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行ってきました、「東京モーターショー2007」 

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一晩走り続けて、少し寄り道しましたが午前7時には、
モーターショーの会場に到着し駐車場で眠ることにします。
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天気は雨。
向こうに見える 千葉マリンスタジアムも霞んでいます。

土曜日、日曜日は午前九時半開場のはずですが、駐車場には
見渡す限り、車がビッシリです。

皆さんカラフルな傘をさして、入り口へ急いでいます。
「入り口でならばなければまずいかな?」

昨日金曜日に見てきた方の話によると、

大混雑 だそうです。

「まあいいか、観れるやろう。やっぱり寝よっと」



開場時間が来たのでボチボチ行きましょう。
車から出てゲートの方向を見て驚きました。
入り口から駐車場まで傘の列。

慌てて最後尾に並んで前を見渡すと、200メートルくらいは
並んでいます。
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黒い傘の向こうに見えるのが入り口でしょう。
「まあ皆さん雨の中で傘をさしての順番待ちなので、隙間が多く
そんなに並んでいないことにしよう」

などとわけのわからない理由を付けて並ぶことにします。


前ばかり気にしていて、ほんの少しの時間が過ぎたころに
何気なく後ろを見てこれまた驚きました。
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行列のできる、自動車駐車場。
どんどん伸びていきます。

並んで10分ほどで行列が動き始めたのでジワリジワリ前進します。
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15分ほど進んだでしょうか。
入り口に掲げられた、
「TOKYO MOTOR SHOW 2007」の
文字が傘の隙間から、やっと見えました。


傘をたたんで、屋内に入りましたがここでも渋滞です。
「かばんや、ウエストバッグの中身を
          拝見していまーーす!」
「クチを大~~きく開けてお待ちくださーい。」
「ご協力お願いしまーーす!!」

持ち物検査です。
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もちろん無事に通過ですが、もしも私が上着の胸の部分に
ダイナマイトを巻いていても素通りできたことでしょう。
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それなりに警備はしていましたが、来場者が多すぎるので
一度に検査は無理ですね。


さあ、中に入りましょう。
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一番初めに目にした景色です。
2階からの眺めですが、私の前にたくさんの人が並んでいたので、
かなり混雑しているかなと思って見ると、意外と空いています。
先に入られた方が、お目当てのメーカーに集っているのも見えますが
それ以外はまだまだ余裕です。


そして、私が一番初めに見たかったのがここなんです。
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ロータス。
ごらんのように、まだ見る人もまばらですが、比較的年齢の
若そうな方が食い入るように見ているのが印象的でした。
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右手向こう側でたくさんの人が見ているのは

「フエラーリ」です。

若者から年配の方まで幅広いファンがいるようです。
しかし今日この場でフェラーリを見てどれくらいの人が
実際にハンドルを握り乗るのでしょう?

そんな人は表ではなく、こちら側にいるようです。
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各メーカーの展示スペースの裏側などには、招待客などをおもてなしする
VIPルームがあるのですが、フェラーリはガラス張りです。

このときは、お父さんとお子さんでしょか?
ジュースを飲んでいました。

丸見えです

この丸見えの状態を心地よく感じるオーナーが
フェラーリのオーナーになる条件なのでしょうか?

こちらは先ほどのロータスですが中には同じようなスペースが
あるそうですが、ガラス張りではないので外からはうかがい知れません
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こちらはBMWの展示スペースの上側を写しました。
バイクがおいてありますが・・・・

近くからは上が見えないので離れてみるとやはり同じように
招待客がいるようですが、離れると見えません。
上から見てみましょう。
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やはりお客様をお迎えするスペースが用意されています。
横にはバイクが2台、HP2メガモトでしょうか?
もう一台はR1200S SportBoxerで、
BMWワークスレーサーマシンとしては50年ぶりと雑誌には
書いてありました。

上にいるお客さんも、下の近くは見えませんが、
その他大勢のモーターショーのお客さんから顔を
見られなくてすみますね。
私ならフェラーリのガラス張りよりも、BMWの方がありがたいかな。

今回のモーターショーにはバイクの展示もあるのですが、
BMWは参加していません。


これくらいの時間になるとかなり入場者も多くなり、人気のメーカーや
車には多くの人だかりです。

代表的だったのはこちらですね。
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「ハイ、ハイ先生!私が答えます!」
なんて言っているのではありません。
上げている手にはカメラ、 その先には・・・・・
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日産GT

車も凄いのでしょうが、見ている人も凄いです。
皆さん写真をたくさん撮影されていました。


プジョー。   F1にカーボンのボディーを被せた様な印象です。
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BMW F1
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まあこんなのも見てきましたが、写真や説明は雑誌が
懇切丁寧に行っているのでそちらで私は見てみます。


自動車メーカー以外にもモーターショーに参加している
メーカーは沢山あり、自動車に部品として、組み込まれていても
普段は表に名前が出ることのないメーカーも、自己アピールの場として
モーターショーに出品しています。

こちらはValeo バレオです。
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BMWバイクのセルモーターなどのメーカーですが
ここではエアコンのコンプレッサーが目を引きました。

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BMWバイクのセルモーターの弱点について、
「これはマグネットはがれませんか?」
と聞いてみると

どんな答えが返ってくるのでしょうか?
「エアコンにマグネット使ってるのか?」って?
使ってますよ、マグネットクラッチが前についています。
エアコンは入ったり、切れたりするときにエンジンルームで
『カチン』と音がするでしょう?
あれがエアコンのコンプレッサーを働かすか、休ませるかの
切り替えの時にする音ですよ。


