| elf |

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

BMWじゃないけれど。 

欧州車の中には、日本車に比べてたくさん距離を走っても
大丈夫だと言われている車が、何種類かあります。
何が思いつきます?

01-080424.jpg
私はベンツとボルボです。
BMWも巷では、同じような評価をされていますが、
私はBMWバイクでは実際に、たくさん距離を走った車両を
見てきていますが、4輪ではたくさん距離を走りこんだ物を
分解した経験が沢山は無いので、評価できません。

では、私にとっての「たくさんの距離」とは?
02-080424.jpg
最低これくらいの距離からですね。

このボルボはエンジンが始動できなくなりました。
原因はガソリンが来ません。
03-080424.jpg
これはガソリンを圧送するための、電動のポンプを
働かせるためのリレーです。

イグニッションキーをオンの位置に回した時に、
少しの時間ガソリンポンプが回り、燃料のラインに
圧力をかけます。

その後、キーをセルモーターを回す位置にしたときにも、ポンプを
回すように電気を送りますが、エンジンがかからなければ
キーを戻したときにポンプは止まります。

エンジンがかかれば、ポンプは回りっぱなしになりますが、
何かの原因でエンジンが止まれば、キーを切らなくても
ポンプは止まります。
それらの一連のポンプの働きのための電気を、このリレーが
受け持っています。
事故などのときにガソリンが流れ出ないように考えられています。
04-080424.jpg
「この辺りにあるはずなのですが?」
見つかりませんでした。

今回はガソリンポンプ本体が悪いようですが、ポンプリレーも
セットで交換します。
ガソリンポンプリレーが取り付けられている場所が、分からないので
部品屋さんに資料を頂きます。
05-080424.jpg
これによると。

ボンネットを開けたヒンジの部分のヒューズボックス。
06-080424.jpg
すごい角度でボンネットが開くでしょう?
作業がしやすくて好きです。

ありました。
先にここ見ればよかった。 確認しづらい箇所から診てしまいドジでした。
07-080424.jpg
先ほどの赤いリレーがありますね。
こちらはこれで問題なし。

次はガソリンポンプ本体です。
08-080424.jpg
これが新品のガソリンポンプの箱。

ガソリンポンプ本体は、リアのゲートを開けた下側の
ガソリンタンクの中に組み込まれていて、簡単なフィルターと
組み合わされていて、大きなごみはここで除去します。
09-080424.jpg

下側に付いたフィルター。
10-080424.jpg
ここのフィルターを通過するような
細かな「ごみ」は別に付いているもう一つの本格的なフィルターで
除去する二段構えになっています。

この部分に配線が入り、モーターでガソリンを送ります。
11-080424.jpg
エンジンが回っている期間は常に電気が流れて
回り続けているので、結構耐久性はありますが
さすが20万キロを走行すると駄目になるようです。
一口に20万キロと言いますが、このボルボは今日まで
平均すると毎日45キロ以上走ったことになります。
平成何年式でしょう?

これは新品のポンプ。
12-080424.jpg
このポンプ。
おいくらでしょう?
70000円位いです。

プレゼント用の箱が1万円。
じゃあ、ポンプは6万円ほどか?
13-080424.jpg
冗談ですよ。
でも、なぜプラスチックの持ち手がついた箱がポンプには
用意されているのでしょうか?
お出かけ用?
他の部品では思い当たりません。

高価すぎて、悪いと思っているのでしょうか?







右のバナーをポチッとクリックしてね!!エルフからのお願い!    ブログランキングに参加しています。
    気に入ったら、下のバナークリック
   お願いします。

    クリックすると、人気ブログランキングの中のバイクランキングへ  ジャンプ!      FC2のバイクのランキングへ!