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虫刺されには、地元の特効薬 

夏はクワガタやカブトムシなどの昆虫が出てきますが、
同時に虫刺されの季節でもあります。
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これは何かわかりますか?

こんな形の葉っぱですが、むしったりすると独特の臭気を発する
ドクダミです。
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事務所の横ですが、このあたりには、あちこちに生えています。
普段は雑草として刈られてしまいますが、本当は素晴しい薬になり、
日本薬局方にもジュウヤクとして紹介されていて薬局にも
置いているはずです。

すぐ近所の杉林の中にもあります。
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こちらはミョウガです。
杉の落ち葉を取り除くと、酢味噌和えにすると美味しい
新芽が出ているはずです。

クスリとしての効能は、詳しくは知りませんが、私は虫に刺されたときに
葉っぱを揉んで刺された部分に塗ります。
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山や田んぼには、ブヨ(ブト、ブユ)や蚊、その他に刺された時に
使いますが、葉っぱのままだと、揮発成分が無くなるので
保存できません。
ビンに入れて保存しますが、このままでは腐るので保存用に
加工します。

保存用に加工なんて言ってもアルコールに漬けるだけです。
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ホワイトリカーでいいんです。

空気を少なくしてかたく栓をして出来上がり
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これだと小出しに塗り薬として使えますよ。

「アルコールが消毒薬として効くんだろう?」なんて声も
聞こえてきそうですが、ドクダミを試してみれば意外な効果に
驚くことでしょう。

私や家族にはよく効きました。
嘘みたいな話ですが豊能町で摘んだドクダミを福井県のキャンプ場で
ブヨにかまれたときに、塗りましたが効果なく、地元のドクダミの
地下茎を探して塗ったら痒みと腫れがおさまったこともありました。

地元のドクダミの方が効果が有るのかも知れません。
それとも移動中に効果がなくなったのかな?

5月の連休に福井県の山の中には、まだドクダミは出ていません。
だから豊能町でドクダミを摘んでいきました。
「なぜクスリを塗らないかって?」
「ドクダミの方が効くからですよ。」