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小さなボルトの緩みが、エンジン不動。 

シートを外すと、そこには?

01-090425.jpg
工具箱。

工具箱を外すと?
02-090425.jpg
バッテリー。
03-090425.jpg


プラス側の電極。
04-090425.jpg
配線部分は見えませんが2本で、セルモーターに電気を流す太い配線と、
その他の電装品に電気を供給したり、発電機から
電気をバッテリーに蓄える為の配線がもう一本。
分厚いワッシャーと小さな薄いワッシャーのように見えるのが
2本の配線のバッテリーへの接続部です。
これが普通です。そして正常です。


今回はこんな車両を診ました。
05-090425.jpg
同じくシートの下にバッテリー。

2本の配線は?
06-090425.jpg
かなり痛んでいます。
プラス側電極(ターミナル)の配線の取り付けボルトの
締め付けがゆるく、セルモーターが回らないほど
少ししか電流が流れませんでした。

バッテリーの中身には通常、希硫酸が6個の層に分かれて
入っています。
濡れているのは、雨で希硫酸ではありません。
07-090425.jpg


プラス電極やマイナス電極の下も希硫酸に浸かっています。
まれに電極とバッテリーケースの隙間から希硫酸が
浸透して電極を腐食させることがあります。
4輪などでも結構見ますが、白い粉が電極に
付いているのは、コレが原因のときが多いです。
液を補充するためのキャップからもにじんだりして
同じ事は起こりますが、電極だけが白い粉を吹いたように
なるのなら、ケースに問題ありかもしれません。

白い粉は、お湯で洗い流せば綺麗にはなります。

しかし今回は配線の部分の傷み方から見て
希硫酸による腐食と言うより、電流が流れた際の
スパークで痛んだように思えます。

もしかすると、希硫酸で腐食し、少しやせた配線の
電極部分でボルトの締め付けがゆるくなり、
配線の傷みを早めたのかもしれません。


マイナス側の電極や配線は問題無し。
08-090425.jpg


最後にもう一度。
09-090425.jpg
セルモーターのボタンを押すと、煙出てました。







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