を含めて行うと取扱説明書に記載されています)



オプションのパニアケースとトップケースも前オーナー様より頂いています。

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走行は55000キロで、前オーナー様に納車してから、約6年が過ぎましたが大きな故障も無く現在も快調です。

車検が4月に来るので、2年間延長しての納車も可能です。



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他の画像はブログの左列に入れましたのでご覧ください。

小よく大を制す。 
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「確かに当てはまることも多いけど、私はXRM110とR1150GSでは比べられへんな」


2台いるよな~っ。 

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『とうさん えっくすあ~る  おいといてや~』







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