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BMW R1100RT ウォーム エア サプライシステム 

「今日の朝は寒かったね。」
「ちょっと待ってね、ごはんたべてしまうわ。」
「真ん中が私よ。手前が私を生んでくれたお母さんのモカ、
奥が弟のゴンチャンです。」

01-070202.jpg

朝おきたら雪が少し積もってました。
雪が積もったり、雨が降れば店長エルフは自宅待機です。
「だから今朝はみんなと一緒にご飯を食べてるの、天気のよい日、私は
お父さんと一緒にお弁当を持って仕事場へ出かけるの。」

寒い季節にバイクに乗るには「気合だー!!」と、むかし(若い頃)は
強がりを言っていましたが、やはり長時間のツーリングなどは
辛いものがありますね。
BMWにはグリップヒータの付いたモデルも多く私たちも出来るだけ
ヒーターの付いたBMWを選んだり取り付けたりしています。



もう一つR1100RTにはウォームエアサプライシステムと呼ばれる
機構が標準装備です。
下の写真は、納車前にお客様からご依頼のあった作業をしている途中の
BMW R1100RTです。

02-070202.jpg

HIDと、レーダー探知機を取り付けたりするために、カウル類を外してあります。この車両を使って、ウォームエアサプライシステムを説明させてもらいます。



アッパーカウルの中にエンジンオイルのオイルクーラーがありますが
その温風を利用しています。

13-070202.jpg


イラストはオプションの強制冷却のファンも書いてありますが、
日本仕様のノーマルにはファンは付いていません。
でも基本的な構造は同じなので参考に見てください。
1のオイルクーラーを通過した空気はエンジンオイルを冷却する代わりに
かなり温度は上がります。
その温風をダクトを通して寒い時期に、5Lと5Rのミラーサイドから手元に導くシステムで、必要の無いときには、レバーで切り替えて
4Lと4Rのカウル外向きに逃がします。



前から見たところですが右手前に見える塊はガソリンタンクです。

04-070202.jpg

右側吹き出し口ですが上下2箇所あるのが分かります?



左側を横から見ると、丸いスピーカー左横に縦長の逆三角形の
口が手の甲の部分を暖めてくれる温風の出口です。

05-070202.jpg

下側の半円形で奥にオイルクーラーのフィンが見えている口が
夏場に熱風をカウルサイドに逃がす口です。
下側からオイルクーラーが見えているということはこの状態は
熱を外側に逃がす夏仕様ですね。



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ココから夏場は外向きに熱風を逃がすので水冷エンジンのように
前から湧き上がるような暑さは少ないです。



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シルバーのレバーで切り替えてこの状態にすれば下から空気は出ずに
すべて上側のグリップ方向に向かいます。閉まっているのがわかります?



08-070202.jpg

吹き出し口はミラーの右横のメッシュになった部分です。
その右内側は標準装備でスピーカーが入っています。



09-070202.jpg

強制冷却ファンは付いていませんがオイルクーラーの後ろ側が
見えています



10-070202.jpg

お昼過ぎに雪が降りました。雪というよりもあられかな?



ここで問題です
作業場付近の今朝の最低気温はどれくらいだったと思います?


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