こちらはNPR ニホンピストンリングさん
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ピストンリング「さん」なんて親しく呼んじゃってますが
ご存知のメーカーでしょうか?
知らない方のほうが多いかもしれませんが、きっと
お世話になっているはずです。
『私は外車しか乗らないよ』
といわれるかも知れませんが、ベンツやその他の
外車にもOEMで供給しています。
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今回のモーターショーに華々しく展示されているショーモデルの
エンジンの中に組み込まれていることでしょう。

ひときわ輝く宝石のように扱われているリングが一本!!
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これはF1に組み込まれているピストンリングですが
1本リングなんですね。

昔々、2ストでモトクロスの真似事をしていたころ、
エンジンのピストンリングが1本でしたが、
4ストロークのF1のエンジンが1本リングとは
知りませんでした。

写真を写し忘れましたが、厚みは通常のリングに比べてはるかに薄く
このリング1本で100馬力近いパワーを受け止めるとは信じられない
くらいにひ弱そうに見えました。


これはエンジンのバルブを開け閉めするカムシャフトですが、
手前はガソリン乗用車用、奥はたぶんトラック用で
1メートル以上ありました。
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マニュアルミッションの内部のシンクロナイザーリングです。
変速の際にクラッチを踏むだけでシフトがスムーズにできるのは
このリングのおかげです。
回転差のある二つのギアの回転を摩擦であわせるのが仕事です。
これが働かなくなると、変速の際にギアなりが起こります。


エアコンのコンプレッサーですが先ほどのバレオのものと
少し形が違います。
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ハイブリッドカーなど、エンジンが停止してしまう車用に
電気モーターで回転させるコンプレッサーです。
通常は前にベルトがかかりエンジンの回転力でエアコンの
コンプレッサーを回していますがこれにはベルトが掛かるプリーが
付いていません。


他にも色々な分野のメーカーがここぞとばかりに
自己アピールしていましたが 来場者のほとんどは新型車が目当てで、
気に留める人は少なく したがってメーカーの説明してくださる人も
手持ち無沙汰で 少し聞くと、とても親切に丁寧に
説明してくださいます。
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整備用具や工具メーカーも展示しています。
KTC。


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午後からは2輪の展示場に移動します。
2輪は比較的空いているとの事前情報を元に
午前中の空いている時間帯で4輪を見て回りました。

4輪の展示場から2輪の展示場への移動途中に、美味しそうに
ラーメンを食べている人たちを発見です。
通路で立ち食いしている人もいます、座って食べている人もいます。
下町のガード下かどこかで見たような光景ですが、無性に
食べたくなり、お店に入りましたが並んでます。
「この中に少し面白い人を発見!!」
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オジサンたちの視線の先。

お姉さんです。
キャンペーンガールがラーメンの順番待ちでしょうか?
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チケットのようなものを出していたので主催者からの支給
なのでしょうけれども 衣装と似つかわしくはなくて、
少しお姉さんたちに親近感を持った瞬間でした。

順番待ちで話をする彼女は普通の表情をした女性でしたが、
ひとたび仕事になると・・・・
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沢山のカメラマン?の期待にこたえて笑顔でお仕事です。


とんこつラーメンをいただいて、次の建物へ入り、
はじめに目に付いたのは
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ダカール。
BMWのバイクにも似たようなイメージのロゴを使った物が
ありますね。

こちらが車両です。
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「うーーーん!  かっこいい」

SHOWA
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BMWのショックも生産しているショウワ


ホンダも古くから昭和のショックを使っていますが
この車両もSHOWAです。
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カーボンのフロントブレーキディスク

リアブレーキはカーボンではありません。
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各部の作りこみはさすがに素晴らしい。

誰ですか?
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タイヤにつめを刺す人は?

細かな説明はしません。
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いろいろな
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バイクを
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見ましたが


気になったのはこれ
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電動バイクですが、エンジンキーが携帯電話で
操作できるようです。
携帯電話をかざすだけで、レジで支払いが出来る時代なので
バイクのキー代わりぐらい簡単でしょうね。


このバイクも懐かしいですね
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でも違います。

気になるのはこちらです。
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介護車両で車椅子を積み込む要領でバイクを楽にワンボックスカーの
荷物室にしまいこめる優れものです。

欲しいけど私たちには、軽トラの尻尾号があるので、金額は
聞かずに帰りました。


おじさんたちがそれと無くたむろしていたのがここです。
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凄く活気があり、ハーレーの人気を再認識させられました。

うまく写真に写るか心配だったほど「鍍金、メッキ、めっき」
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まぶしい!!


さて、そろそろ帰らなくてはいけないので、お世話になった方に
ご挨拶して次の目的地に出かけましょう。
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このころには先ほどのロータスとフェラーリの近辺も大変な人出です。

先に見ておいて良かった。


結構遠方からの来場も多かったようです。

山口県 下関
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長野県 松本
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岐阜県
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大阪府 豊能郡 豊能町 ?
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私のフレンディーです。
もうご老体ですが何とか千葉県までこれました。


せっかく撮影した写真なので少しだけお見せします。
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ニューモデルに初めてお目にかかれるモーターショーですが
二度と出会うことが無いであろう車輌にもお目にかかれました。
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エルフ、古いですが光ってますね。