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マフラーとパニアケースの関係 

写真の2台のBMWは共にR1150GSです。

01-080602.jpg
少し違うところがありますね。
マフラーの角度が違ってます。
左のマフラーがノーマルの仕様です。
右側のマフラーはどんな理由で下げたのでしょう?


まあ、少し置いといてください。

先日大きな箱が贈られて来ました。
違った、送られて来ました。
02-080602.jpg

03-080602.jpg
アルミケースと書かれています。

中身はR1150GSアドベンチャーのアルミパニアケースです。
もちろん左右セットで購入です。
04-080602.jpg

05-080602.jpg
フルフェイスのヘルメットも楽々収納。
そして、上からふたが開くのでとても使いやすいです。

でもよく見ると、キーシリンダーが付いていません。
06-080602.jpg
パニアケースを部品で注文しても、キーシリンダーは
物売りなので、付いてきません。
これは通常の黒いパニアケースもアルミパニアも同じです。
今回はアルミパニアだけ先に来て、キーシリンダーは本国手配でした。

そのアルミパニアケースを載せるパニアステー。
これは格納した状態です。
07-080602.jpg
これも新品で用意したものですが
これは先に来ていました。

この羽を広げたような形が、パニアを固定する体勢です。
08-080602.jpg
マフラーの外側にステーが取り付きます。
したがってパニアケース自体も必然的にマフラーの外に取り付くので
結構幅広になるのです。

セットしてみました。
09-080602.jpg
マフラーよりも外についているのが分かりますか?
でもその分パニアケース自体の容量は左右でほとんど変わりません。

それを参考に1枚目の写真の車両に、それぞれのパニアケースをセット。
10-080602.jpg
ご覧のように左のノーマルGSのパニアケースは
マフラー部分の逃げが作ってあり、その分右に比べて内容量が
少なくなっています。
それに比べて右側のマフラーの下がったGSは逃げの少ないパニアケースが
付いていますね。
これはR1150RTやRSなどのパニアケースが取り付け可能なのです。

パニアケース自身の比較です。
11-080602.jpg
色の違いは考えないでください。
参考に出して来たもので、ふたの大きさは同じです。

内側で比べますと。
12-080602.jpg
大きいほうのパニアに4リットルのオイル缶を収納。

同じくノーマルGS用の左パニアケースにオイル缶を収納。
13-080602.jpg
ふたに奥行きがあるので無事にしまりますが
違いはお分かりですね。

この細工をマフラーするための秘密がここにあります。
14-080602.jpg
こちらノーマル。
ダウンマフラー仕様。
15-080602.jpg
ジョイントをプラスするので、少しだけマフラーの
全長が長くなりますが、言われなければ分からない程度です。

このキットをGSに取り付けると、RTやRSの左側パニアケースが
取り付けられます。
右側はもともと同じなので、左側のみです。
R1150Rも同じです。

では、逆はどうなんですか?
「ダウンマフラーのRTやRSにGSのパニアは付くの?」
つけてみました。
16-080602.jpg
だめでしょ?
下が内側に入っています。

マフラージョイントだけではなく、もう一つ。
17-080602.jpg

18-080602.jpg
この部分、パニアケース前方の、固定用の部品の位置が
違うのでアダプターで調整しなくてはいけません。

今日、R1100GSのBMW創立75周年記念限定車が
仲間入りしましたが、このGSにはステンチューンの
マフラーで同じような加工がされています。
先ごろ仲間入りしたR1150GS限定車とそろい踏みです。
19-080602.jpg
ノーマルのマフラーもあります。
しかし、ノーマルマフラーに戻すと左側のパニアケースが付かなくなるのは
先ほど書いた理由です。





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